[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2017年10月4日のブックマーク (5件)

  • 幸福実現党の先入観を解く

    iR3
    iR3 2017/10/04
    与国秀行さんは凄いね。
  • 北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国がある。それは―編集長コラム | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    Liudmila Kotvitckaia / Shutterstock.com 編集長コラム 衆院選直前・特別版(2) 安倍晋三首相が衆院解散・総選挙を決断。当初は楽勝ムードだったが、小池新党「希望の党」の登場で、自民党は戦略の見直しを迫られている。 安倍首相は、消費税を10%に引き上げる際、その使途を見直し、教育無償化などに使えるようにする「全世代型」社会保障の実現を第一に訴える構えだった。しかし「希望の党」が消費税増税の凍結を打ち出したことで、「増税対凍結」の構図を避けるため、「使途変更」を声高に訴えることを控えている。 選挙に有利かどうかですべてが決まる自民党の体質をよく表しているが、この衆院選で自民党が勝利したら、「信任された」とばかりに「使途変更」を進めることだろう。 安倍・自民党が公約として掲げている北朝鮮への圧力強化継続、自衛隊を明記する憲法9条改正と合わせて、これらの「争点

    北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国がある。それは―編集長コラム | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    iR3
    iR3 2017/10/04
    ふむ政策論争で消費税増税が間違っていることがバレることがまずいと言うことはわかっているのね “「増税対凍結」の構図を避けるため、「使途変更」を声高に訴えることを控えている。” 注目は「増税」可否ね
  • Reduxについて勉強した #1 - Qiita

    記事はReduxのチュートリアルであり、Reactについての詳しい説明はここでは扱わない。 基的にはこちらのビデオチュートリアルをベースに書いている。英語に問題がなく、ビデオが嫌いでなければこちらを参照した方が正直わかりやすいかと思う。 下準備 gitとNodeはインストール済みであるとする。まずはターミナルでスターターキットをダウンロードする。このスターターキットにはReactWebpack、babelが含まれている(Reduxは含まれていない)。 $ git clone https://github.com/alicoding/react-webpack-babel react-counter $ cd react-counter $ npm install $ npm run start http://localhost:8888/にアクセスして正しく表示されれば成功。ターミナ

    Reduxについて勉強した #1 - Qiita
    iR3
    iR3 2017/10/04
    ふむふむ
  • React Nativeとは何なのか - Qiita

    改めて、React Nativeについて書いていきたいと思います。 React Nativeとは何か? ReactはFacebookが開発したJavaScriptのフレームワークであり、React Nativeはそれをモバイルで使えるようにしたものである。 React Nativeを使用することでネイティブに描画されるiOSとAndroidのアプリを作ることができる。1つのコードで、両方のプラットフォームで動くものが作れる。さらに、JavaやObjective-Cのライブラリを自分で書いてReact Native自体を拡張することもできる。WebでReactを使っているなら、ターゲットがモバイルに代わるだけなので簡単に使い始めることができる。 React同様、React NativeもJavaScriptと、JSXと呼ばれるXMLライクなマークアップを使って記述される。内部では、ネイティブ

    React Nativeとは何なのか - Qiita
    iR3
    iR3 2017/10/04
    ふむふむ“React Native”はReactをモバイルで使えるようにしたものね
  • 希望の党の性格露わにした「政策協定書」――幻の外国人参政権を踏み絵に(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「外国人」抜きのダイバーシティ 報道によると、希望の党が公認候補に承諾を求める「政策協定書」の内容が明らかになった。 近年、政治の場で争点になってきた安保法制の容認や憲法改正の支持など全10項目のうち、ひときわ異彩を放っているのが、「6.外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」という項目だ。 これについて報じた朝日新聞は、代表の小池百合子・東京都知事が「新党設立を表明した際に示した『ダイバーシティー(多様性)社会の確立』との矛盾が問われそうだ」と指摘しているが、少なくとも小池代表のこの間の言動のなかでそれはまったく矛盾せず、むしろ一貫している。 小池代表は昨年7月の都知事選に際し、「3つの新しい東京(=シティ)を作る」とした公約の2つ目として、ダイバーシティをもじった「ダイバー・シティ」をかかげた。だがその説明は、「女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいき生活できる、

    希望の党の性格露わにした「政策協定書」――幻の外国人参政権を踏み絵に(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iR3
    iR3 2017/10/04
    ふむふむ “この問題が一部の排外主義者たちが忌み嫌うリベラル左派、そして「民主党的なるもの」の象徴だったからでもあるのだろう。”