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outputz – outputz interface for Vim : vim onlineというvimプラグインを利用すると,保存時にvimの編集文字数をpostしてくれるんだけど,これが,Kaoriyaで配布されてるcurl.exeを使ってwindows環境から送信しようとするとうまくいかない.どうやらLinuxとWinでは引数が違うみたい?curlの差かもしれない. 解決方法はすでに以下のサイトにあるように,–form-stringを-Fにする. 果てしなくぞんざいな日記: Windows版VimでOutputzプラグインを使う。 でもこれをやっちゃうと今度はLinuxの方で動かなくなるので,以下のような感じで分岐するようにした.autoload/outputz.vimのs:sendですね. function! s:send(n) if !exists('g:outputz_se
outputz : outputz interface for VimをWindowsで動かしてみたメモ。 Vim 7.2が必要とのことなのでKaoriYaさんの機能追加バージョンではなくVim公式サイトから7.2を入手。 KaoriYaさんでcURLをダウンロードしてきてPATHの通っている場所に置く。 そしてC:\Documents and Settings\rltm\_vimrc にOutputz用の設定を書く。(ファイルパスのrltmはユーザ名ね) ダウンロードしてきたプラグインを以下のフォルダに解凍。 C:\Documents and Settings\rltm\vimfiles これでOutputzプラグインが動くようになるが肝心のデータ送信が動かない。Windows版cURLのオプション設定が違うらしい。 C:\Documents and Settings\rltm\vimf
コマンドや設定が重複して何度も読み込まれるのを防ぐ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 設定ファイルにデータを逃がして、次回の起動時に利用する。 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 vi compatibleオプションがONでも問題なく動作させる — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 runtimepathに置いた特定の名前のファイルを検索する — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 1ファイルで構成されるプラグインのテンプレート — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 Vimballアーカイブでスクリプトを配布する — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時14分 ユーザカスタムのマッピ
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
はてなダイアリーのスーパーpre記法のハイライトを、vimと同じに変更する方法。 vimにデフォルトでインストールされているプラグイン、tohtml.vimを使う。 tohtml.vimを使うとコマンド一発で、ハイライト付htmlが作成できる。 2html.vim : ファイルをシンタックスハイライトつきのHTMLに変換 htmlを作成する時に、cssを使用するように設定。 :let html_use_css=1 htmlの作成 :TOhtml できたhtmlのcssのクラスの名前を、スーパーpre記法でできるhtmlのクラスの名前と同じにする。 基本的には、頭に syn をつけるだけ。 .Comment → .synComment .Constant → .synConstant .Type → .synType .Statement → .synStatement .Identifie
ブラウザから投稿した文字数をカウントできるサービスOutputzがAPIを出したってんで(API - Outputz)、Emacsから文字数を投稿できるminor-modeを書いてみました。保存時に文字数が増えていたら、増加分だけOutputzにポストします。 EmacsからOutputzに文字数を投げる これは絶対使います。ありがとうございます。major モード毎に URL を変えるなんてのも面白いかも。夢がひろがりんぐ。 vim 版とかが出てきたりしないんだろうか。と期待してしまいます。 すごいのが来た - EmacsからOutputzに文字数を投げる というわけで,vim版を作ろうと思い立った. で,最初調べた時はWeb上にはなかった. で,ぱぱっとvimスクリプトを書いて,公開直前にもういっかいないかな〜って調べたら…別の人がアップしてた…. http://www.vim.org
autocmdでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時11分 コマンドでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時11分 スクリプトファイルを読み込んでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時11分 ファンクションでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時11分 キーマップでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 12時11分
git.vimでaddする時に、選択してaddできたらいいのになぁと思っていたら、偶然その機能を発見してしまった。 後でdocを再確認したらしっかりと === In git-status buffer [] :GitAdd 記載されていました。 「おぉ!!実装されていた!!ヘルプきちんと読もうぜ俺。」という心の叫びが体の内から聞こえてきました。 どんな風に操作できるのかというと :GitStatus で表示したステータス表示画面で操作を行います。 操作方法 ファイル名の上にカーソルを合わせる Enter:コミットを予定する マイナス(-):コミット予定から降ろす addするファイルや編集したファイルをコミット予定に入れたり降ろしたりする事ができて、最後にまとめてcommitすることができます。 操作のgifアニメーションを作ってみました。*1 いいなぁ。この機能。 Life Changin
The latest version is available from https://github.com/davidoc/taskpaper.vim From the TaskPaper website (http://hogbaysoftware.com/projects/taskpaper): "TaskPaper is a simple to-do list application that helps you stay organized. Unlike competing applications, TaskPaper is based on plain text files which offer you paper-like simplicity and ease of use." TaskPaper is a to-do list application for Ma
久々にRailsをさわったら、vimでの編集動作が非常に遅い。 調べてみたらautocomplpopとrails.vimを組み合わせて使うと遅い様子。以前はそんなこと無かったんだが・・・ マイグレーションのファイルで 「t.」と入力した瞬間に30秒程度止まる・・・はっきり言ってこれでは使い物になりません。 でとりあえず、.vimrcにオプションを追加して4文字以上の場合のみautocomplpopを動作させるように変更。 let g:AutoComplPop_IgnoreCaseOption = 4 let g:AutoComplPop_BehaviorKeywordLength = 4 let g:AutoComplPop_BehaviorRubyOmniMethodLength = 4これでなんとか使えるようになったが、以前に比べてすごく遅くなったような気がする。 http://vim
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