空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。
空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。
2024年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月 またしても忘れた頃に更新。ごめんね・・・。 ◆父さんは人間より神様のほうが大切なんですか!(2日目) フィリピン在住のメルトモのおじさんに連れられてマラカニアン宮殿を見に行くことになったにゃおん氏。その途中に立ち寄ったキアポ地区で教会を見ていくことにした。 教会や寺社がその国の経済状況に見合わないほど立派なことは、貧乏国では珍しくない。しかし、このキアポ教会は建物はそれなりに大きいのだが、外見はえらく汚い。「さすが本物の貧乏国、教会に掛けるカネも無いってことか?」と妙な関心をしながら中へ入る。 教会の中は平日の真昼間だというのに人で一杯。敬虔なのはいいことだが、仕事はどうした?と言いたくなるのは、にゃおんちゃんが日本人だからなんだろうな。フィリ
廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日本経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く