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The development of Current Research Information Systems (CRIS) and Institutional Repositories (IR) initially involved distinct systems with different objectives, functionalities, standards, and user groups. They both contribute to the "fourth paradigm" of data-intensive scientific discovery, representing a shift in scientific practices enabled by information and communication technology. Despite a
【発表のポイント】 学内外の研究者情報をAWS上のデータレイク(注1)で効率的に集積します。 多面的でエビデンスベースな研究・教育業績評価を自動化・効率化します。 2023年4月よりデータベースの本格稼働を開始します。 世界と伍する研究大学のためのデータベースとして運用します。 【概要】 現在、大学には国際的プレゼンス向上、若手研究者の登用、多様性と包摂性、産学連携推進など、様々な課題があります。これら課題解決の一助として、研究者の多様な業績を効率的に集積し、エビデンスベースで評価・分析するシステムの構築が求められています。東北大学(総長:大野 英男)は、学外の論文情報データベースと、学内に蓄積された人事・研究費・教育実績等の多種多様なフォーマットのデータをアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)(注2)のクラウドサービスで構築したデータレイクに集約し、瞬時に評価・分析・可視化が可能なシ
◆16時30分~17時10分 【会場にて講演】 講演者:渥美 紀寿(京都大学 情報環境機構 准教授) 講演題目:京都大学教育研究活動データベースの紹介 講演概要:京都大学における研究者情報データベースである教育研究活動データベースは2022年4月にリニューアルされ、researchmap との連携、検索機能、他システムとの連携に関する機能が強化された。本講演ではこれまでの教育研究活動データベースの変遷と現状のシステムについて紹介する。 ◆17時10分~17時50分 【オンライン講演】 講演者:新井 紀子(国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授) 講演題目:researchmap の現状と今後の展望 講演概要:2010年から本格的にサービス運用を始めた日本の研究者総覧兼研究者コミュニティ支援プラットフォーム researchmap は、2020年にAI機能を搭載した re
米国における研究情報管理に関するOCLCの報告書 関西館図書館協力課・西田朋子(にしだともこ) 米国の大学では,研究情報管理(RIM)への投資が急速に拡大しており,RIMシステムの導入も進んでいる。しかし,国家的な研究評価事業に基づいて各機関が研究成果の収集と報告を行っている国々(E1745参照)と異なり,米国のRIMは,機関ごとに様々な目的で異なる関係者が取り組んでいるため作業の重複が頻発している。 このような経緯から,2021年11月付けで,OCLC Researchが,米国のRIMに関する報告書“Research Information Management in the United States”を公開した。5機関(ペンシルベニア州立大学,テキサスA&M大学,バージニア工科大学,カリフォルニア大学ロサンゼルス校,マイアミ大学)を対象に,図書館・研究管理・情報通信技術・教務等のRI
2021年11月付けで、OCLC Researchが、米国の研究情報管理(RIM)に関する報告書“Research Information Management in the United States”を公開しました。同報告書は、“Findings and Recommendation”と“Case Studies”の2パートで構成されています。 “Findings and Recommendation”では、“Case Studies”の内容を踏まえ、米国におけるRIMの概要と、メタデータの活用・戦略報告や意思決定支援をはじめとしたRIMの活用事例、RIMシステムの枠組みがまとめられています。また、意思決定者向けの推奨事項として、データのキュレーションへの投資、永続的識別子の採用支援、システム導入には時間・労力がかかると認識すること、組織横断的チームの支援、専門人材への投資、研究情報を
オランダのOA(オープンアクセス)動向などを発信するサイトopen access.nlは、2月22日、同国の国営学術情報ポータルNARCIS(National Academic Research and Collaborations Information System)に収録されているOA科学出版物が、90万件に達したと発表した。 90万件には、査読済みジャーナル論文38万1,000件、レポート14万7,000件、博士論文9万1,000件などが含まれる。 また、NARCISには31万件のデータセットが掲載されているほか、7万3,000件の完了もしくは進行中の研究プロジェクトや6万9,000人の研究者の概要、Unpaywallを通して非公開・アクセス制限付きの出版物の利用可能な場所を表示する機能、オープンアクセス・クローズアクセスの出版物および論文の数を示すグラフなども提供しているという。
イベントは終了しました。 多数のご参加,アンケートご協力ありがとうございました。 動画は編集後に再公開いたします。ご了承ください。 更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2021/3/31) ・ドキュメントを掲載しました。(2020/6/5) ・ビデオ映像を公開しました。(2020/1/30) ・開催報告を公開しました。(2020/1/23) ・発表資料を公開しました。(2020/1/17) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2019/12/24) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2019/12/16) ・プログラムを更新しました。(2019/12/16) ・講師紹介を更新しました。(2019/12/6) ・プログラム・講演要旨を更新しました。(2019/12/5) ・参加申込受付を開始しました。(2019/12/2) ・一部の講
この度弊社では、下記の日程にて「大学情報活用フォーラム」を開催することになりました。 「大学情報活用フォーラム」では、講師をお招きして各大学・機関における情報活用の事例等を 紹介すると共に、参加者皆さまの情報交換の場としてお役立ていただければと考えております。 ご多忙中とは存じますが下記開催概要をご参照の上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
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