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ブラウザ上でPDFを表示させるときに、画面の下のほうに表示される簡易？バー（メニューバー）みたいなのがどうにも使い勝手が悪い。 ついでに、脆弱性対策として「編集」→「環境設定」→「JavaScript」→「JavaScript」→「Acrobat JavaScriptを使用」のチェックも外す。 もうひとつ、個人的には自動更新は勝手にされたくないので「編集」→「環境設定」→「アップデーター」→「アップデートの有無をチェック」→「アップデートのダウンロードやインストールを自動的に行わない」にチェックを入れる。 その代り、アップデートの際は「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」から手動でアップデートを行うこと。 それにしても、Adobe Reader Xになってから「環境設定」のダイアログ画面のクリック操作が重くて重くて仕方がない。
激速ブラウザ「Google Chrome」にも難点はあります。 それはPDFを開くとしばしば固まること。（他、プリントアウトまわりも弱い） 固まらなくても、僕のマシンスペックの問題か非常にマシン速度が落ちたりします。 そこで、PDFファイルはChromeで開かずにダウンロード、もしくは「Adobe Reader」で開かせるようにできないか探ってみました。 たどり着いた答えが「Chrome」ではPDFファイルは開かせないようにするということ。 そのために、「Chrome」にインストールされているPDFを開く機能を止める必要があります。 以下その手順。 「Chrome」が立ち上がっている状態で右上「スパナ」アイコンから「オプション」をクリック。 「高度な設定」をクリック。 「コンテンツの設定」をクリック。 「プラグインを個別に無効にする…」をクリック。 無効にしたいプラグインの「無効にする」を
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