『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
mindmaps HTML5ベースのオープンソースなマインドマップ作成ツール「mindmaps」 マインドマップツールも色々ありますが、HTML5ベースで、インタフェースも結構イケてるツールの紹介。ソースのダウンロードも可能です。 項目をマウスオーバーすると赤い丸が出るのでそれをドラッグ&ドロップでツリーをどんどん広げていけるインタフェースも使いやすいです。 マウスホイールでマインドマップ自体の拡大・縮小が可能で、細かいところにも配慮がされています。 Chromeであればサクサク動いて、本来の目的である思考に集中することができるでしょう。 ツリーの折りたたみなんかもできちゃいます。 ソースはこちらのgithubにてダウンロード可能
『MindNode 』は、シンプルなマインドマップ作成アプリです。 作成したマインドマップをさまざまなフォーマットで書き出すことができ、Mac/PC に取り込んで編集・再利用することができます。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 「+」ボタンをタップするかドラッグすると、子ノードを作成します。 ブランチやテキストを装飾することはできませんが、その分、思いついたことをスピーディーに書き出して、マインドマップを作成することができます。 画面右上のボタンをタップすると、アウトライン表示に切り替えることができます。 下にスライドすると検索フィールドが表示され、ノードタイトルで検索可能です。 検索結果からノードを選択すると、そのノードをマップ上にハイライト表示します。 ノードをドラッグして、ドロップしたノードの子ノードに変更することもできます。 ノードを選択して再度タップす
Googleサービス一覧マップを作るためにいろいろとマインドマップのフリーソフトを探したので、せっかくだからご紹介しておきます。 追記:2016年9月3日更新、2サービス終了(2. EasyStep、7. Think)。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 オンラインでマインドマップ作成 まず、いずれも無料であることが前提になっています。 1. mind42.com これは知っている人も多いのではないでしょうか。 当初Googleサービス一覧マップでも使っていましたが、情報量の多さに重くなり、使用を断念しました。。。 2,016年9月現在、最近は重さは改善されたものの、広告スペースが大きくなるなど少し心配な要素もあってあまりオススメはしたくないかもしれません。 m
アクト・ツーは、6月17日にマインドマップ作成Webアプリ「マインドマイスター」のサービスを開始した。ドイツのCodemartが提供するもので、利用料金は無料。対応ブラウザはInternet Exproler、Safari、Firefox。 マインドマイスターは、複数人で同時にマインドマップを編集でき、変更をリアルタイムに反映する。友人や同僚を招待すると、共有マップへのリンクをメールで送信する。作ったマップをブログやWebサイトに公開することも可能だ。 2人以上のユーザーが同じマップを同時に開いている場合は、ブレインストーミングモードになり、誰による変更かをカラーコードで表示する。 FreeMind、MindManagerからマップの読み込みが可能。またマップをRTFやPDF形式のファイル、画像(GIF、JPG、PNG)ファイルとして書き出せる。 有償版のプレミアムプラン(1ユーザー398
マインドマップのフリーソフト(正確に言えばオープンソースのソフト)、「XMind」というのを知り、ちょっと試してみました。とても快適です。 これまでマインドマップを書く(?)ときは、FreeMindというこれまたオープンソースのソフトを使っていたのですが、それよりもブラッシュアップしたソフトという印象です。 これはXMindに乗り換え決定。たぶん。 試してみて感じた、いいと思ったところ。 表現のバリエーションが多く、きれい FreeMindの「Insert」「Enter」のショートカットが同じ 枝(ノード、トピック)の移動も同じ FreeMind、MindManagerのファイルを読み込める 複数ファイルをタブで開ける(MDI) 1ファイル内に、エクセルのように複数のシートを挿入できる ちょっとマイナスかもしれないポイント。 FreeMindの「Insert」「Enter」のショートカット
Wikipediaは便利ですが、多岐にわたる情報を提示されると何が何やらわからなくなってしまうことも。 そこでWikiMindmapのご紹介。 このサイトではWikipediaの項目をツリー状に表示してくれるので、どの概念とどの概念が関連しているかがすぐにわかります。興味のありそうな分野だけ突っ込んで調べたいときなどに便利そうです。 以下に使い方をご紹介。 ↑ まずは抽象的な概念で検索。Wikipediaの言語も選べます。 ↑ このようにツリー状に表示してくれました。拡大・縮小もできますよ。 ↑ 気になる「神々の名前」をクリック。展開してくれました。 ↑ ちょっと知りたくなったシヴァ神をクリックするとWikipediaに飛んでくれます。 ご利用は以下からどうぞ。 » WikiMindMap
4 年位い前に、マインド・マップを使い始めた。普段は、Rhodia 16 や無地の A4 ノートにマップを書いている。マインド・マップは手を動かして、絵や色を駆使して描くのが楽しいし頭に入り易い。 とはいえ、PC 上でマインド・マップが書けたらいいなぁ、とも思ってた。マインド・マップを書くツールとしては、FreeMind というツールが有名なんだけど、Java 上で動くソフトだった。ぼくは Java のソフトが苦手なので、ちょっと敬遠していた。で、何かよいサービス (ツール) はないかとウジウジしていたら、ひよっこエンジニアリングさんが MindMeister というサービスを紹介していた。試してみたところ、使い勝手がいいのでちょこっとエントリーにしてみる。 MindMeister - think together ref. オンラインマインドマップ (ひよっこエンジニアリング) Mind
一昨日レビューした MindMeister には、描けるマインド・マップの数が 5 つまで (有料アカウントは無制限。現在はプライベート・ベータ中なので制限はかけられていない) という制限があった。そこで、他にもオンラインでマインド・マップを描けるサービスはないかと探してみたところ、Mindomo というサービスを見つけた。 Mindomo - Web-based mind mapping software Mindomo は、Flash ベースのサービス。日本語も通る。現在ベータ版として公開中。プライベートで作れるマップの数は 7 つまで。プレミアム版にアップデートすると無制限にマップを作れる。また、公開のマインド・マップの作成にも数の制限はない。マインド・マップの表現力は MindMeister よりかなり上。ぼくはこのサービスを使うために、Flash 9 をインストールした。 Min
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