デジカメの写真現像といえばAdobeのLightroomが有名だが、貧乏人にはdarktableがある。そのdarktableがWindowsに対応したらしい。 というか、今までずっとWindowsでは使えなかったんだ? せっかくなので入れてみた。
画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される 2012年10月26日 わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ。 というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。 例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラム
「Seam Carving GUI」は、“シームカービング”と呼ばれる特殊な画像編集技術を利用できる画像編集ソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シームカービング(seam carving)”技術とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししていくという特殊な画像加技術。たとえば、通常は縦横比を変えて画像をリサイズすると、被写体もそれに応じてリサイズされ歪んでしまう。しかし、“シームカービング”技術を利用すれば、被写体を歪めずに、背景だけを水増ししたり間引いたりして画像をリサイズすることができるわけだ。 本ソフトは、BMP/JPEG/PNG形式の画像に対応しており、縦横比を変えたリサイズだけなら、画面右側の[Resize Demensions]エリアで画像の高さと幅を指定して[Resize]ボタ
ワコム・ドライバ安定化ツール「ワコムドライバの御守り」バージョンアップ ■ワコム・ドライバ安定化ツール (2021.2.23版) ダウンロード ワコムのドライバの再起動、自動エラー訂正ツールです。 ■パソコンでマンガを描こう ASCII タブレットバンドルの本かと思っていたのですが、 Pixia、ComicStudioMini 4.0、IllustStudioMini、Corel Painter Essential 4.0、水彩LITEについて、 それぞれ、まんべんなく、とても丁寧に使い方が説明されています。 タブレットユーザーでなくてもオススメ。 隠れた(?)名書です。 本屋さんかAmazonで ■パソコンでマンガを描こう ASCII 左と同じくPixia、IllustStudioMini、水彩LITE、ComicStudioMini 4.0について、それぞれ、まんべんなく、とても丁寧に
よくあるジェネレーターではあるが、よく出来ていたのでご紹介。 MagMyPicではあなたの写真を使って有名雑誌の表紙を作ってくれる。 TIME、VOGUE、PLAYBOYなどなど、それっぽい画像をずらりと並べてくれてなかなか壮観である。 作った画像はSNSなどに貼り付けておけばちょっとしたセレブ気分を味わえるだろう(多分)。 有名人気分になれるサービスはいいですな。他にどんなアイディアがあるだろうか。
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