初参加の5名を含め13名にお越しいただきました。名古屋から3名、東京から1名来られていました。本当にありがとうございました。 今回初めて生ビールを用意せずに開催しました。「勉強宴会」でなく単なる「勉強会」になり下がってしまいましたが、生ビールを用意しないだけでどれだけ主催者が...
初参加の5名を含め13名にお越しいただきました。名古屋から3名、東京から1名来られていました。本当にありがとうございました。 今回初めて生ビールを用意せずに開催しました。「勉強宴会」でなく単なる「勉強会」になり下がってしまいましたが、生ビールを用意しないだけでどれだけ主催者が...
日商簿記2級に独学で1カ月半合格したプログラマーの軌跡会社でサラリーマンとして働くにも、個人事業やフリーランスとして働くにも、簿記は使えるスキル。忙しいプログラマー時代に「参考書」と「アメブロ」という変わった組み合わせを活用して、短期間で日商簿記3級と2級に一発合格した僕が、簿記学習のコツを伝授します。 応援してくださる方からの Web拍手やコメント、待ってます♪ ------------------------------------------- 先に1年分の お金を払っておく事で、 毎月商品が送られてくる。 そんなシステムも あなたの身近に存在しています。 定期購読とか、 サプリメントとか、 色々ありますよね。 今回はそんな販売形態の 仕訳について、考えていきましょう。 ------------------------------------------- 【問題】 株式会社ナブラは
勘定科目―補助科目 補助科目とは 補助科目の定義・意味・意義 補助科目とは、特定の勘定科目の内訳となる科目(内訳科目)をいう。 補助科目の具体例 たとえば、普通預金という勘定科目では、○○銀行など具体的な銀行名、売掛金という勘定科目では、得意先名、水道光熱費という勘定科目では、ガス代、水道代、電気代などが補助科目となる。 補助科目の具体的な利用の仕方・使い方 補助科目は、工夫次第で、いろいろな活用方法がある。 台帳的な利用法・活用法 概要・概略・全体像 補助科目は、売掛金や買掛金、貸付金、未払金など、相手先ごとの残高や増減の内容を管理するために設定される。 預金科目の補助科目 普通預金、当座預金、定期預金などの預金科目は、銀行別に補助科目を設定し、元帳を分けて管理するのが通常である。 預かり金の補助科目 預かり金は、適宜、源泉所得税、住民税、社会保険料(あるいは、さらに細分化して、健康保険
科目名:創立費と開業費 (平成20年5月19日改訂) 創立費とは、法人を法律的に設立するためにかかった支出額のことをいいます。開業費とは、法人設立後から営業を開始するまでの間にかかった開業準備のために支出した費用をいいます。 なお、繰延資産として計上することについては、会計・会社法・税法上とも任意であり、発生した事業年度に一時償却することも可能です。ただし、いったん繰延資産として計上すると償却に対する考え方に違いが生じます。 創立費と開業費の具体例 創立費とは、会社の負担に帰すべき設立費用、例えば、定款および諸規則作成のための費用、株式募集その他のための広告費、目論見書・株券等の印刷費、創立事務所の賃借料、設立事務に使用する使用人の給料、金融機関の取扱手数料、証券会社の取扱手数料、創立総会に関する費用その他会社設立事務に関する必要な費用、発起人が受ける報酬で定款に記載された金額ならびに設立
#1、5です。再びお邪魔します。 #1のお礼ありがとうございます。 &お礼をしっかりもう一度読んでみました。 3級は簿記の基本になります。 3級でまず覚えるのは、何といっても仕訳です。 仕訳がないと試算表もできないですね。 最後の決算処理も仕訳がないと出来ません。 ・・・ということは、簿記の基本が仕訳といってもいいと思います。 仕訳をしてその上で試算表も存在できます。 2級1級と進んでいくうちに、あるいは3級を充分していくうちに仕訳の大切さがわかってくると思います。 かといって、仕訳さえ理解しておけばいいということでもありません。 T字を利用した仕方を理解していないと2級、1級になると???になってくることもあります。 2級、1級をしているときには3級で充分仕訳をしたことによって頭の中だけで仕訳が出来るようになってきます。 それだけ仕訳が基本なのであろうと。 (掛け算も割り算も基本は足し算
簿記は難しい。確かに「初めての簿記」などと銘打った本を買っても分かりにくく、ルールを「丸暗記してください」などと読者に押し付けています。イタリアで発明され,世界に普及した偉大な簿記には、長年の工夫や壮大な考えから導き出されたもので、結果だけを丸暗記するのは、発明者の冒涜にあたると思います。 ところである人は、「会計を知らずに事業を経営するのは、目隠しして車を運転するようなものだ」と警告しています。このことは、間違いのない仕訳をして、きちんと伝票に記帳できる知識を身に着けろと言っているのではなく、簿記の精神を身につけ、そこから導かれた結果の各財務諸表から現状を的確に汲み取って、次への正しい舵取りをしろと言うことでしょう。このサイトも簿記の理念や精神を重点に解説し、経営の舵取りの一助になればと考えています。
簿記の知識はあっても、いざ日常の実務に直面すると、どのように記帳してよいのか、戸惑ったことは誰しも経験したことでしょう。理屈で分かっていたとしても現場の経験不足からなのでしょうか、ハタと困ることがよくあります。近くに先輩が居れば「何だこんことか」とあっけなく解決してくれるでしょうが ・・・・・ このサイトは、こんな時、先輩に成り代わり、ナビゲーターとして活用いただければと、考えてつくりました。 仕訳に迷ったその時が知識をものにするチャンスです。そして、仕訳のセンスが貴方のものになり、このサイトへの訪問が無くなることを願っています。
今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらい本を読みまくったり、合気道部時代の友人と旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。
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