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音楽に関するshichiminのブックマーク (637)

  • 『イカ天』が残したバンドブームの痕跡 今に繋がる無視できない深夜番組の熱狂 | NiEW(ニュー)

    「あれなら自分でもできそうだ」「ああいう恰好がしてみたい」「あんな舞台に立ってみたい」――お笑い芸人でもYouTuberでもボカロPでも、自分なりの表現を発信したいと欲する時、誰しもがまず、このような希求を抱くのではないだろうか。音楽の領域でもそれは顕著だ。3コードと8ビートさえ弾ければステージに立てたパンクロックも、ターンテーブルとマイクさえあればゲーム感覚でプレイできたヒップホップも、そうだった。パンクなら素肌に革ジャン、ヒップホップならアディダスのジャージ。それまでなら白眼視されていた奇矯なファッションも、新しいもの好きの若者にはヒップに感じられた。 1989年から1990年に放映された『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』は、『イカ天』と呼ばれたアマチュアバンドのコンテスト番組。出演するバンドは、イロモノやキワモノから実力派、前衛系まで玉石混交だったが、結果的に『NHK紅白歌

  • フランス国歌『暴君血まみれの旗が掲げられた!』フランス軍歌『タマネギおいしい、油で揚げるともっとおいしい』→普通逆だろ

    リンク Wikipedia 玉葱の歌 玉葱の歌(たまねぎのうた、フランス語: Chanson de l'Oignon、/ʃɑ̃sɔ̃ də lɔɲɔ̃/)は、1800年ごろに生まれたとされるフランスの軍歌である。伝説によれば、ナポレオンの帝国軍に属する擲弾兵の間で生まれた歌である。マレンゴの戦いの前に、ナポレオンは何人かの擲弾兵が玉ねぎをパンに塗っているのを見つけた。彼は「栄光への道を歩むためには、玉ねぎに勝るものはない」と言ったという。クラリネットをこわしちゃったの原曲と言われている。 ヴァースは8分の6拍子、リフレインは4分の2拍子である 1 user 4

    フランス国歌『暴君血まみれの旗が掲げられた!』フランス軍歌『タマネギおいしい、油で揚げるともっとおいしい』→普通逆だろ
  • NHK総合で“全人類に捧ぐエフェクター特化ドキュメント”『NO EFFECTOR,NO LIFE.』12月1日放送 - amass

    NHK総合で“全人類に捧ぐエフェクター特化ドキュメント”『ドキュメント20min. NO EFFECTOR,NO LIFE.』が12月1日(日)放送。ひずみのない人生なんて満足できない。名機が生んだ名曲の数々。今すぐギターを持ってエフェクターにつなぎたくなる20分。出演は田渕ひさ子ほか。 ■『ドキュメント20min. NO EFFECTOR,NO LIFE.』 NHK総合 2024年12月1日(日)午後11:45 〜 午前0:05 (20分) ギタリストを夢中にさせるエフェクターという魅惑の世界。音を大きくする、揺らす、延ばす、そしてひずませる。変幻自在な魔法の箱は、観客からは見えないギタリストだけの小宇宙。「エフェクターのない音楽なんて!」そう語る、研究家や制作者、そしてナンバーガール・田渕ひさ子らの3人の語りとギターサウンドが絡み合うとき、ひずんだ音に魅せられる人間の質が見えてくる。

    NHK総合で“全人類に捧ぐエフェクター特化ドキュメント”『NO EFFECTOR,NO LIFE.』12月1日放送 - amass
  • 明田川荘之さん死去 ピアニスト、オカリナ奏者

    明田川 荘之さん(あけたがわ・しょうじ=ジャズピアニスト、オカリナ奏者)16日午後2時8分、がんのため東京都の病院で死去、74歳。東京都出身。葬儀・告別式は家族で行った。12月31日に東京都杉並区西荻北3の21の13、ライブハウス「アケタの店」で追悼ライブを開催する。 大学在学時からジャズピアニストとして活動を開始。74年に始めた「アケタの店」では、日を代表するジャズミュージシャンらがライブを行った。オカリナ制作者、奏者としても活動。ジャズレーベル「アケタズ・ディスク」を主宰して数々の作品を発表したほか、音楽評論も手がけた。

    明田川荘之さん死去 ピアニスト、オカリナ奏者
    shichimin
    shichimin 2024/11/21
    お疲れ様でした。「アケタの店」は若い頃から知ってる店だし、好きなミュージシャンも結構出てたのになぜか縁がなく伺ったことがありません。それでも、素敵な場所を続けていただいてありがとうございました。
  • 香取慎吾のアルバムに中森明菜が参加 代表曲「TATTOO」をデュエット

    俳優/アーティストとして活動する香取慎吾さんの3rdアルバム『Circus Funk』に、歌手の中森明菜さんが参加していることが明らかになった。 11月27日(水)にリリースされるアルバムに、2人のコラボ曲「TATTOO(feat. 中森明菜)」が収録。同楽曲はアルバム発売に先駆けて、11月20日(水)に先行配信される。 もともとは中森明菜さんの代表曲のひとつだが、香取慎吾さんがカバーを熱望したことで実現。さらに、楽曲のジャケット写真やレコーディング風景、貴重な2ショット写真も公開された。 【写真】香取慎吾&中森明菜の貴重なレコーディング風景香取慎吾と中森明菜、かつて「スマスマ」で共演香取慎吾さんはと中森明菜さんといえば、1996年から放送されたバラエティ番組「SMAP×SMAP」(通称・スマスマ)を思い出すファンも多いはず。 当時、スマスマ放送第1回のゲストに登場した中森明菜さんと共に、

    香取慎吾のアルバムに中森明菜が参加 代表曲「TATTOO」をデュエット
    shichimin
    shichimin 2024/11/19
    元気そうな明菜さんを見れてうれしい!
  • クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来

    クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    shichimin
    shichimin 2024/11/05
    おつかれさまでした。
  • 「ヒットチャート不在の2011年〜2015年、日本音楽業界は停滞していた」テレビ番組のランキング企画から明らかに

    リンク www.tv-asahi.co.jp EIGHT-JAM|テレビ朝日 テレビ朝日「EIGHT-JAM」公式サイト! 3074 リンク テレ朝POST あの「つい聴き入っちゃう…」プロ52名が厳選した“サビがスゴいJ-POPの名曲”ベスト100発表 10月9日(水)、『EIGHT-JAM』ゴールデン3時間スペシャルが放送された。【映像】あの「つい聴き入っちゃう…」プロ52名が厳選した“サビがスゴいJ-POPの名曲”ベスト100発表スタジオゲストとして、ヒャダイン、あの、道枝駿佑(なにわ男子)、川田裕美、高橋茂雄

    「ヒットチャート不在の2011年〜2015年、日本音楽業界は停滞していた」テレビ番組のランキング企画から明らかに
  • OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ

    OGRE YOU ASSHOLE(以下、OYA)が、前作から5年ぶりとなるフルアルバム『自然とコンピューター』を発表した。昨年のEP『家の外』以来、俄然存在感を増してきた電子音が、もう一段階も二段階も大胆かつ効果的に用いられ、バンドの演奏との一種異様な配合ぶりを聴かせている。今作は、常に自らの演奏・録音表現の刷新を続けてきたOYAの長いキャリアを振り返ってみても、特に野心的な内容と言えるだろう。共同作曲・作詞を務めるフロントマンの出戸 学(Vo/Gt)に、新機材の使用法をはじめとする制作の実際から、「創造性」に関する思索・問題意識に至るまで、じっくりと話を聞いた。(柴崎祐二) アナログシンセから生まれる歪みやちぐはぐ感 ――前作EP『家の外』でもシンセサイザー類が多用されていましたが、今回のアルバムはそれにも増してエレクトロニックな要素が強くなっていますね。 出戸 学(以下、出戸):コロナ

    OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ
    shichimin
    shichimin 2024/10/05
    知らんバンドだけど人気エントリに上がってたので読んだ。記事中の曲聞いてみたけど、これは良いものだな♪
  • 1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    職業的な作業としてではなく、ただただ日常を満たすためだけの切実な営みとして音楽を作る人々にフォーカスしていく「 “日々を生きる” ためのDTM」。 音楽を「作る」ことが「聴く」ことよりも特別な行為だと考えている人は、現代では少数派かも知れない。 ラップトップ一台で誰でも手軽に楽曲制作ができる今、作曲や録音は特権的なことではなくなった。 例えば、その人にとって音楽を聴くということが、日常を潤したりエキサイティングなものにするためのものだったとしたら、より能動的な作曲という習慣は、その人が求める癒しや興奮をさらに手応えのあるものにしてくれるのかもしれない。 今回登場してもらったのは、埼玉県蕨市在住のAkifumi Tamagawaさん。 約10年間にわたって、宅録で制作したビートルズ(The Beatles)の「完コピ」音源をYouTubeなどのオンラインプラットフォーム上にアップし続けている

    1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    shichimin
    shichimin 2024/09/21
    リタイア後するのに良い趣味だなー。終盤出てきた人脈?にはびっくり
  • セルジオ・メンデス死去 - amass

    ブラジル音楽界の至宝、セルジオ・メンデス(Sérgio Mendes)が死去。メンデスの家族が、メンデスが9月5日にロサンゼルスで亡くなったことを発表。死因は発表されていませんが、家族の発表によると、メンデスは「ここ数か月間、長期にわたる新型コロナウイルスの影響により、彼の健康状態は悪化していました」という。83歳でした。 以下、家族の声明より。 「ブラジル生まれの陽気な音楽を世界に広めた国際的な音楽界のアイコン、セルジオ・メンデスが2024年9月5日、ロサンゼルスで安らかに息を引き取りました。83歳でした。 彼のであり、過去54年にわたって音楽パートナーであったグラシーニャ・レポラーセ・メンデスと、彼の愛する子供たちが彼のそばに寄り添いました。 メンデスが最後に演奏したのは2023年11月で、パリ、ロンドン、バルセロナで満員の熱狂的な観客を前に行いました。 ここ数か月間、長期にわたる新

    セルジオ・メンデス死去 - amass
    shichimin
    shichimin 2024/09/07
    おつかれさまでした。
  • 元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web

    語が持つ響きの良さを生かした「日語ロック」の可能性を追求するミュージシャンの坂慎太郎さん(56)。ロックバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル、ギターとして活動し、解散後はソロで創作を続ける。「マヌケだね」「義務のように」「恋の行方」といった言葉が曲の流れに乗ると、心地よい音として響く。その音楽は言語の壁を越え、欧米やアジアなど海外のロック愛好家の心も捉えている。

    元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web
  • あのタモリが「発禁アルバム」をリリース…マニアが絶賛する「お茶の間の顔」の「知られざる一面」(スージー鈴木) @moneygendai

    山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTok音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継がれるエッセンスを分析していく。 第2回で取り上げるのは、御年79歳を迎えたタモリだ。昭和、平成の日を生きていれば

    あのタモリが「発禁アルバム」をリリース…マニアが絶賛する「お茶の間の顔」の「知られざる一面」(スージー鈴木) @moneygendai
  • 「炎上した雑誌記事は事実ではないんです」小山田圭吾が語る、そのとき本当は何が起きたのか | 文春オンライン

    2021年7月、ミュージシャン・小山田圭吾氏は表舞台から姿を消した。過去に雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』や『クイック・ジャパン』に掲載された自身の“いじめ告白”記事がSNS上で炎上し、就任したばかりだった東京オリンピック開会式音楽担当の辞任を余儀なくされたのだ。 小山田氏は炎上の直後に発表した声明文で、問題とされる雑誌の記事について「事実と異なる内容も多く記載されております」と主張している。では、何が事実で何が事実ではないのか――。 ノンフィクション作家の中原一歩氏による小山田氏インタビューの一部を『小山田圭吾 炎上の「嘘」』(文藝春秋)より抜粋して紹介する。(全4回の1回目/続きを読む) 小山田圭吾氏 ©文藝春秋 ◆◆◆ 「全裸でグルグル巻」は当なのか? 『ロッキング・オン・ジャパン』も『クイック・ジャパン』も、いじめの内容はもちろん、話をしている文脈も違う。ただ、これらの記事の内

    「炎上した雑誌記事は事実ではないんです」小山田圭吾が語る、そのとき本当は何が起きたのか | 文春オンライン
  • BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化

    BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化 2024年7月9日 22:00 10427 770 音楽ナタリー編集部 × 10427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3829 5984 614 シェア

    BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化
    shichimin
    shichimin 2024/07/24
    ほぅほぅ
  • 「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTok音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継が

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai
  • 「フェルナンデス」破産へ 昭和44年創業のエレキギターメーカー

    国産エレキギターメーカーの「フェルナンデス」(埼玉県戸田市)が、自己破産を申請したと発表した。東京商工リサーチによると、負債総額は4億3389万円。 国産エレキギターブランド「FERNANDES」「BURNY」などを展開し、著名アーティストと契約したアーティストモデルも多く手がけていた。 東京商工リサーチによると、1999年1月期に年間売上高30億円台に達したものの、近年は中古市場の台頭や競争の激化などで業績が悪化。2022年1月期は2414万円の最終赤字を計上していたという。 さらに資関係はないものの関係が深かった大阪フェルナンデス(大阪市北区)が、販売低迷などで23年4月26日に大阪地裁より破産開始決定を受けた。フェルナンデスの信用も低下する中、資金繰りが限界に達した。 フェルナンデスは、自社Webサイトで「現在、複数の債権者に対して、相当額の債務を負担しており、誠に残念ながら事業の

    「フェルナンデス」破産へ 昭和44年創業のエレキギターメーカー
  • テレビで『4分33秒』の話をやってて正直「またか」と思っていたが、曲に対するヒロミのリアクションに虚を突かれた

    石塚潤一 @jishizuka 素人のケージについての発言といえば、昔、何気なく葉加瀬太郎がMCをやる音楽番組を見ていたら、「4分33秒」の話になって、正直「またか」鼻白み気味だったのだが、作品の概要を聞いたヒロミ(松伊代のパートナーであるところの)が「度胸あるなあ〜!」とリアクションしたのには虚をつかれた。 石塚潤一 @jishizuka そう、これは音楽学者や評論家は見逃しがちな視点なんだが、無音の曲を構想するのと、それを実演にかけるのとは、天と地ほども違うのですよ。しかも、当時のケージは、一部に評価されグッゲンハイムの奨学金などもらい始めた、40に届こうという作曲家。そんな彼が無音の音楽を発表するストレスを想像→

    テレビで『4分33秒』の話をやってて正直「またか」と思っていたが、曲に対するヒロミのリアクションに虚を突かれた
  • レニー・クラヴィッツ「いまも下着なしでレザーパンツをはいているよ」 | 唯一無二のロックスターが語るセックスとマリファナと筋トレ

    地球上で最もセクシーな60歳 レニー・クラヴィッツのようなロックスターはほかにいない。 レコーディングスタジオには、鎮静剤を打たれたトラのような足取りで入る。薄暗いスタジオの中でもサングラスは外さない。レザージャケットにスキニージーンズという出で立ちで、長いドレッドロックスも無精ひげも黒々している。 クラヴィッツは成人してからほとんどの時間をトップレスで過ごしてきた。引き締まった71センチのウエストの上には、8つに割れた腹筋が鎮座している。 この5月に60歳になったばかりの彼は相変わらずセクシーで、ロックスターとして脚光を浴びた1980年代後半とちっとも変わっていない。いや、いまの彼のほうがもっと魅力的かもしれない。誰に聞いても、クラヴィッツは「地球上で最もセクシーな60歳だ」と答えるのではないか。 「あなたが60だなんて信じられませんよ」と私が言うと、「俺だって信じられない。でも素晴らし

    レニー・クラヴィッツ「いまも下着なしでレザーパンツをはいているよ」 | 唯一無二のロックスターが語るセックスとマリファナと筋トレ
  • デーモン閣下に関するご報告 (H.E. DEMON KAKKA | INFORMATION)

    弊社(株式会社パワープレイミュージック)所属のデーモン閣下(悪魔。アーティスト。10万61歳)は今年2月に、日頃よりお世話になっているかかりつけ医に勧められて、内視鏡による検査を致しました。 その際、来の検査目的ではない部位において早期の癌を見つけることができました。 「なるべく早く専門医による治療を受けたほうが良い。」とのアドヴァイスを頂いたため、3/16(日)に開催された「ジゴロック大分地獄極楽ROCK FESTIVAL」の出演を最後に、既に決定していた仕事のほとんどをキャンセルさせて頂き、4月から5月にかけて検査入院と手術を致しました。 手術後も問題なく回復を致しまして、5月下旬に退院を致しました。 現在は、体力を回復させるため、トレーニングをするまでに至っております。 デーモン閣下は、厚生労働省「上手な医療のかかり方大使」を5年、広島県「がん検診啓発特使」を12年間務めており、そ

    shichimin
    shichimin 2024/06/28
    よかった~
  • 清瀬駅の発車メロディーが中森明菜に! 本人も選曲に参加 「西武池袋線民で良かった!」

    歌手・中森明菜さんの曲が、西武池袋線の清瀬駅の発車メロディーに採用された。2024年6月11日、西武鉄道(東京都豊島区)が発表した。清瀬駅開業100周年を記念した企画で、同日から変更された。中森さんは同駅のある清瀬市出身だ。 上りホームは「DESIRE-情熱-」、下りは「セカンド・ラブ」 西武鉄道の発表によると、曲の選定には中森さん人も加わったという。朝に乗る人の多い上りホームの発車メロディーは元気の出る「DESIRE-情熱-」、下りホームは疲れて帰る人を癒すことをイメージし「セカンド・ラブ」を選定したと説明している。 11日に実施された清瀬駅開業100周年記念式典では、中森さん直筆のメッセージボードも披露されたという。また、式典には清瀬市出身の俳優・釈由美子さんやお笑いコンビ「中川家」の礼二さんも出席した。 このニュースに、Xでは「西武池袋線民で良かった!」「嬉しすぎ~」「清瀬駅の発車

    清瀬駅の発車メロディーが中森明菜に! 本人も選曲に参加 「西武池袋線民で良かった!」