Open Access and Digital Scholarship Blog When you come at it for the first time, open access looks pretty complicated. Funder policies, institutional policies, publisher policies, different flavours of OA including ‘green’, ‘gold’, ‘libre’ and ‘gratis’ and a whole new language with mystifying terms like ‘hybrid journal’, ‘article processing charge’ and ‘author accepted manuscript’ await. Even libr
助成機関、出版社、研究機関とさまざまなオープンアクセス(OA)方針に対応するシンプルなOAソリューションを目指す、インペリアル・カレッジ・ロンドンの取り組み事例を紹介する。このプロジェクトでは “one button solution to open access”を使命として、「論文が受理されたら、著者は査読原稿をデポジットするのみ。残りの作業はOAの種類にかかわらずこちら(図書館サービス)で対応する」という新しいワークフローの開発を行っている。 このワークフローは、以下の2つの考えに基づいている。 1.必要最低限の情報を著者に尋ねる 2.グリーンOAとゴールドOAに対応するシングル・パブリケーション・ワークフローと助成機関への報告に必要な情報を著者に提供する システムは学術成果管理システムSympletic Elementsを使用し、学内の論文掲載料(APC)管理システムASK OAに
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