JPS6243883A - Ｄａｄプレ−ヤのプログラム選曲装置 - Google Patents
Ｄａｄプレ−ヤのプログラム選曲装置Info
- Publication number
- JPS6243883A JPS6243883A JP18167485A JP18167485A JPS6243883A JP S6243883 A JPS6243883 A JP S6243883A JP 18167485 A JP18167485 A JP 18167485A JP 18167485 A JP18167485 A JP 18167485A JP S6243883 A JPS6243883 A JP S6243883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- music
- playing
- songs
- song
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はデジタルオーディオディスク（以下、ＤＡｒ）
と記す）を再生するＴ）ＡＤプレーヤのプログラム選曲
装置に関する。
と記す）を再生するＴ）ＡＤプレーヤのプログラム選曲
装置に関する。
〈従来の技術〉
一般にＤＡＤに録音記憶されている複数の曲を主にカセ
ットレコーダにプログラム演奏により録音する場合には
プログラム選曲装置を具備したＤＡＤプレーヤが使用さ
れている。これは、ｒ）ＡＤにｌ；を第５図（Ａ）、（
Ｂ）に示されるようにプログラム記憶部の最初の部分に
該ＤＡＤに録音記録されている全ての曲の曲番号と、そ
れぞれの曲の開始時間とがまとめて記録されていること
を利用したものである。詳しくばＤＡＤをカセ・トレ・
）□ 一ダへの録音のためＤＡＤプレーヤにセットする
：と、まずＤＡＤに録音記録されている全ての曲
の曲番号とそれぞれの曲の開始時間とがプログラム選曲
装置内の記憶回路に一旦記憶される。次に入カキーによ
ってプログラム選曲された複数の曲の所要時間の累ｉｔ
を装置内のマイクロプロセッサ（Ｍ Ｐ ＩＪ ）で演
算し、この累計時間が表示部で表示され、これに対応す
るカセットレコーダが準備されて記録が行オ）れていた
。
ットレコーダにプログラム演奏により録音する場合には
プログラム選曲装置を具備したＤＡＤプレーヤが使用さ
れている。これは、ｒ）ＡＤにｌ；を第５図（Ａ）、（
Ｂ）に示されるようにプログラム記憶部の最初の部分に
該ＤＡＤに録音記録されている全ての曲の曲番号と、そ
れぞれの曲の開始時間とがまとめて記録されていること
を利用したものである。詳しくばＤＡＤをカセ・トレ・
）□ 一ダへの録音のためＤＡＤプレーヤにセットする
：と、まずＤＡＤに録音記録されている全ての曲
の曲番号とそれぞれの曲の開始時間とがプログラム選曲
装置内の記憶回路に一旦記憶される。次に入カキーによ
ってプログラム選曲された複数の曲の所要時間の累ｉｔ
を装置内のマイクロプロセッサ（Ｍ Ｐ ＩＪ ）で演
算し、この累計時間が表示部で表示され、これに対応す
るカセットレコーダが準備されて記録が行オ）れていた
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
−ＳにＤＡＤに於ては該ＩＩＡｒ）に録音記憶され”Ｃ
いる曲と曲との間には一定のブランク時間が設けられて
いない。従ってＤＡＤのプログラム選曲演奏のカセット
レコーダへの録音は、第６図（Ａ）に示すように、曲と
曲との間に一定のブランク時間が設けられることなく、
連続して行われることになる。その結果このカセットレ
コーダに録音された曲を再生演奏する際に、任意の曲の
頭出しが出来ないという重大なる問題点があった。これ
は、最近のカセットレコーダが、該レコーダへ録音さ１
する曲と曲との間を一定のブランク時間を設けて録音す
ると、その再生演奏の際に任意の曲の頭出しが出来るよ
うになっているからである。
いる曲と曲との間には一定のブランク時間が設けられて
いない。従ってＤＡＤのプログラム選曲演奏のカセット
レコーダへの録音は、第６図（Ａ）に示すように、曲と
曲との間に一定のブランク時間が設けられることなく、
連続して行われることになる。その結果このカセットレ
コーダに録音された曲を再生演奏する際に、任意の曲の
頭出しが出来ないという重大なる問題点があった。これ
は、最近のカセットレコーダが、該レコーダへ録音さ１
する曲と曲との間を一定のブランク時間を設けて録音す
ると、その再生演奏の際に任意の曲の頭出しが出来るよ
うになっているからである。
そこで上記の如き問題点を解決するために、プ「Ｉダラ
ム選曲装置内の記憶部にｐめ一定の−Ｊうンク時間を記
憶させておく方法がとられている。この方法によればＩ
）Ａ Ｄのプログラム選曲演奏のカセットレコーダへの
録音は、第６図（１１）に示１まうに、録音された曲と
曲との間に一定の−１ランク時間が設けられることにな
るので、録音されｌ：曲の再生演奏に際しては任意の頭
出しが出来る、１うになっている。しかしながら予め設
定された一定のブランク時間の合計（第６図（１口に於
て一定のブランク時間を４秒とすると、５曲録音されて
いる場合は１６秒）を所要演奏時間（第６図（１（）に
於て５曲の演奏時間）に累計していないがために、録音
の際にカセットレコーダのＨｆｆテープが上記合計時間
の録音する分だけ足りなくなって、ｒ）Ａｒ）に録音記
憶されているずぺての曲をト記録音テーゴにＲ音出来な
いという問題点があった。
ム選曲装置内の記憶部にｐめ一定の−Ｊうンク時間を記
憶させておく方法がとられている。この方法によればＩ
）Ａ Ｄのプログラム選曲演奏のカセットレコーダへの
録音は、第６図（１１）に示１まうに、録音された曲と
曲との間に一定の−１ランク時間が設けられることにな
るので、録音されｌ：曲の再生演奏に際しては任意の頭
出しが出来る、１うになっている。しかしながら予め設
定された一定のブランク時間の合計（第６図（１口に於
て一定のブランク時間を４秒とすると、５曲録音されて
いる場合は１６秒）を所要演奏時間（第６図（１（）に
於て５曲の演奏時間）に累計していないがために、録音
の際にカセットレコーダのＨｆｆテープが上記合計時間
の録音する分だけ足りなくなって、ｒ）Ａｒ）に録音記
憶されているずぺての曲をト記録音テーゴにＲ音出来な
いという問題点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の如き問題点を解決すべくなされたもの
で、記録されている曲のすべての曲番号とそれぞれの曲
の開始時間とが最初の部分にまとめて記録され■つその
後に引き続いて曲が記録されている記録媒体の再生装置
に於て、上記記録媒体に記録された曲番号と開始時間と
を記憶するための情報記憶手段と、上記記録媒体に記録
された曲の演奏順序を指定するための選曲手段と、該選
曲手段にて選曲する際に曲と曲との間に一定のブンク時
間をおくためのブランク時間制御手段と、上記記憶手段
と上記ブランク時間制御手段と上記選曲手段とからの出
力信号が入力されて上記選曲手段にて選曲された曲の所
要演奏時間と上記選曲する際の一定のブランク時間とを
累計する演演算段と、該演算手段の出力信号が入力され
且つ該演算手段にて累計された累計時間を表示する表示
手段とが設けられていることを特徴としている。
で、記録されている曲のすべての曲番号とそれぞれの曲
の開始時間とが最初の部分にまとめて記録され■つその
後に引き続いて曲が記録されている記録媒体の再生装置
に於て、上記記録媒体に記録された曲番号と開始時間と
を記憶するための情報記憶手段と、上記記録媒体に記録
された曲の演奏順序を指定するための選曲手段と、該選
曲手段にて選曲する際に曲と曲との間に一定のブンク時
間をおくためのブランク時間制御手段と、上記記憶手段
と上記ブランク時間制御手段と上記選曲手段とからの出
力信号が入力されて上記選曲手段にて選曲された曲の所
要演奏時間と上記選曲する際の一定のブランク時間とを
累計する演演算段と、該演算手段の出力信号が入力され
且つ該演算手段にて累計された累計時間を表示する表示
手段とが設けられていることを特徴としている。
く作 用〉
上記の如き構成により、ＤＡＤゴレーヤにカセットレコ
ーダへの録音のためＤＡＩ）をセットすると、ＤＡＴ）
に記憶されているずへての曲番号とそれぞれの曲の開始
時間が、まず上記情報記憶手段に入力される。次に上記
選曲手段によって曲の演奏順序を入力指定するが、この
指定された出力４４号がブランク時間制御回路に入力さ
れるとこの指定されｌ３曲と曲との間に一定のブランク
時間が設けられることになる。次に上記情報記憶手段に
一目記憶されたそれぞれの曲の開始時間の出力信号が上
記演算手段に入力され、又、同時にブランク時間制御回
路からの出力もこの演算手段に入力される。そしてこの
演算手段にて、選曲された曲の順番に従って各々の曲の
所要演奏時間が計算され、更にこれに一定のブランク時
間が加算されて全体の所要演奏累計時間が計算され表示
手段にて表示される。
ーダへの録音のためＤＡＩ）をセットすると、ＤＡＴ）
に記憶されているずへての曲番号とそれぞれの曲の開始
時間が、まず上記情報記憶手段に入力される。次に上記
選曲手段によって曲の演奏順序を入力指定するが、この
指定された出力４４号がブランク時間制御回路に入力さ
れるとこの指定されｌ３曲と曲との間に一定のブランク
時間が設けられることになる。次に上記情報記憶手段に
一目記憶されたそれぞれの曲の開始時間の出力信号が上
記演算手段に入力され、又、同時にブランク時間制御回
路からの出力もこの演算手段に入力される。そしてこの
演算手段にて、選曲された曲の順番に従って各々の曲の
所要演奏時間が計算され、更にこれに一定のブランク時
間が加算されて全体の所要演奏累計時間が計算され表示
手段にて表示される。
〈実施例〉
以下、本発明を第１図〜第５図に示されｔコ実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第１図ばＩ）ＡＩ）プレーヤのプログラム選曲装置１の
概要を示すブロック図で、符号２は第２図に示すように
ＤＡＤ７に記録されｔコすべての曲の曲番号とそれぞれ
の曲の開始時間とを記憶する情報記憶手段、符号３はＤ
Ａ Ｄ ７に記録された曲の演奏順序を指定するため
の選曲手段、符号４はこの選曲手段３にて選曲する際に
曲と曲との間に一定のブランク時間をおくための一ノラ
ンク時間制御手段、符け５はに記情報記憶部２、ブラン
ク時間制御手段４及び選曲手段３からの信号が入力され
て、選曲された曲の所要演算時間と一定のブランク時間
とを累計する演算手段、そして符号６は該演算手段にて
累計された所要演奏累計時間を表示１ろ表示手段を示す
。
概要を示すブロック図で、符号２は第２図に示すように
ＤＡＤ７に記録されｔコすべての曲の曲番号とそれぞれ
の曲の開始時間とを記憶する情報記憶手段、符号３はＤ
Ａ Ｄ ７に記録された曲の演奏順序を指定するため
の選曲手段、符号４はこの選曲手段３にて選曲する際に
曲と曲との間に一定のブランク時間をおくための一ノラ
ンク時間制御手段、符け５はに記情報記憶部２、ブラン
ク時間制御手段４及び選曲手段３からの信号が入力され
て、選曲された曲の所要演算時間と一定のブランク時間
とを累計する演算手段、そして符号６は該演算手段にて
累計された所要演奏累計時間を表示１ろ表示手段を示す
。
情報記管手段２はデータ読取回路１１とＲＡＭ１２とか
ら、選曲手段３は入カキ−１７とキー判別回路１６とＲ
ＡＭ１８とから、ブランク時間制御手段４はブランク時
間カウント制御回路１３と選曲制御回路】４とＲＯＭ１
５とから、そして表示１段６はＲＡＭ＋９とＲＡＭ２０
と切替スイッチ２１と表示駆動回路２２と表示部２３と
から構成されている。ｒ）／Ｄ７に記録された曲をカセ
ッ）・レコーダへ録音するときのゴログラム選曲は下記
の如く行え）れる。
ら、選曲手段３は入カキ−１７とキー判別回路１６とＲ
ＡＭ１８とから、ブランク時間制御手段４はブランク時
間カウント制御回路１３と選曲制御回路】４とＲＯＭ１
５とから、そして表示１段６はＲＡＭ＋９とＲＡＭ２０
と切替スイッチ２１と表示駆動回路２２と表示部２３と
から構成されている。ｒ）／Ｄ７に記録された曲をカセ
ッ）・レコーダへ録音するときのゴログラム選曲は下記
の如く行え）れる。
まずｒ）ＡＤ７をＩＩＡｒ）プレーヤにセラｌ、すると
、ｒ）ＡＩ）７に記録されてぃろすへての曲の曲番号と
それぞれの曲の開始時間を表すデジタル出力信号がサー
ボ回路８、信号処理回路９を介してデータ読取回路１】
に入力され、ここで読み取られたデータバー 且ＲＡＭ
１２へ第２図に示すように入力記憶される。この入力記
憶が完了するとデータ読取回路１１からサーボ回路８と
信号処理回路９へ信号が送られて、これらの回路８及び
９が停止状態となる。
、ｒ）ＡＩ）７に記録されてぃろすへての曲の曲番号と
それぞれの曲の開始時間を表すデジタル出力信号がサー
ボ回路８、信号処理回路９を介してデータ読取回路１】
に入力され、ここで読み取られたデータバー 且ＲＡＭ
１２へ第２図に示すように入力記憶される。この入力記
憶が完了するとデータ読取回路１１からサーボ回路８と
信号処理回路９へ信号が送られて、これらの回路８及び
９が停止状態となる。
次に入カキ−１７によって曲の演奏順序を入力すると、
キー判別回路１６を介してその演奏順序の信号が第３図
に示すようにＲＡＭ１８に入力記憶される。そしてこの
ＲＡＭ１８からの出力信号が選曲制御回路１４と演算手
段５とに入力される。
キー判別回路１６を介してその演奏順序の信号が第３図
に示すようにＲＡＭ１８に入力記憶される。そしてこの
ＲＡＭ１８からの出力信号が選曲制御回路１４と演算手
段５とに入力される。
ＲＯＭ１５には選曲手段３によって選曲された曲と曲と
の間に一定のブランク時間を設けるための所定の時間（
例えば４秒）が記憶されており、演算手段５へその信号
を送るようになっている。
の間に一定のブランク時間を設けるための所定の時間（
例えば４秒）が記憶されており、演算手段５へその信号
を送るようになっている。
又ＲＡＭ１２からの出力信号もこの演算手段５へ人力さ
れる。そしてこの演算手段５で第４図に示されたアルゴ
リズム（Ｔは所要演奏累計時間、 Ｔｒは一定のブラン
ク時間を示す）に従って全体の所要演奏累計時間が計算
される。即ち、まず選曲された曲の各々の演奏時間が計
算され、これに一定のブランク時間が加算されて全体の
所要演奏累計時間が計算されるのである。この計算結果
がＲＡＭ１９へ入力記憶されて、切替スイッチ２１と表
示駆動回路２２とを介して表示部２３にて表示されるの
である。
れる。そしてこの演算手段５で第４図に示されたアルゴ
リズム（Ｔは所要演奏累計時間、 Ｔｒは一定のブラン
ク時間を示す）に従って全体の所要演奏累計時間が計算
される。即ち、まず選曲された曲の各々の演奏時間が計
算され、これに一定のブランク時間が加算されて全体の
所要演奏累計時間が計算されるのである。この計算結果
がＲＡＭ１９へ入力記憶されて、切替スイッチ２１と表
示駆動回路２２とを介して表示部２３にて表示されるの
である。
選曲制御回路１４は演奏される曲の頭（曲の開始点）を
常に捜しており、ＲＡＭ１８からの選曲のための出力信
号が入力されると、サーボ回路８に信号を送ってディス
クモータ２４を駆動させ、ＤＡＤ７に記録された曲の演
奏を開始させる。この演奏信号はサーボ回路８、信号処
理回路９、ＤＡＣＩＯを介してアナログ化されて録音の
ためのカセットレコーダに入力される。１曲目の演奏が
終了するとデータ読取回路１１からサーボ回路８に信号
が送られてディスクモータ２４及びピックアップ２５の
駆動を中止させる。と同時にブランク時間カウント制御
回路１３と選曲制御回路１４にもデータ読取面＃！１１
１から信号が送られる。選曲制御回路１４は、データ読
取回路１１からの信号が入力されろと、直ちにＲＡＭ１
８から送られた次の曲のデータとデータ読取面Ｗ８１１
からのデータをもとに、サーボ回路８に４８号を送り選
曲動作を行っている。ブランク時間カウント制御回路１
３はデータ読取回路１１からの信号が入力されると直ち
に一定のブランク時間をカランｌ−１，て、カウント終
了と同時に選曲制御回路１４へ信号を送る。するとこの
信号を入力された選曲制御回路 □□ １４はサーボ回＃Ｉ８へ信号を送り次の演奏を開始
１□ させる。
：本発明の実施例に於ては、表示手段６には全
体の所要演奏累計時間を記憶するＲＡＭ１９とは別にＲ
ＡＭ２０が設けられている。これは選曲されｉ ［１ｉ
ｌ ｆｌヶ□、やｉｌｌ、。［ｔｌｌ（７）□、□、□
ｉ示ｔ６□あ（。設（、。も。７、アー、読取回
路、１ ［からの信号がＲＡＭ２０．切替スイ
ッチ２１．表−］〇− 示駆動回路２２を介して表示部２３へ入力されて演奏時
間が表示される。
常に捜しており、ＲＡＭ１８からの選曲のための出力信
号が入力されると、サーボ回路８に信号を送ってディス
クモータ２４を駆動させ、ＤＡＤ７に記録された曲の演
奏を開始させる。この演奏信号はサーボ回路８、信号処
理回路９、ＤＡＣＩＯを介してアナログ化されて録音の
ためのカセットレコーダに入力される。１曲目の演奏が
終了するとデータ読取回路１１からサーボ回路８に信号
が送られてディスクモータ２４及びピックアップ２５の
駆動を中止させる。と同時にブランク時間カウント制御
回路１３と選曲制御回路１４にもデータ読取面＃！１１
１から信号が送られる。選曲制御回路１４は、データ読
取回路１１からの信号が入力されろと、直ちにＲＡＭ１
８から送られた次の曲のデータとデータ読取面Ｗ８１１
からのデータをもとに、サーボ回路８に４８号を送り選
曲動作を行っている。ブランク時間カウント制御回路１
３はデータ読取回路１１からの信号が入力されると直ち
に一定のブランク時間をカランｌ−１，て、カウント終
了と同時に選曲制御回路１４へ信号を送る。するとこの
信号を入力された選曲制御回路 □□ １４はサーボ回＃Ｉ８へ信号を送り次の演奏を開始
１□ させる。
：本発明の実施例に於ては、表示手段６には全
体の所要演奏累計時間を記憶するＲＡＭ１９とは別にＲ
ＡＭ２０が設けられている。これは選曲されｉ ［１ｉ
ｌ ｆｌヶ□、やｉｌｌ、。［ｔｌｌ（７）□、□、□
ｉ示ｔ６□あ（。設（、。も。７、アー、読取回
路、１ ［からの信号がＲＡＭ２０．切替スイ
ッチ２１．表−］〇− 示駆動回路２２を介して表示部２３へ入力されて演奏時
間が表示される。
〈発明の効果〉
上記の如き構成により、本発明は所要演奏累計時間と、
実際に演奏した時間とは、所要演奏累計時間の方が大き
くなる。従ってＴ）ＡＩ）に記録された曲のカセットレ
コーダへの録音に際し、カセットテープがなくなり録音
できないという事故は完全に防止される。
実際に演奏した時間とは、所要演奏累計時間の方が大き
くなる。従ってＴ）ＡＩ）に記録された曲のカセットレ
コーダへの録音に際し、カセットテープがなくなり録音
できないという事故は完全に防止される。
第１図は本発明のＤＡｒ）プレーヤのプログラム選曲装
置の概要を示すブロック図、第２図はＲＡＭの記憶内容
図、第３図はＲＡＭの記憶内容図、第４図は演算手段５
での計算方法を示すアルゴリズム、第５図（Ａ）はＤＡ
ｒ）の平面図、第５図（Ｂ）は該ＤＡＤに記憶されてい
る情報を示す説明図、第６図（Ａ）、（Ｂ）はカセット
テープへの記録状況図である。
置の概要を示すブロック図、第２図はＲＡＭの記憶内容
図、第３図はＲＡＭの記憶内容図、第４図は演算手段５
での計算方法を示すアルゴリズム、第５図（Ａ）はＤＡ
ｒ）の平面図、第５図（Ｂ）は該ＤＡＤに記憶されてい
る情報を示す説明図、第６図（Ａ）、（Ｂ）はカセット
テープへの記録状況図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録されている曲のすべての曲番号とそれぞれの曲の開
始時間とが最初の部分にまとめて記録され且つその後に
引き続いて曲が記録されている記録媒体の再生装置に於
て、 上記記録媒体に記録された曲番号と開始時間とを記録す
るための情報記憶手段と、上記記録媒体に記録された曲
の演奏順序を指定するための選曲手段と、該選曲手段に
て選曲する際に曲と曲との間に一定のブランク時間をお
くためのブランク時間制御手段と、上記記憶手段と上記
ブランク時間制御手段と上記選曲手段とからの出力信号
が入力されて上記選曲手段にて選曲された曲の所要演奏
時間と上記選曲する際の一定のブランク時間とを累計す
る演算手段と、該演算手段の出力信号が入力され且つ該
演算手段にて累計された累計時間を表示する表示手段と
が設けられていることを特徴とするＤＡＤプレーヤのプ
ログラム選曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167485A JPS6243883A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ｄａｄプレ−ヤのプログラム選曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167485A JPS6243883A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ｄａｄプレ−ヤのプログラム選曲装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243883A true JPS6243883A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16104885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18167485A Pending JPS6243883A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ｄａｄプレ−ヤのプログラム選曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243883A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321659A2 (en) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Pioneer Electronic Corporation | Multiple-disk player with automatic fading out function |
| JPH02226573A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | Akai Electric Co Ltd | 編集機能付ｃｄプレーヤ |
| JPH02232884A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Akai Electric Co Ltd | 選曲機能付ｃｄプレーヤ |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP18167485A patent/JPS6243883A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321659A2 (en) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Pioneer Electronic Corporation | Multiple-disk player with automatic fading out function |
| JPH02226573A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | Akai Electric Co Ltd | 編集機能付ｃｄプレーヤ |
| JPH02232884A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Akai Electric Co Ltd | 選曲機能付ｃｄプレーヤ |
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