MASA @positives_shine ほんとこれな。当時は学生で、コペルシェと 「おい、パソコンの館(※昔泉中央にあった)でコンパクトフラッシュの64MBが5,980円だってよ!」 「マジで!?ついにそこまで安くなったか!学校帰りに寄るか!」 とメディアの価格でいちいち盛り上がってたけど、単位が。 2017-10-28 23:14:50
MASA @positives_shine ほんとこれな。当時は学生で、コペルシェと 「おい、パソコンの館(※昔泉中央にあった)でコンパクトフラッシュの64MBが5,980円だってよ!」 「マジで!?ついにそこまで安くなったか!学校帰りに寄るか!」 とメディアの価格でいちいち盛り上がってたけど、単位が。 2017-10-28 23:14:50
2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過
By Daniel "LWS" Nimmervoll オンラインストレージサービスBackblazeが公開しているHDD運用データを元にした「メーカー別HDD信頼性レポート」は、特定のメーカーの信頼性の高さや特定メーカー・特定モデルの圧倒的な壊れっぷりなどが一目瞭然で、業界関係者の注目を集めるだけでなく、一般人がHDDを吟味するのに大いに役立っています。しかし、あまりにも突出した故障率の高さを示すモデルの存在が明らかになる一方で、「このデータは本当に正しいのか?」という素朴な疑問が沸いてくるのが自然なところ。そんな疑問に答えるべくBackblazeは、これまで運用してきた4万台を超えるHDDのS.M.A.R.T.(スマート)値の「生データ」を一挙に公開。故障率の集計の仕方まで解説しています。 Hard Drive Test Data - Determining Failure Rates
日本全国の自治体から公共スケートパーク関連の調査、デザイン、3D-CAD設計、設計監修、工事監修等に関連する委託業務を受けており、現在超多忙のため、官公庁、法人および個人向けのパソコン対面修理およびデータ復旧業務は一時閉鎖します。再開は未定です。
By epSos .de ハードディスク(HDD)の寿命傾向や価格の展望を業務上で蓄積されたデータから発表してきたオンラインストレージサービスを提供するBackblaze社が今回新たにメーカー別のHDDの壊れやすさに関するデータを公開しました。 Backblaze Blog » What Hard Drive Should I Buy? http://blog.backblaze.com/2014/01/21/what-hard-drive-should-i-buy/ 今回比較したのはSeagate・Western Digital(WD)・日立の3メーカー。データは、2万5000台以上のHDDの調査結果から算出されているとのこと。 これが具体的なHDDのメーカー別の数字。東芝製・サムスン製については母数が少ないため今回は検討から除外しています。 なお、今回のデータの基になった、Backbl
【画像あり】小型USBメモリを分解した結果 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 22:20:28.95 ID:jcDNdYJs0 ちょっと感心した 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 22:20:57.64 ID:oYiYUxDS0 うおおおおおおおおおおい 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 22:21:36.36 ID:vmTHenAB0 これはワロタwww 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 22:23:20.46 ID:46q3K1wD0 これカード付け替えれば容量増やせるな 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 22:21:34.83 ID:OnM52W
まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の
先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ
データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
コピーしたいHDDと空のHDDを挿入してボタンを押すだけでクローンHDDが作れます。 OSがインストールされているHDD、 およびリカバリー領域もまるごとコピーすることができます。 PCレスでボタンを押すだけで作れますのでPC画面で複雑な設定をする必要がありません。 また、HDDのクローンの進行状況が一目でわかるインジケーター付きです。 クローンHDDは、こんな問題を簡単に解決してくれます。 内蔵しているHDDが古くなっているので、予備のHDDを作っておきたい。 新しいOSをインストールしたいが不安なのでバックアップHDDが必要。 HDDの容量を増やしたい。 ※クローンHDDの作成とは、OSを立ち上げるのに必要なファイルも含めて、、 まったく同じ内容のHDDを作成します。 ※不良セクタがあるHDDをご使用された場合、正常に動作しない場合があります。 プレイステーション3の内蔵HDDのバック
おお、なんかすごい音がよくなりそう。 「AS-301」は、真空管風のデザインを採用したUSBサウンドアダプタです。真空管風なので、真空管じゃないんですよ。 Windows標準のUSBオーディオドライバで使用できるので、ドライバなどのインストールは不要。差すだけで使えます。 使用中は青白く光ります。 本体にはステレオヘッドホン端子、マイクライン端子を装備。音質は、オンボードのサウンドボードよりも低音が出てノイズが少ないようです。 ノートパソコンなど、サウンドボードの換装が難しいパソコンで、手軽にアップグレードできるのがうれしいですね。 お値段は2980円です。 AS-301[aim via SHOP U] (三浦一紀)
前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
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