福島 哲史 定価: ¥ 1,365 何をメモすべきか?に絞れば良い参考書 本書は私にとって、「何をメモするか?」という点で、とてもよい参考書でした。 具体的には、よくあるToDoメモのほか、 ・ひらめきメモ ・問題意識メモ ・気づきのメモ ・人脈メモ など、実に多くのメモ活用シーンが紹介されています。 他の方のレビューにあるように、それぞれのメモに関する説明は、 筆者独自のメモテクニックに沿った内容になっています。 そのため、本の内容がそっくりそのまま使えるとは限らないかもしれません。 しかし、「メモのとり方」まで覚えることはないと思います。 「何でもメモをとっておく」ということ自体が良い習慣です。 「どのようにメモするか」は自分のやりやすい方法でよいのです。 本書を読めば、「これをメモしておけばのちのち役立つな」ということが、 きっとあると思います。 「メモをとることの重要性」を
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