元々の Mac OS X Leopard の特殊なディレクトリ階層に加えて、Sum Microsystems からは Mac 向け Java が提供されていないため Apple が Java を用意しているわけですが、これがさらに特殊な階層構成になっていました。
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
あるんだ! Mac OS X 10.4用 vim7.1.87 universalバイナリ(再) 投稿者: sakamotosplhack 日付: 2007-08-27 11:34 vim7.1.87 Carbon版バイナリ(Vim.app)をコンパイルしました(ファイルが間違っていたため再アップロードしました)。 http://sourceforge.jp/projects/splhack/files/?release_id=26817#26817 コンソール版としても使用できます(同梱のスクリプトから実行) Vim(http://www.vim.org/)の MacPorts(http://www.macports.org/)を、 香り屋版パッチ(http://www.kaoriya.net/#VIM71)、 ATSUIパッチ、半透明パッチなどをあてるように改造しました。 http://
どういう理由かわからないが、MacPorts の Portfile ではタブ幅が 4 のものが多い。最近ようやく毎回 se ts=4 するのがメンドクサイことに気づいたので、filetype を設定することに。 ~/.vim/after/filetype.vim に以下を追加。 au BufNewFile,BufRead Portfile set ft=macports で、~/.vim/after/syntax/macports.vim を新規に作成。 " MacPorts Portfile syntax " $Id: macports.vim 621 2007-11-02 15:40:55Z kimuraw $ " includes Tcl syntax runtime! syntax/tcl.vim " default Portfile style set tabstop=4 set
ターミナルもvimも日本語を普通に扱えるようになっててとても良い訳ですが、私の場合は、素で入ってるvimでは駄目でした。 使ってるプラグインの中で、7.1以降と、ruby拡張を必要としてるやつがあったので、.vimrcと.vim/をコピってもってったら、それらのプラグインが動かなくなって、エラーメッセージが表示されました。素で入ってるvimは7.0系なんだよね。 で、MacPortsから入れようとしたら、エラーが出ました。 % sudo port install vim +huge+perl+python+ruby+cscopy エラーメッセージを見ると、どうやら、+rubyのvariantsで引っかかってる。それが必要なのに〜。Ruby見つけられてないっぽい。 とりあえず、+ruby外したら通るかやってみたら+perlでも引っかかった。perl拡張は別にいいだろうと外したらようやく通った
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