こんにちは。きんくまです。 早いものでもう12月です。本年も大変お世話になりました、ありがとうございました。 、、って、まだ1年を締めるにはまだ早いか! さて、今回はSwiftでCore Animationしたいです! できたもの マスクつきとか、ディレイとかいろいろ試してみました。 あと、Auto Layoutでうまくいくかわからなかったので、そのあたりもためしてみました。 赤い四角は画面のサイズに応じて画面の下端から浮かびあがるようにして、水色のところは真ん中から円形マスクで見えるようになります。 イージング アニメーションといえばイージングが肝心かなめ! というわけで以前にObjective-Cでイージングの記事を書いたことがあったのですが、それをSwiftにも移植してみました。 以前の記事 >>[iOS] Core AnimationのCAMediaTimingFunctionでR
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは1月28日、独自の「3D空間認識技術」「物体認識技術」を統合したAR(拡張現実)エンジンを利用できるソフトウェア開発キット「SmartAR SDK」を発売した。これまでソニーグループを中心に活用してきたSDKを一般に提供する。 従来のAR技術で必要とされていた特定のパターン画像ではなく、物体そのものを認識し、トリガーとする「マーカーレスAR」や、独自開発の高速画像処理エンジンにより、認識した画像にタイムラグなく追従する「高速追従性」が特徴だ。 カメラが捉えている空間の3次元構造を認識することで、落下したボールが床で跳ねる、手のひらの上でキャラクターが踊る――などの動きもリアルに表現する。 Android、iOS、Unity、Windows向けに提供し、スマートフォンだけでなくPC用アプリも開発できる。大型ディスプレイを使ったデジタルサイネージ用
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