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cameraとknowledgeに関するmk16のブックマーク (2)

  • デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較

    フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、

    mk16
    mk16 2009/06/09
    面積が大きいほど画質に有利。
  • 円高を利用し交換レンズを購入せよ! (1/3)

    筆者は仕事趣味でデジタル一眼レフを使っているが、ちょっと凝り出すと色々と交換レンズが欲しくなってくる。業務上どうしても必要だったり、趣味の航空祭撮影で欲しかったりと理由は様々だが、それらの交換レンズを揃えるには結構な出費が必要となる。筆者もしょせんはしがないサラリーマン、好きな交換レンズをほいほいと購入できる身分ではない。一日に買うジュースを減らし、弁当のランクを落とし、慎ましくレンズ貯金をしているような状況だった。 そんなある日、筆者に朗報が舞い込んだ。 ──円高である。 12月に入ってからは円独歩高、そして月半ばには1ドル87円となったり、まさに恐ろしいほどの円高だ。筆者も最初は、「円高で輸出関連企業は大変だな」とか「原油や穀物が安く買えるな」くらいに思っていたが、落ち着いて考えると筆者のような個人でも海外から交換レンズなどの品物を安く買えるわけだ。円高こそ節約しつつ物欲を満たす千載

    円高を利用し交換レンズを購入せよ! (1/3)
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