[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ブックマーク / www.linux.or.jp (56)

  • 共有ライブラリの説明

    3. 共有ライブラリ共有ライブラリは、プログラム起動時にロードされるライブラリです。 共有ライブラリが適切にインストールされると、その後に起動される全てのプログラムは、自動的にその新しい共有ライブラリを使うことになります。 実際には、これよりもはるかに柔軟で洗練されています。なぜなら、Linux における共有ライブラリの実現方法のおかげで、次のことが可能となるからです。 ライブラリを更新しながらも、そのライブラリの古くて後方互換性のないバージョンを使いたいというプログラムを、引き続きサポートすることができる特定のプログラムを実行するとき、特定のライブラリ、もしくはライブラリ内の特定の関数でさえもオーバーライドすることができる既存のライブラリを使用してプログラムが動いている間にも、これら全てをおこなうことができる 3.1. 約束ごとこれらの望ましい特性すべてを共有ライブラリがサポートするため

    sankaseki
    sankaseki 2009/02/26
    shared-libraries.html#AEN132
  • Manpage of DIG

    Section: User Commands (1) Index JM Home Page roff page BSD mandoc BSD 4 名称 dig - ドメイン名問い合わせパケットをネームサーバに送る 書式 dig [@ server ] domain [Aq query-type ] [Aq query-class ] [+ Aq query-option ] [-Aq dig-option ] [%comment ] 解説 dig (ドメイン情報手探り器; domain information groper) は、 DNS (Domain Name System) サーバから情報を集めるために使われる 柔軟なコマンドラインツールです。 dig は 2 つのモードを持っています。 これは、1 つの問い合わせを行う単純な対話的利用モードと、 いくつかの問い合わせ行のリスト中の

    sankaseki
    sankaseki 2008/12/17
    Manpage of DIG
  • Manpage of NAMED.CONF

    Section: File Formats (5) Index JM Home Page roff page BSD mandoc BSD 4 名称 named.conf named(8) - 用の設定ファイル 概要 BIND 8 は、以前のリリースと比べて遥かに設定可能なものになっています。 完全に新しい設定項目があります。例えばアクセス制御リストやカテゴリ別の ログなどです。以前はゾーンすべてに対して適用されていたオプションの多くが、 選択的に使えるようになっています。 こうした機能に加え、 将来必要とされる設定がどのようなものになるかをよく考えた結果、 新たに設定ファイルのフォーマットを作ることにしました。 一般的な文法 BIND 8 の設定には、一般的な特徴が 2 つあります。 それは、ステートメントとコメントです。 ステートメントはすべてセミコロンで終わります。ステートメントの

    sankaseki
    sankaseki 2008/12/16
    Manpage of NAMED.CONF
  • viを使い倒そう 少し進んだ使い方

    担当:服部@ソニー mhatto@arc.sony.co.jplast update: Mar. 20, 2001 この文書はviというテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。 1. viとは? 2. なぜviなのか? 3. これだけ覚えれば使えます(1st Step) 3.1 起動方法 3.2 すべての操作はコマンドで!! 3.3 大切なモードのお話 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい

    sankaseki
    sankaseki 2008/08/17
    viを使い倒そう
  • Manpage of SIGALTSTACK

    sankaseki
    sankaseki 2008/08/03
    Manpage of SIGALTSTACK | シグナルスタックのコンテキストを設定・取得する
  • Manpage of VMSTAT

    Section: Linux Administrator's Manual (8) Updated: 27 July 1994 Index JM Home Page roff page 名前 vmstat - 仮想メモリの統計を報告する 書式 vmstat [-a] [-n] [delay [ count]] vmstat [-f] [-s] [-m] vmstat [-S unit] vmstat [-d] vmstat [-p disk partition] vmstat [-V] 説明 vmstat はプロセス・メモリ・ページング・ブロック IO・トラップ・CPU 稼働状況 などに関する情報を報告する。 最初に作成される報告では、最後に再起動して以降の平均が与えられる。 それ以降の報告では、長さ delay のサンプリング期間に関する情報が与えられる。 プロセスとメモリに関する報告は

    sankaseki
    sankaseki 2008/08/03
    Manpage of VMSTAT | 仮想メモリの統計を報告する
  • Manpage of ICONV

    Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2008-09-08 Index JM Home Page roff page 名前 iconv - 文字セット変換を行う 書式 #include <iconv.h> size_t iconv(iconv_t cd, char **inbuf, size_t *inbytesleft, char **outbuf, size_t *outbytesleft); 説明 引き数 cd は、関数 iconv_open(3) を使って生成される 変換ディスクリプターでなければならない。 主に使われるのは、 「inbuf が NULL でなく、かつ *inbuf が NULL でない」 という場合である。 この場合、 iconv() 関数は、 *inbuf で始まるマルチバイト文字列を *outbuf で

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/30
    Manpage of ICONV | 文字セット変換を行う
  • Manpage of TIME

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/26
    Manpage of TIME | 秒単位の時間を得る
  • Manpage of GETITIMER

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-08-06 Index JM Home Page roff page 名前 getitimer, setitimer - インターバル・タイマーの値を取得または設定する 書式 #include <sys/time.h> int getitimer(int which, struct itimerval *value); int setitimer(int which, const struct itimerval *value, struct itimerval *ovalue); 説明 システムは 1 個のプロセスにつき 3 個のインターバル・タイマーを提供する。 それぞれのタイマーは別々の時間領域で減少する。 どのタイマーも満了するとプロセスにシグナルが送られ、 タイマーは (設定

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/26
    Manpage of GETITIMER | インターバル・タイマーの値を取得または設定する
  • Manpage of LISTEN

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2007-12-28 Index JM Home Page roff page 名前 listen - ソケット(socket)上の接続を待つ 書式 #include <sys/types.h> /* 「注意」参照 */ #include <sys/socket.h> int listen(int sockfd, int backlog); 説明 listen() は sockfd が参照するソケットを接続待ちソケット (passive socket) として印をつける。 接続待ちソケットとは、 accept(2) を使って到着した接続要求を受け付けるのに使用されるソケットである。 sockfd 引き数は、 SOCK_STREAM 型か SOCK_SEQPACKET 型のソケットを参照するファイ

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/24
    Manpage of LISTEN | ソケット(socket)上の接続を待つ
  • Manpage of ASSERT

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/23
    Manpage of ASSERT | 診断が偽の時にプログラムを中止する
  • Manpage of DLOPEN

    Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2008-06-14 Index JM Home Page roff page 名前 dlclose, dlerror, dlopen, dlsym - 動的リンクを行うローダへの プログラミングインターフェース 書式 #include <dlfcn.h> void *dlopen(const char *filename, int flag); char *dlerror(void); void *dlsym(void *handle, const char *symbol); int dlclose(void *handle); -ldl でリンクする。 説明 dlopen(), dlsym(), dlclose(), dlerror() の 4つの関数は、動的リンク (dynamic li

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/23
    Manpage of DLOPEN | 動的リンクを行うローダへのプログラミングインターフェース
  • Manpage of INOTIFY

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2008-05-15 Index JM Home Page roff page 名前 inotify - ファイルシステムイベントを監視する 説明 inotify API はファイルシステムイベントを監視するための機構を提供する。 inotify は個々のファイルやディレクトリを監視するのに使える。 ディレクトリを監視する場合、inotify はディレクトリ自身と ディレクトリ内のファイルのイベントを返す。 以下のシステムコールがこの API と共に使用される。 inotify_init(2), inotify_add_watch(2), inotify_rm_watch(2), read(2), close(2). inotify_init(2) は inotify インスタンスを作成し、in

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/20
    Manpage of INOTIFY | ファイルシステムイベントを監視する
  • Manpage of MALLOC_HOOK

  • Manpage of MTRACE

    MTRACE Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2002-07-20 Index JM Home Page roff page 名前 mtrace, muntrace - malloc debugging 書式 #include <mcheck.h> void mtrace(void); void muntrace(void); 説明 関数 mtrace() は、 malloc(3), realloc(3), free(3) のハンドラを組み込む。 関数 muntrace() はこれらのハンドラを解除する。 環境変数 MALLOC_TRACE は mtrace() が出力を書き出すファイルを指定する。 ユーザが書き込み権限を持つファイルを指定しなければならない。 書き込み権限がない場合、 mtrace() は何もしない。 ファイ

  • Manpage of MMAP

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-06-05 Index JM Home Page roff page 名前 mmap, munmap - ファイルやデバイスをメモリにマップ/アンマップする 書式 #include <sys/mman.h> void *mmap(void *addr, size_t length, int prot, int flags, int fd, off_t offset); int munmap(void *addr, size_t length); 説明 mmap() は、新しいマッピングを呼び出し元プロセスの仮想アドレス空間に作成する。 新しいマッピングの開始アドレスは addr で指定される。マッピングの長さは length 引き数で指定される。 addr が NULL の場合、カーネ

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/16
    Manpage of MMAP | ファイルやデバイスをメモリにマップ/アンマップする
  • Manpage of MALLOC

    Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2008-04-05 Index JM Home Page roff page 名前 calloc, malloc, free, realloc - 動的なメモリの割り当てと解放を行う 書式 #include <stdlib.h> void *calloc(size_t nmemb, size_t size); void *malloc(size_t size); void free(void *ptr); void *realloc(void *ptr, size_t size); 説明 calloc() は size バイトの要素 nmemb 個からなる配列にメモリを割り当て、 割り当てられたメモリに対するポインタを返す。 メモリの内容は数値ゼロ (全ビットがゼロのバイト) にセットされる。

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/16
    Manpage of MALLOC | 動的なメモリの割り当てと解放を行う
  • Manpage of PTHREAD_CREATE

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/12
    Manpage of PTHREAD_CREATE | 新しいスレッドを生成する
  • Manpage of GETRLIMIT

    GETRLIMIT Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-08-26 Index JM Home Page roff page 名前 getrlimit, setrlimit - 資源の制限を取得/設定する 書式 #include <sys/time.h> #include <sys/resource.h> int getrlimit(int resource, struct rlimit *rlim); int setrlimit(int resource, const struct rlimit *rlim); 説明 getrlimit() と setrlimit() はそれぞれ資源 (resource) の制限 (limit) の設定と取得を行う。 各リソースには、それに対応するソフト・リミットとハード・リミットがあ

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/11
    Manpage of GETRLIMIT | 資源の制限を取得/設定する
  • Manpage of GREP

    Section: User Commands (1) Updated: 2000/06/09 Index JM Home Page roff page 名称 grep, egrep, fgrep, zgrep - パターンにマッチする行を表示する 書式 grep [options] PATTERN [FILE...] grep [options] [-e PATTERN | -f FILE] [FILE...] 解説 grep は、 FILE で名前を指定された入力ファイル (ファイルが指定されてないか、 file の部分に - が指定された場合は標準入力) を読み込み、与えられた PATTERN にマッチする部分を含む行を探します。 デフォルト動作では、 grep はマッチした行を表示します。 さらに、2 つのプログラム egrep と fgrep を利用可能です。 egrep は gr

    sankaseki
    sankaseki 2008/06/11
    Manpage of GREP | パターンにマッチする行を表示する