[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

.signalに関するsankasekiのブックマーク (2)

  • Manpage of SIGNAL

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-07-11 Index JM Home Page roff page 名前 signal - ANSI C シグナル操作 書式 #include <signal.h> typedef void (*sighandler_t)(int); sighandler_t signal(int signum, sighandler_t sighandler); 説明 signal() の動作は Unix のバージョンにより異なる。 また、歴史的に見て Linux のバージョンによっても異なっている。 このシステムコールの使用は避け、 代わりに sigaction(2) を使用すること。 下記の「移植性」を参照。 signal() はシグナル signum の処理方法を handler に設定する

  • Manpage of SIGNAL

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2008-08-21 Index JM Home Page roff page 名前 signal - 使用可能なシグナルの一覧 説明 Linux は POSIX 信頼シグナル (reliable signal; 以後 "標準シグナル"と表記) と POSIX リアルタイムシグナルの両方に対応している。 シグナル処理方法 シグナルはそれぞれ現在の「処理方法 (disposition)」を保持しており、 この処理方法によりシグナルが配送された際にプロセスが どのような振舞いをするかが決まる。 後述の表の "動作" の欄のエントリは各シグナルのデフォルトの 処理方法を示しており、以下のような意味を持つ。 Term デフォルトの動作はプロセス終了。 Ign デフォルトの動作はこのシグナルの無視。 Co

  • 1