コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発 1 名前: ボンベイ(やわらか銀行):2013/03/31(日) 15:04:10.13 ID:ZfLTIBBI0 建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。 まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも本当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。 デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子 が 記録されています。3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより 詳細な描写・設計が可能に