米航空宇宙局(NASA)が主催した火星有人探査基地のコンセプト設計コンペで、日本人2人を含む建築家グループが、世界から集まった165件のアイデアのなかから1位に選ばれた。氷を材料に3Dプリンターで外壁をつくり、自然光を生かした生活空間を確保するデザインが評価された。優勝した建築家グループに所属する曽野正之・祐子夫妻に設計のプロセスについて聞いた。
鉄道の明るい未来のために、鉄道ビジネスや鉄道と地域の関わりをわかりやすく発信することがライフワーク。特に、「観光列車」「クルーズトレイン」「グルメ列車」「寝台列車」が地域にもたらすメリットを研究。「モーニグバード」などテレビ・ラジオニュースでコメント。主な著書に『山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?』(洋泉社)『乗車ルポ!最新豪華列車の旅』『全国グルメ列車ガイド』(以上ネコパブッリシング)など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 全国から集結した鉄道ファンたちに見送られてラストランを終えた、JR西日本のトワイライトエクスプレス。切符は発売と同時に
【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は9日、火星に着陸した無人探査車「キュリオシティー」のカメラが周囲360度をぐるっと見回して撮影したカラーのパノラマ画像を公開した。赤茶けた地表の向こうに、着陸したクレーターの内側に位置するシャープ山のふもとが見える。キュリオシティーは人の背丈より高い2.1メートルまで伸ばしたマストの先にあるカメラを使い、周囲の様子を撮影。地球に送信されてきたサイズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く