『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネットに転がっている情報は玉石混淆だ。日頃からネットで過ごす時間の多い中高生は、情報の真偽を見極めることができるのだろうか。 ベネッセ教育総合研究所の「中高生のICT利用実態調査2014 報告書」(2014年2月)によると、「ふだんニュースなど社会のできごとに関する情報を何から入手しているか」という質問に対して、高校生は「テレビ」(86.0%)、「Twitter」(39.6%)、「家族との会話」(35.1%)などと回答している(複数回答)。 「その中でふだんもっともよく利用しているのは何か」という質問に対して、中学生は「テレビ」(70.6%)、「新聞(紙)」(4.7%)、「LINE」(4.3%)、高校生は「テレビ」(59.5%)、「Twitter」(11.2%)、「ポータルサイトの運営するニュースサイト」(6.4%)と答えた。最もよく利用するものとしてLINEやTwitterが飛び込んでく
「1アプリの広告収入は平均40,000円」アドネットワーク「nend」が生データから語る激変のアプリ市場。 国内最大級のスマホアドネットワーク「nend」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズさんにお話を伺いました。前後編に分けてお届けする予定ですが、前編では「nendのデータからみたアプリ市場」のお話をまとめています。 ※左からnend事業部の中野さん、マネージャーの浅見さん、執行役員の二宮さん。 「メディアサイド(アプリデベロッパー)」のデータで見るアプリ市場 データから見たアプリ広告市場を「メディアサイド」と「広告主サイド」で、大きくふたつに分けて解説いただきました。まずメディアサイド(アプリデベロッパー)側のデータからです。 ※nendはスマホ(アプリ&WEB)のアドネットワークですが、今回はアプリに絞ってのお話。 「広告収益」はiOSとAndroidどちらが稼ぎやすい? 浅
日経BPコンサルティングは29日、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2014」の調査結果を発表した。調査期間は7月10日~7月12日で、全国携帯電話ユーザー(PHSを含む)およびスマートフォンユーザー4,400人の回答を得た。 携帯電話とスマートフォンの所有状況について、「従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)を1台だけ所有」している人は53.0%(2013年7月実施の前回調査では58.9%)、「スマートフォンを1台だけ所有」している人は39.3%(同33.7%)と、スマーフォンが増え携帯電話は減少した。携帯電話やスマートフォンを2台持っている回答者は7.7%で、前回調査の7.1%から0.6ポイント増となった。 国内の人口構成に合うようにサンプルを補正したうえで、「スマートフォンの普及率」を算出したところ、国内のスマートフォンの普及率(総人口比)は36.9%と推定された。前回調
スマートフォンの画面上に広告が表示されて、誤って押してしまったことはありますか? ジャストシステムがスマホユーザーに聞いたところ、62.8%が意図せずにクリックした経験があることが分かった。 さまざまな広告の中でも、誤って押してしまう人が多いのは「クリックすると大きな広告が表示される、埋め込み式の横長バナー」(26.0%)と「コンテンツに覆い被さるタイプの横長バナー」(27.0%)で、それぞれほぼ4人に1人が誤クリックの経験をしているようだ。 こうした意図しないクリックをしたときに、58.1%のユーザーが不快感を覚え、66.7%のユーザーがストレスを感じるという。6.0%が意図しないクリックからでも「商品やサービスを購入」した経験があるのに対し、「クリックを誘導したアプリをアンインストール」したことがあるユーザーは20.3%にのぼった。 ストレスを感じない広告はあるか 最近、実例が増えてき
「勉強に支障が出る」と、スマートフォン(スマホ)の校内への持ち込みや使用を禁じている高校は多い。でも、今や大半の高校生が持っているのが実情。それならいっそ使いこなそうと、授業などで活用するケースが出始めている。 高知市の私立高知中央高校で歯科検診があった4月上旬。生徒のスマホに、担任教諭からのメッセージが届いた。 「うちのクラスの番なので集まってください」 検診会場への集合指示が、特定の仲間同士でメッセージをやりとりできる無料通信アプリ「LINE(ライン)」で送られた。 同校ではスマホや携帯電話を校内に持ち込むことができ、昨年3月からは連絡手段としてラインを使っている。学級や部活単位、教員同士などで計40以上のグループをつくり、日々連絡をとりあう。今は全校生徒の98・5%がラインを使うが、その他の生徒にはメールやプリントで連絡する。 授業でも、生徒の理解を深める教材として、検索や国語辞書、
レスポンシブWebデザインでサイト構築をする際に、今までのWeb構築で「当たり前」や「こうすべき」と思っていた感覚とは少し異なった設計でサイトを構築しなければなりません。 これまでのWebにおけるUI/UX これまで、PCのブラウザをメインにネットをする層が中心だった時代では、マウス操作が基本になっていました。 当たり前ですが画面上のマウスを操作して、クリックをしたり、ドラッグ・アンド・ドロップで対象を動かしたりする動作がメインになります。 UI/UXで言えば、ボタンをクリックするにしても、マウスでカーソルを移動させればボタンの色が変わったり、カーソルの矢印が人の指に変わったりするマウスオーバーアクションと言われるものです。 テキストリンクであれば、カーソルを対象に持って行くと、テキスト下線が消え、カラーが変わるなどの変化が当たり前になっていました。すべてはマウスでの移動させることが中心に
22万人のWebマーケ担当者が利用している「FerretPLUS」からアプリが登場。キーワード選定アプリ『キーワードアドバイス』、2月25日iOS版リリース ネットサービス SEOやリスティング広告で重要な対策キーワードの選定。 『キーワードアドバイス』はアクセス数を増やすためのキーワードをいち早く見つけるためのアプリです。 事業創造カンパニーを掲げる株式会社ベーシック(代表:秋山 勝、所在:東京都千代田区、以下ベーシック)は、22万人のWebマーケティング担当者が利用しているFerretPLUSより、SEOやリスティング広告で対策したいキーワードを簡単に見つけることができる『キーワードアドバイス』アプリを、App Storeにて2月25日(火)にリリースいたしました。 『キーワードアドバイス』アプリはどなたでもご利用いただける無料アプリです。 ■『キーワードアドバイス』アプリについて 『
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