JP4285295B2 - 放電灯始動装置および放電灯点灯装置および車両用前照灯器具および車両 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態1を図1〜図8に基づいて説明する。本実施形態の放電灯始動装置Aは、メタルハライドランプのような放電灯Laを始動するために放電灯Laに高圧パルスを印加するものであり、高圧ブロック1と、低圧回路ブロック2と、上面樹脂カバー3と、下面樹脂カバー4と、上面シールドカバー5と、下面シールドカバー6とを主要な構成として有する。尚、本実施形態の放電灯始動装置Aは従来技術で説明した図28に示す放電灯始動装置とほぼ同じ回路構成を有しており、本実施形態では図28の回路において、パルス発生時のバイパスループを形成するバイパスコンデンサC2を入力端子t11,t12間に接続してある。
図9は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態1と異なる点は、第2の巻線9が第1の巻線8の高圧側の端部8b側へ巻回されるのしたがって、巻回角度が大きくなって第2の巻線9の下側の巻線間隔が上側の巻線間隔よりも広くなっている点であり、第2の巻線9は、ソケット口20aの外周から遠い側(すなわち図9の下側)が、ソケット口20aの外周に近い側(すなわち図9の上側)よりも巻線間隔が広くなっている。したがって、第1の巻線8と第2の巻線9との重なり領域が実施形態1に比べて増えるので、第1の巻線8と第2の巻線9との結合度を増加させることができ、放電灯点灯直後において1次側の振動電流の伝達ロスが低減する。
図10は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態1と異なる点は、高圧ブロック1の巻回部19aの直径方向に対向する外周面に、複数の矩形の凸部80を軸方向に各々設けている点であり、凸部80間の溝部80aに第2の巻線9を嵌合させながら巻回することで第2の巻線9を溝部80aに沿ってガイドしている。したがって、第1の巻線8と第2の巻線9との位置精度が実施形態1に比べて向上し、安定した結合精度を得ることができ、高信頼性を確保できる。
図11は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態1と異なる点は、高圧ブロック1の巻回部19aの外周にテーパ部82を設けている点であり、テーパ部82は、第2の巻線9の巻回方向に対して垂直方向に傾斜面を形成され、巻回部19aの高圧側(第2の巻線8の高圧側の端部8b側)になるにつれて巻回部19aの外周から離れる形状を成す。したがって、テーパ部82に沿って第2の巻線9を巻回することによって、巻回部19aの長さを短くしても、第2の巻線9を巻回部19aに斜めに巻回することが容易となる。すなわち、高圧ブロック1の外形を大きくすることなく、生産性を向上させている。
図12は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態1と異なる点は、高圧ブロック1の巻回部19aの外周にテーパ部83を設けている点であり、テーパ部83は、第2の巻線9の巻回方向に垂直方向に傾斜面を形成され、巻回部19aの高圧側(第2の巻線8の高圧側の端部8b側)になるにつれて巻回部19aの外周から離れる形状を成す。したがって、テーパ部83に沿って第2の巻線9を巻回することによって、巻回部19aの長さを短くしても、第2の巻線9を巻回部19a斜めに巻回することが容易となる。すなわち、高圧ブロック1の外形を大きくすることなく、生産性を向上させている。
図14は本実施形態の放電灯始動装置を構成する高圧ブロックの上面図を示しており、実施形態1と異なる点は、第2の巻線9の巻回方向の延長線X1,X2がソケット部20に干渉しないように構成されている点であり、第2の巻線9を巻回部19aに巻回する際に第2の巻線9がソケット部20に当たることがなく、巻回工程を簡略化することができる。したがって、第1の巻線8と第2の巻線9との位置精度の向上、および生産性の向上につながる。
図15は本実施形態の放電灯始動装置Aを前方からみた断面図を示しており、実施形態1と異なる点は、封止部19内のフェライトコア7の長手方向に対して平行な矩形の板状のヨークコア41を封止部19の上方に設けた点である。実施形態1〜6では、フェライトコア7のみを用いた開磁路構成を提案してきたが、周囲へ放出されるノイズ量の低減を目的として上面樹脂カバー3および下面樹脂カバー4の周囲を金属の上面シールドカバー5および下面シールドカバー6で覆う場合、漏れ磁束によって上面シールドカバー5および下面シールドカバー6に渦電流損が発生するため、第1の巻線8に発生するパルス電圧が低下してしまう。
図17は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態7と異なる点は、矩形の板状のヨークコア41を封止部19の前方に設けた点であり、実施形態7に比べて、放電灯Laの装着方向における放電灯始動装置Aの厚み寸法を増大させることなく、実施形態7と同様の効果を奏する。
図19は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の斜視図を示しており、実施形態8と異なる点は、封止部19の前面に、ヨークコア41を固定するための断面コの字状のヨークコア固定部42を設けた点であり、実施形態8では接着剤等でヨークコア41を封止部19前面に貼り付けて固定していたが、本実施形態では、位置決め治具や接着剤等を用いなくても、ヨークコア固定部42と封止部19との間にヨークコア41を嵌挿するだけで固定できる。したがって、組立性が向上して加工工数を削減でき、接着剤等の固定部材が不要となる。
図20は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1の上面図を示しており、実施形態8と異なる点は、L字状の珪素鋼板で形成したヨークコア43を封止部19の前方に設けた点であり、ヨークコア43は、フェライトコア7の長手方向に平行な第1の面43aと、第1の面43aの左端側(第2の巻線8の低圧側の端部8a側)を曲折して端部をフェライトコア7の左端面に対向させた第2の面43bとからなる。このようにヨークコア43をL字状に形成することで、第1の巻線8と第2の巻線9との結合度が増加している。
図22は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1と基板36との分解斜視図を示しており、実施形態1と異なる点は、第2の巻線9の端部9aを固定する手段として、図23に示す巻線固定部44を設けた点である。
図25は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1と基板36との分解斜視図を示しており、実施形態11と異なる点は、基板36上に、第2の巻線9の端部9aを絡げる絡げ端子46を設けた点で、絡げ端子46に第2の巻線9の端部9aを絡げることで、第2の巻線9を基板36に電気的に接続している。特に高圧ブロック1の形状が複雑化し、実施形態11のような巻線固定部44を設けることができない場合に有効である。
図26は本実施形態の放電灯始動装置Aを構成する高圧ブロック1と基板36との分解斜視図を示しており、実施形態1と異なる点は、第2の巻線9を基板36に電気的に接続する手段として、巻回部19aの前側面および後側面に、上下方向に形成された筒部47と、筒部47内を挿通した端子片48とを設けた点である。
8 第1の巻線
8b 端部
9 第2の巻線
12 端子片
19 封止部
19a 巻回部
20 ソケット部
21 本体部
24 内側電極
Claims (20)
- 放電灯の円柱状の口金が装着される円筒状のソケット口を有し、前記口金の底面に設けた中心電極と電気的に接続するための内側電極が前記ソケット口の底部に配置された合成樹脂成形品からなるソケット部と、第1の巻線が巻回されて、前記放電灯の装着方向と略直交する平面内で前記ソケット口の外周近傍に配置される第1の磁気コアと、前記第1の巻線の一端と前記内側電極の間を電気的に接続する導電部と、前記ソケット部に1種類の合成樹脂で一体成形されて前記第1の磁気コアと前記第1の巻線と前記導電部とを樹脂封止する封止部と、前記封止部において前記第1の巻線を封止する部位の外面に巻回されて、前記第1の巻線とともに前記放電灯に始動パルスを与えるパルストランスを構成する第2の巻線とを備え、前記第2の巻線は、少なくとも一部が前記第1の磁気コアの長手方向に直交する方向に対して斜め方向に巻回されることを特徴とする放電灯始動装置。
- 前記第2の巻線は、前記ソケット口の外周から遠い側が、前記ソケット口の外周に近い側よりも、巻線間隔が広いことを特徴とする請求項1記載の放電灯始動装置。
- 前記封止部は、前記第2の巻線をガイドする凹凸部を外周に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の放電灯始動装置。
- 前記封止部は、前記第2の巻線を巻回する外周にテーパ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の放電灯始動装置。
- 前記テーパ部は、所定厚さ以下の板状であることを特徴とする請求項4記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の巻線の巻回方向の延長線は前記ソケット部に干渉しないことを特徴とする請求項1乃至5いすれか記載の放電灯始動装置。
- 前記第1の磁気コアの長手方向に平行に第2の磁気コアを前記封止部の外側に備えることを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の放電灯始動装置。
- 前記封止部の外面に前記第2の磁気コアを保持固定する固定部を設けたことを特徴とする請求項7記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の磁気コアは、前記第1の巻線と前記第2の巻線との重なり部分より長いことを特徴とする請求項7または8記載の放電灯始動装置。
- 本装置を覆う導電性の金属を備え、前記第2の磁気コアは、前記第1の磁気コアの中心軸から前記金属までの距離が最も短い空間に配置されることを特徴とする請求項7乃至9いずれか記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の磁気コアは、前記第1の磁気コアの長手方向に平行な第1の面と、前記第1の面を曲折して前記第1の巻線の他端側が巻回された前記第1の磁気コアの側面に端部を近接させた第2の面とからなるL字状に形成された珪素鋼板であることを特徴とする請求項7記載の放電灯始動装置。
- 前記封止部の側面に、前記第2の巻線端部を絡げる突起を設けたことを特徴とする請求項1乃至11いずれか記載の放電灯始動装置。
- 前記封止部の側面に、前記第2の巻線端部を圧入保持する溝部を設けたことを特徴とする請求項1乃至11いずれか記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の巻線に通電することで前記第1の巻線に始動パルスを発生させる始動回路を実装したリードフレームを備え、前記第2の巻線の両端に各々接続する端子を前記リードフレームに設けたことを特徴とする請求項12または13記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の巻線に通電することで前記第1の巻線に始動パルスを発生させる始動回路を実装したリードフレームを備え、前記第2の巻線は所定の径以上であり、前記第2の巻線の両端部を各々挿入、接続する孔を前記リードフレームに穿設することを特徴とする請求項12または13記載の放電灯始動装置。
- 前記第2の巻線に通電することで前記第1の巻線に始動パルスを発生させる始動回路を実装したリードフレームを備え、前記封止部の側面には一端を前記第2の巻線の端部に接続した端子を設け、該端子の他端は前記リードフレームに接合されていることを特徴とする請求項1乃至11いずれか記載の放電灯始動装置。
- 前記端子は、前記封止部成形時に同時成形されることを特徴とする請求項16記載の放電灯始動装置。
- 請求項1〜17の何れか1つの放電灯始動装置を用いた放電灯点灯装置。
- 請求項18記載の放電灯点灯装置を用いた車両用前照灯器具。
- 請求項19記載の車両用前照灯器具を用いた車両。
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