検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け
検索結果ページを読み込むタイミングが早すぎたりページの表示位置を変更したりすると、絞り込みプロセスが分断される。検索フィルターやファセットは、ユーザーエクスペリエンスがスムーズになるようにデザインしよう。 User Intent Affects Filter Design by Katie Sherwin on February 7, 2016 日本語版2016年4月27日公開 検索フィルター(編注: 条件による絞り込み検索機能)は、おそらく、インターネットができて以来のWebの最高のイノベーションではないか。このコントロールのおかげで、旅行サイトやECサイトのような情報量の多いサイトで、干し草の山の中から針を見つけ出すかのような、見つけるのが困難な情報を即座に見つけることができるようになった。そして、検索結果を効率的に絞り込む機能によって、さまざまなブランドが評価を確立してきている。検索
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
From Microsoft Research: http://patrickbaudisch.com/projects/shift/index.html Retrieving the stylus of a pen-based device takes time and requires a second hand. Especially for short intermittent interactions many users therefore choose to use their bare fingers. Although convenient, this increases targeting times and error rates. We argue that the main reasons are the occlusion of the target b
触覚や力覚などの情報をユーザに伝える技術は、視聴覚の提示技術に比べるとまだ発展途上に有る。 デバイス装着の負荷などの障壁のせいで、ユーザの触覚受容器を刺激する類のいわゆる正攻法では気軽に触覚情報を伝えるのは難しい。 そこで、少し別のアプローチが2000年代から徐々に注目を集め始めてきた。 それは視覚刺激によって,硬さや重さなどの触覚的な情報をユーザに提示する試みだ。 これらは主にpseudo-haptics,pseudo-haptic feedback,pseudo-haptic perceptionなどの用語で扱われ,バーチャル空間における触覚提示手法として研究されてきた。 (日本語だと擬似触覚,擬似力覚,擬似触力覚などと呼ばれる) それら視覚刺激による触覚を感じさせる手法についての論文をまとめる。 2021/05/06追記 2020年までのpseudo-hapticsの研究を体系的にま
Project page: http://research.microsoft.com/en-us/projects/depth4free/default.aspx We present a machine learning technique for estimating absolute, per-pixel depth using any conventional monocular 2D camera, with minor hardware modifications. Our approach targets close-range human capture and interaction where dense 3D estimation of hands and faces is desired. We use hybrid classification-regress
発表方法とプログラム 発表方法(北海道、東京共通) 1論文30秒で発表していきます。ただし、発表者が特に気に入った論文についてはセッション中2論文1論文までを1分かけて紹介します。(セッションに論文が4本あるなら、説明に2分~3分2分半かけてよいことになります)。質問は適宜受ける形になります。しかし、各論文ごとの枠(30秒または1分)からはみ出さないでください。超えるようでしたら「時間がないので後で調べてください」と投げてかまいません。 また、時間を有効に利用するために、次の発表者の人はあらかじめに発表用PCの傍まで来てください。ご協力お願いします。 密な議論はTwitterを活用します。ハッシュタグは#chi2015jを利用しましょう。
Abstract : We present a method of rendering aerial and volumetric graphics using femtosecond lasers. A high-intensity laser excites a physical matter to emit light at an arbitrary 3D position. Popular applications can then be explored especially since plasma induced by a femtosecond laser is safer than that generated by a nanosecond laser. There are two methods of rendering graphics with a femtose
Physical Telepresence Daniel Leithinger, Sean Follmer, Alex Olwal, Hiroshi Ishii We propose a new approach to physical telepresence, based on shared workspaces with the ability to capture and remotely render the shapes of people and objects. In this paper, we describe the concept of shape transmission, and propose interaction techniques to manipulate remote physical objects and physical renderings
総務省では、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめましたので、公表します。 総務省では平成23年度、インターネット・リテラシー向上施策の重要性に鑑み、今後同施策を効果的に進めていくために、青少年のインターネット・リテラシーを可視化するテスト等を開発しました。 今年度は昨年度に引き続き青少年のインターネット・リテラシーを測るテストを、全国の高等学校1年生相当(約3500名)に対し、アンケートと共に行い、結果を集計・分析して青少年のインターネット・リテラシーの実態を明らかにし、「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として、別添のとおり取りまとめました。 ・ 青少年全体の正答率は69%と昨年度(67%)より2ポイント上昇。 ・ スマートフォン保有者は全体の84%と昨年度(
~概算平均月額利用料6,785円、節約のために約半数が通話アプリを利用~ プレスリリース リサーチ BIGLOBE調べ NECビッグローブ株式会社 NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下BIGLOBE)は、公式Facebookページ( https://www.facebook.com/BIGLOBE )において「スマートフォン利用状況アンケート」を実施いたしました。本アンケートは、2013年6月3日~6月30日に実施し、1,856件の有効回答(Android(TM)搭載スマートフォン利用者:62%、iPhone利用者:34%、両方:4%)が集まりました。 「スマートフォン利用状況アンケート」の結果、概算平均月額利用料は6,785円(注1)、月額利用料「7,001円以上」が52%となりました。節約のために「通話アプリ」の活用が45%、「極力通
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