こんにちは。 この記事はVim Advent Calendar 41日目の記事です。 Vimmerの話は変態成分多めでほぼ役に立たないから部屋を明るくして離れたところから話半分に聞いてね。 それじゃ、はっじま:wjjjjjjjjjjjjjjjjj helpの中にあった、ような... 〜inputlist()〜 Vimにはデフォルトで選択肢をコマンドラインに表示しユーザに答を選ばせることのできる関数があります。inputlist()です。 またマウスでのクリックにも対応しています。(マウスサポートが有効になっていれば) またこれはinput*()関数全般に言えることですが自分で定義した:cmapも使えます。 (以下はhelpからの引用をちょっと改変) :echo inputlist(['Select color:', '1. red', '2. green', '3. blue']) ただ自
時間もないし他にやることもあるし他の人のスクリプトにはあまり手を出さない方がいいと思いつつ、どうしても我慢できなくなってしまったので id:tsukkee さんの unite-tags を改造した。 before: https://github.com/tsukkee/unite-tags after: https://github.com/thinca/unite-tags 変更点 キャッシュ タグファイルを読み込んだ結果をキャッシュするようにしました。これにより 2 回目以降の unite の起動が速くなります。タイムスタンプをチェックしてタグファイルが更新されていた場合は自動的に読み直します。 引数 引数を渡すことで候補を事前に絞り込んだ状態で始められるようにしました。これによりカーソル下の単語の候補を表示することができます。 noremap <silent> <C-]> :<C-u
2011年2月12日土曜日 uniteでsvn statusとsvn diffするsource書いた 書きました。 普段使い用に自己満足化した状態で作ってしまっているので、 必要だろうと思われる設定や機能等、教えていただけるとありがたいです。 使い方は unite.vim を入れた上で、autoloadディレクトリをマージしてもらえればいけると思います。 https://github.com/kmnk/vim-unite-svn svn/statusに対してsvnコマンドを実行するactionを拡張していますが、ベースは jump_list なので特に違和感は無いと思います。 拡張しているのは以下のコマンドです。 複数選択可 commit add revert delete diff 複数選択不可 blame log 以下、簡単な動作説明 Unite svn/status すると 簡単な一
2014/2/20 追記 unite-scriptがUnite.vim本体に取り込まれました - はこべブログ ♨ にあるようにUnite.vimに取り込まれました。 紹介 11月20日に開催されたKansai.pmのLTでunite-scriptについて発表しました。 unite-scriptはunite.vim の sourceをお好きなスクリプト言語で書くためのsourceです。リポジトリはこちら。 https://github.com/hakobe/unite-script Kansai.pmのLTで発表した資料も公開しておきます。 Unite with scriptView more presentations from hakobe. 以下ちょっとくわしく。 unite.vim unite.vim は最近もりあがりを見せてきた vim のプラグインです。候補の一覧からアイテムを
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