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ブックマーク / aligach.net (4)

  • やっぱ Perl しんどい, 結局日本語周りをまとめた

    Perl 5.6 以降の Unicode 周りの話は華麗にスルーしてきたんだけど、あらためて昔のスクリプトをどうにかしようと思い、久々に Perl を触って悪戦苦闘。まずデータ構造の扱いにくさに泣きそうになる。ついで日語。なんか Unicode がどうのこうでやたらといろんな方法がある。無理。こういうとき Perl の TMTOWTDI は当に腹立たしい。どのやり方でもエレガントにできない言い訳じゃないのかと。 とりあえず設定を全部 YAML に逃がして、最終的に Perl でないもので動くように(!)持って行きたいがための作業なので、面倒なところはやはりスルーしつついくのがベストのような気がして来た。幸いこれ、日語を直接読み書きしなきゃいけないものじゃないしな。 例によって嘘、大げさ、紛らわしい場合はツッコミぷりーず。 基5.8 以降では Perl は内部的に文字列を UTF-8

    pmakino
    pmakino 2008/07/01
    use open とか知らなかった
  • XP SP2 用の sysprep を SP2 で使うと互換性がないと言われるんですが

    Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows XP Tablet PC Edition 2005 用のシステム準備ツールの更新版SP2用Windows XP Professional : Microsoft Windows コーポレート展開ツールSP1用正確には factory モードと audit(監査)は可能、しかし reseal ができない。で、reseal しようとしていったん互換性がありませんと怒られると、他の仕事も一切できなくなる。ところが SP1 用の sysprep を使うとすべての作業がまったく問題なく行える。 ※ 厳密には mini-setup 中に Administrator のパスワードを変更する辺りでエラーメッセージが出る。しかしメッセージが出るだけでこちらの意図したパスワードにちゃんと設定され

  • sysprep を利用した Windows deployment の一例

    今回は自分のやった OEMWindows XP Professional + open license 版 Office 2003 Standard をコピーして増やす手順を整理してみた。 ※ お前ここおかしいぞってところがあったらツッコミお願いします。 実は Sysprep について必要な基的な知識は Windows XP Professional と Office XP の効率的な展開と構成 にすべて書かれている。したがってこれを読み込めばこのエントリは必要ない。ただ1ページが長過ぎて読み手の気力を削いでしまう構成なのが惜しいところ。 そして、上の Microsoft の記事やこのエントリを読めば分かるが、sysprep はほんの一瞬しか出てこない。ほとんどは通常のセットアップと同じであり、ディスクイメージのコピーは sysprep を利用するしないに関わらず持っていると便利な

  • sysprep がらみの用語を自分なりに整理

    ここでは sysprep を単純にシステムのコピーに利用するという話だけに限定する。sysprep では mini-setup 時に自動的に追加コマンドを実行するなどの機能があるが、それは利用したことがないので関係する用語には触れていない。 sysprepWindows の deploy ツール。実際に行えるのは以下の操作。イメージファイルの作成やコピーなどは sysprep の守備範囲外なので、実際には sysprep だけでは大量のセットアップを行うことはできない。あくまで sysprep がやるのは Windows をコピー可能な状態にすることと、コピー後のセットアップを自動化すること。SID の削除SID の再生成mini-setup などの最小限のセットアップの予約とその実行。その後、Sysprep の削除。sysprep を使ってシステムのコピーが行える条件ハードウェアが同一

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