この画像を大きなサイズで見る 本社がオランダにある猫用の生分解性段ボールでできたトイレや猫砂を開発している「プーピイ・キャット(Poopycat)」のオフィスには、猫社員が多数在籍している。オフィスのドアを開けると猫社員たちがワラワラとお出迎えしてくれるのだ。 この映像は、オフィスのとある一日を撮影したものだ。 A Day at Poopy Cat Office ちなみにここにいる猫たちは住み込みで働いている。猫たちの生態を探るため、製品テスト、あるいは撮影のため、猫がいて当たり前の会社環境となっているわけだが、そこは猫先輩。じっとしてくれているのはお昼寝の時だけで、あとは自由気ままにふるまっている。 玄関開けると真っ先に猫先輩たちのお出迎えの洗礼をうける。 この画像を大きなサイズで見る デスクの上は常に猫がいったりきたり この画像を大きなサイズで見る プリンターは猫の遊具となり この画像