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appと統計に関するmk16のブックマーク (2)

  • 迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役

    登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。アプリ利用者のデータを分析して分かった。 ヤマップはアプリ内で利用者から寄せられた「迷いやすい」タグ付きの投稿と登山者の軌跡(移動)データを分析し、国内の登山道でとくに迷いやすい地点5カ所を「道迷いしやすい登山道」として21年8月に発表した。同社の働きかけもあり、このうち神奈川県内にある2カ所に標識が設置された。 1カ所は神奈川県と山梨県との県境に位置する西丹沢の大界木山~浦安峠で、21年9月に標識が1設置された。その後、YAMAPの軌跡データを分析したところ、道を間違える人はゼロになったという。 もう1カ所は神奈川県の丹沢山、櫟山~栗ノ木洞に位置する登山道で、21年の12月に案内標識が設置された。こちらも設置後は道を間

    迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役
  • ‎命を守るための情報を届ける:App Store ストーリー

    災害が起きたときには、情報が届くのを待つのではなく、周囲の状況をよく見て自ら行動してください。この特記事項を踏まえたうえで、アプリの情報を皆さんが有効に活用し、ひとりでも多くの命が守られることを願ってやみません 防災アプリ「特務機関NERV防災」を開くと、特記事項としてこのような文章が表示されます。ここに、このアプリを開発したゲヒルンの石森大貴さんの想いが込められています。 宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館に、「東日大震災の記録と津波の災害史」と題された常設展示があります。2011年3月11日から約2年間にわたって、学芸員が独自に調査した、震災と津波に関する写真や記録を展示したものです。 展示には、資料とともに「東日大震災を考えるためのキーワード」というパネル展示があります。被災地での生活から得た情報や、調査活動から見えた課題、被災地以外の人々との関係から見えた課題、メディアに対

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