ヨメが服の型紙をDLしようとして、間違えて広告をクリックしバイドゥ(baidu)関係の何かをDLしてインストールしてしまった。 俺のPCで。(権限は分けてある) ヨメはPCの素人だがそれでもそれなりにツールは使うしHTMLぐらいは打つ女なのだが、それが引っかかってしまう。 ここまではヨメの落ち度でしかたがないのだが、その被害のデカさに俺はフルフル震えてしまう状況である。 コレを見て欲しい。 Win 8/8.1編: Hao123を完全にアンインストール (削除)する 削除するのにこの面倒くささだ。 勝手にIEとchromeとFireFoxのトップページを書き換え、レジストリを弄り回し、勝手にスキャンをはじめ、今すぐ対応しろとか脅してくる。 コレが普通のソフトやプラグインのフリをしているってのはどうなんだ。 フィッシングソフトか、控えめに言っても迷惑ソフトだろう。 かつて某検索(Jword)が
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/15(日) 01:52:52.27 ID:0GQVowcW0 Firefox「そーれーはー…」チラッ Chrome「…」チラッ Safari「…」チラッ IE「あぅぅ…」 Opera「やだなーもー!フォックスちゃん冗談きついよぉ!」 Firefox「…チッ」 Safari「…(助かった…)」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/15(日) 01:57:42.44 ID:V+TLJKiD0 相手にすらされないLunascape 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/15(日) 01:57:42.25 ID:KnC6CXUR0 話題に上ることすらないSleipnirよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/15(日)
普段ブラウザのタブをいくつ開いていますか? 20個以上のタブを開いてマルチタスクを気取っていたりしませんか? 大量にタブを開いていたとしても、実際のところは全然使いこなせていないものです。そればかりか、ブラウザに余計な負荷をかけていることもしばしば。そこで今回は、ChromeとFirefoxで使える素晴らしいタブマネジメント・ツールをご紹介します。 ■ChromeとFirefoxに標準搭載のタブマネージャを使う ChromeとFirefoxは長年にわたり、タブマネジメントに関するすぐれた機能を開発してきました。エクステンションの助けを借りなくとも、標準搭載の機能だけでかなり快適なタブブラウジングが可能です。 Chrome 開いているタブの同期 Chromeの最大の利点は、Googleアカウントと統合されている所。タブを含むあらゆる情報をアカウントに保存できます。タブの同期機能を有効にするに
Firefox使いづらいって奴は取り敢えず俺の設定パクッてみろ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 20:22:36.36ID:Lx2L/mMp0 Firefoxについて文句言ってる奴は、だいたい的外れな批判ばっかり ググれば解決するような問題ばっかり そういう奴は一生IE使ってろって言いたいところだが、俺の超使いやすいFirefoxの設定を全部言ってくから、取り敢えず真似してみてくれ 一応書きためてる。質問には適当に答えられるときだけ答えてく 今回扱うのはFirefox5について 始める前に、取り敢えず、「Add-on Compatibility Reporter」というアドオンで、アドオン互換性チェックを切ってくれ じゃないと話が進まないから 目的:機能性・有用性・省スペース化を心がける その上で、遊び心を忘れない
最近になってRAMディスクが普及してきたことで、Firefoxでウェブページを開いた際に常にローカルに保存される”キャッシュ”の場所をRAMディスクに置き換えて動作を高速化させるというtipsの紹介を多くのサイトで見かけますが、それで確かに若干速くなるものの、この方法だけでは普通それほど大幅な高速化は期待できません。 せっかくRAMディスクを使うなら、キャッシュを置き換えるだけでなく、Firefoxそのものを丸ごとRAMディスクにインストールしてしまいましょう!というわけで今回は、FirefoxをRAMディスクにインストールして起動速度を信じられないほど高速化する超絶ハック術を紹介します! なお、ここで紹介する方法は筆者である私自身が普段から実践しているもので、効果の大きさはCPUスペックによって異なることもありますが、個人的な体験談を挙げておくと、通常通りHDDにインストールしてFire
1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/07(火) 00:38:40.23 ID:mGttzstn0 まあ、>>1で結論が出たも同然だけどな。 Avira Antivir http://www.free-av.com/jp/index.html QTTabbar http://qttabbar-ja.wikidot.com/ Firefox http://mozilla.jp/firefox/ AIMP2 http://neturawaza.blog62.fc2.com/blog-entry-1150.html CCleaner http://www.altech-ads.com/product/10001211.htm 3 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/07(火) 00:42:31.40 ID:KDoSA5+n0 漢は黙ってOpe
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/24(日) 13:40:31.34 ID:h09wsEV60
超がつくほど便利な"おすすめアドオン"14選 AdblockPlus(アドブロックプラス) ウェブサイトやブログに表示される広告を自動で消すことができるアドオン。 1度いらない広告を右クリックで登録することで、邪魔な広告画像をずっと非表示にすることができます。 フィルタを使えば広告をすべて非表示にもできますし、マルウェアなどのウィルスもブロックしてくれるので、必須ですよー! ちなみにQuantumにも対応しています。 AdblockPlus(アドブロックプラス) Google Translator Google翻訳が使えるようになるアドオン。 英単語を翻訳したり、海外サイトをよく見る人は入れておくとめちゃくちゃ便利ですね。 Firefox Quantum対応。 Google Translator Awesome Screenshot 縦長のブログをスクショするときに使えるキャプチャアドオン
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Paul Rouget氏がFirefox: 46 features you might not know about ★ Mozilla Hacks - the Web developer blogにおいて、Firefox 3.0から3.6の間にFirefoxの追加された46の新機能をまとめている。よく知られている新機能ではなく、詳しい開発者は知っているもののそれ以外のユーザは知っていそうにない機能がまとめられている。Firefoxが3系に入ってからどういった細かい機能の改善や新機能の追加が実施されてきたかが一覧にまとまっていてわかりやすい。掲載されている機能は次のとおり。 CSS 対象 内容 @font-face 3.5+ オンラインフォント表示機能。3.6はWOFFおよびT
ウェブメール、ネット銀行サービス、フィードリーダーなどのサービスで、複数のアカウントを作成して使い分けている方も多いでしょう。 通常、このようなサイトにログインしている状態で、別のアカウントを使ってログインしたい場合、一旦現在のアカウントからログアウトし、あらためてログイン作業を行う必要があります。 しかし、Gmailなどで目的別に複数のアカウントを使い分けているような場合、全てのアカウントをチェックしようとする場合非常に忙しくなってしまいますし、なによりとてつもなく面倒です。 このように、ログイン状態を切り替えながら作業をする必要があるFirefoxユーザーに使ってほしいアドオンが「Multifox」です。 「Multifox」は、Firefoxでアカウントを切り替える必要があるような場面でも、現在のプロセスを終了することなく、新たなウィンドウで別のアカウントにログインし、複数アカウント
Core i7、DDR3メモリトリプルチャンネル6GB、Intel SSD、Windows7。この環境なら、何かのアプリケーションが重くていらだつことはもうないだろうと思っていたあの頃。 SSDの読み込みの速さによる、Windows自体の起動の速さ、アプリケーションの起動の速さにも慣れ、残ったのはFirefoxの動作の重さ…。 まさかWebブラウジングするだけの処理がここまで重いとは…。前の環境で重かった画像処理は快適になったのに、なぜブラウザがここまで重いのか…。 「FirefoxのAutoPagerizeが重かった」の後、ページ先読み用アドオンは「AutoPager :: Add-ons for Firefox」に変えていました。PCのスペックも上がったことで、再びAutoPagerizeに戻していたわけです。でも、やっぱり重い。Greasemonkey版やExtension版のAut
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
ブラウザのプライベートモードを使えば、ブラウズ履歴が完全にプライベートになっていると思いますか? 実は言うとそうではないんです! どちらかと言うと、なんらかのブラウズの痕跡を残していることの方が多いくらいなのです。なので、今日は、何も痕跡を残さずにブラウズする完全なるプライベートブラウジング方法について解説します。 問題 ネット上で何を見たのか、という履歴は、ブラウザの履歴やその他のプライベートデータを消去しただけでは完全には消えません。キャッシュされたDNS lookupsやFlash cookiesなどはOSに保存され続けているのです。最初に明確にしておくと、全ての記録を常に完全に削除し続ける、というのは不可能です。なので、職場で見るべきでないサイトなどを見ている場合、PC上の履歴を削除しても、システム管理者などによって見つけられてしまう可能性はあります。自分のPCの場合、下記の方法で
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