みんな大好きプリン。英語の「pudding(プディング)」の発音が「プリン」に聞こえたという説もあれば、その“プルン”とした感触から名付けられたという説も。それほどに、プリンの食感は人々を驚かせ魅了したのかもしれません。とろっとなめらかなプリンもおいしいですが、今気になるのは昔ながらのしっかり固めな“プルン”としたプリン! そこで、都内で固めのプリンが食べられる6つのお店を紹介します。プリン好きの方はもちろん、まだプリンの魅力に気づいていないという方も必見ですよ。 ①『OXYMORON 二子玉川』のクラシックな「カスタードプリン」 『OXYMORON(オクシモロン)』はカリーと甘いものと雑貨を取り扱うお店として鎌倉から始まりました。現在では、鎌倉と二子玉川、大阪に4店舗展開する人気店。 今回訪れたのは髙島屋S・C南館の屋上階にある二子玉川店。名物のカレーも気になりますが、同じくらい人気だと
イベントレポート(10/25掲載) クラッシックカーを楽しむ会2024 ロールス・ロイスとベントレーの博物館ワクイ・ミュージアムへ行って来ました。 イベントレポート(8/22掲載) 第16回 お能への誘いの会「朝長」 史実と能、音楽、衣装。様々な角度から能の面白さに迫る回となりました。詳細レポートです。
アンティーク ミュージックシェルフ ¥ 88,000 アンティーク シュガーボウル&ミルクポットセット ¥22,000 アンティーク ローズウッド 手鏡 ¥16,800 アンティーク 蓋付きピッチャー ¥38,000 アンティーク タオルレール ¥ 29,700 アンティーク ティン缶 ¥7,800 ヴィンテージ ティーポットEPNS ¥ 15,400 アンティーク フレンチホーローキャニスター ¥ 13,000 ヴィンテージ ハットスタンド ¥ 16,800 アンティーク 姿見 ¥ 89,000 アンティークティーポット JOHN ROUND & SON ¥17,600 アンティーク ペイントキッチンチェア ¥38,280 もっと見る
吉祥寺駅北口を出て 左手にまっすぐ歩くと「PARCO」があります。 そしてその先、少し細くなる通りが 「中道(なかみち)通り」。 中道通りを少し歩き、 右手にある小さな郵便局を過ぎたら、すぐに左手に花のイラストが描かれた塀が見えてきますので、 そこを左手に曲がってください。 季節の花のボーダーが咲き乱れている場所がgenteです。 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-8 SUNO blanca 1F-W tel 0422-27-2688 fax 0422-27-2693 info@gente.jp ご注文は order からお願いいたします。 オープンデイや花便りなどの日程は dairy でご確認ください。 仕事のご依頼やご相談はメール info@gente.jp でお願いいたします。
いつの間にか高円寺がうどんの激戦区になっていた 少し前から疑問に思っていたのです。 「そう言えば高円寺って、うどん屋が多いな」と。 試しに中央線沿線の駅で、うどん屋(蕎麦屋がうどんを提供している場合と大手全国チェーンを除く)を検索してみたところ、 中野【4店】 阿佐ヶ谷【0店】 荻窪【4店】 吉祥寺【4店】 高円寺【7店】 (※2019年3月25日現在。時期により多少の誤差はあるかもしれません) こういう結果に。 ちょっと調べただけで、高円寺には「さぬきや」「うどん酒場 でべそ」「本格手打うどん 和乃家」「手打うどん敷島」「肉汁うどん屋 とこ井」「うどん屋 てんてこ」など、出てくる出てくる。 吉祥寺や中野など、もっと人口の規模が多い街と比べても、やはり高円寺にはなぜかうどん専門店が多いようです。 その理由を探るために、高円寺のうどん店でタイプの違う3店舗を実食してみたいと思います。 地元に
土鍋に入れたご飯のうえにカレーソースやチーズをのせ、オーブンで焼いたドリア風の「焼きカレー」。福岡県北九州市門司港が発祥といわれるこの料理をヒントに、店の看板メニューを考案したひとりの店主がいます。 カレー愛好家の間では「究極のカレー」と称されるその焼きカレーを求めて、今回は、福岡市東区和白へと向かいました。 国内女子のメジャーゴルフ大会が開催される「福岡カンツリー倶楽部和白コース」の近く、住宅地の一角に店を構える「カレーハウスインディアン」。福岡の都市部でもまだ「カレー専門店」が珍しかった時代にこの地で開業し、2018年で創業から28年になるという老舗です。 店に入ると、昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う洋食屋さん。壁には有名人のサインがたくさん貼ってあり、この店の人気の高さがうかがえます。 こちらが、“洋食ひと筋約40年”という店主の緒方秀光さん。タマネギを剥きながら、私の質問ににっこりと
突然ですが、皆さんは「丸天」という食べ物を知っていますか? 全国的には、食材を衣につけて揚げる「天ぷら」をイメージしがちだと思うのですが、福岡では魚のすり身を円形にして揚げたもののことを指し、地元民の間ではうどんの定番トッピングとして知られています。 福岡県内のほとんどの店が練り物専門業者から仕入れるなか、自家製の丸天で唯一無二の店づくりを目指しているうどん店が、福岡市博多区那珂に建つ商業施設・フォレオ博多2階の「丸天うどん専門店 万平(まんぺい)」です。 この店でオーナーシェフを務める平井秀一さんは、福岡県内の割烹などで腕を振るい、ホテルの料理長まで務めた経験をもつ、和食ひと筋30年超の料理人。もっとも得意としているのは、白身魚のすり身に具材を加えて作る「真丈(しんじょう)」の椀物(わんもの)でした。 プライベートでうどんを好み、食べ歩きをしていたある日のこと。「ダシを味わううどんは和食
夏といえば、なんといってもビーチ。透明度の高い海でシュノーケリングを楽しんだり、砂浜に座って地平線に沈んでいく美しい夕日をながめたり。今回はそんな夏に楽しみたいビーチとして、台湾のおすすめビーチを4つご紹介します。 夏休みの予定は決まりましたか? 夏といえば、なんといってもビーチ。透明度の高い海でシュノーケリングを楽しんだり、砂浜に座って地平線に沈んでいく美しい夕日をながめたり、夏の海で楽しみたいことは考え出すと止まらなくなってしまいそう。今回はそんな夏に楽しみたいビーチとして、台湾のおすすめビーチを4つご紹介します。 「七星潭」:花蓮に広がる絶景ビーチ 「七星潭(チーシンタン)」は台湾東海岸の花蓮という都市にあるビーチで、観光客もよく訪れる人気の場所。夏の空に映える真っ青なビーチを見ると、夏気分がぐっと高まりそう。 海岸近くにある「四八高地(スーバーガオディ)」という高台まで上がれば、弓
こんにちは、昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店を食べ飲み歩いています。 いきなりですが、京都は牛肉消費量(2016年度)が全国1位ってご存知ですか? 京都というと、和食・あっさり・はんなりといったイメージがよく挙げられます。脂は少なく、薄味のものばかりと思っている方も多いのではないでしょうか?「京都人は牛肉好き」というのは意外ですよね。 神戸や近江、松阪など産地を擁することもあって、関西ではもともと、肉といえば牛肉を指すのです。有名なのは「肉じゃが」に使う肉ですよね。関西では牛肉、関東では豚肉を使うことが多いということです。 なので、牛肉の消費量が他地方より多いというのは納得。その証拠に、2016年度調査では京都に続いて奈良、和歌山、大阪と関西圏が続きます。 産地が近かったことに加えて、京都人には新しもの好きが多く、牛肉が普及していったのではという説もあります。 いまでも京
新宮漁港から北西約7.5キロメートル、町営渡船でわずか17分の海上に浮かぶ「相島」。万葉集や続古今集にも歌われた歴史ある島です。 また江戸時代、鎖国政策をとるなかで唯一国交を結んでいた朝鮮からの「朝鮮通信使」を相島で接待し、文化交流の舞台となった島です。 三日月形の島内には国指定史跡の「相島積石塚群」など貴重な遺跡や神社をはじめ、珍しい鼻栗瀬(通称めがね岩)や柱状節理の絶壁など大自然の造形美が見どころです。 島を一周することができる全長5.4キロメートルの周回道路沿いに、島の見どころがあり、ハイキングコースとして親しまれています。 また、渡り鳥の中継地として、多数の野鳥が確認されており、バードウォッチングもおすすめです。 相島の旬な情報は下記facebookから配信しております。 ぜひご確認ください。
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