■ 何が個人情報なのか履き違えている日本 昨日の日記の件、みなさんからの声により、PlayStation 3をテレビ録画機にする製品「トルネ」についても同じ問題があり、どんなジャンルの番組をよく視聴しているかや、視聴時刻までもが公開状態になっていることが判明した。これについては後述する。 それより先に今言いたいのは、こういうことが起きるのは、何が「個人情報」なのかを、日本の事業者や行政がみんな揃って履き違えているためではないかということだ。 今回の件について、ソニーはこう釈明するかもしれない。「オンラインIDは個人情報に該当しない。オンラインIDに氏名などの個人情報を含めないよう登録画面で注意書きしている*1」と。しかしそういう問題でないのは明らかである。 日本の事業者はどこもかしこも、「個人情報」に該当しなければ何をやってもいいという誤った道に進み始めている。そして、日本の個人情報保護法
ソニーグループのオンラインサービスから合計1億件以上の個人情報が流出した可能性がある事件。ソニートップの経営責任の追及や、ソニーのタブレット端末などネットワーク製品戦略に与える悪影響への懸念など、史上最悪規模の個人情報流出事件のインパクトは大きい。今回の事件を時系列順に整理すると、その発端は1年半近く前にさかのぼることになる。 2009年後半:ハンドルネーム「geohot」で知られ、2008年にiPhoneのセキュリティを破った米国人ハッカー、ジョージ・ホッツ氏(1989年10月生まれ)がプレイステーション 3(PS3)のハックに挑戦する。 2010年1月:ホッツ氏、5週間をかけて、PS3のセキュリティを破るハックに成功したことをブログで報告。 4月:PS3にLinuxなどほかのOSをインストールする機能を4月1日付けのファームウェアアップデートで無効に。だがホッツ氏が早々に「復活可能」と
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月1日 PlayStation®NetworkおよびQriocity™(キュリオシティ)への不正アクセスに関する現状と今後の対応について システムセキュリティを更に高度化し個人情報保護を強化、段階的にサービスを再開 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)およびSony Network Entertainment International(SNEI)は、継続的にセキュリティ管理能力の向上に取り組むとともに、PlayStation®NetworkおよびQriocity™のサービスを地域ごとに段階的に再開します。また、ご迷惑、ご心配をおかけしたユーザーの皆様へのお詫び
面白すぎるけど、次のアップデートで消えちゃうよ。恥ずかしいから。RT @h_echizenya: ミニカーから起こすのは珍しくはないと思うけど。わざと残したなら、ほんとに面白い
[UPDATE 10:46pm - It’s back]. In case you haven’t already noticed, YouTube is currently down. Not parts of it, but the whole damn thing. So if you were hoping to watch some longplays, grab a movie quote or lose yourself in a spiralling maelstrom of dangerous conspiracy theory bullshit tonight, you’ll have to change…
『戦場のヴァルキュリア』[注 1](せんじょうのヴァルキュリア)は、セガより2008年4月24日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト、およびそれを主体とした漫画やアニメーション。略称は戦ヴァル。北米版タイトルは"Valkyria Chronicles"(ヴァルキュリア・クロニクルズ)。 シミュレーションRPGにアクションゲームの要素を加えた戦闘システムと、個性的なキャラクターによる戦場での人間ドラマを特徴とした[5]戦場のヴァルキュリアシリーズの第1作目。ストーリーは帝国と連邦という2つの強力な勢力に挟まれた、架空の1930年代のヨーロッパの小国・ガリア公国を舞台にしており、「現代では失われつつある人と人の絆」がメインテーマ。ガリアの陸軍小隊を操作して帝国軍を撃退するのがプレイヤーの役割である。 ファミ通の読者アンケートではThe best strategy RPG for
ソニーは5月13日、プレイステーション 3(PS3)の製造コストが価格を上回る「逆ざや」状態が3月時点で解消したことを明らかにした。2010年度(2011年3月期)中もコスト改善が進み、PS3の寄与でゲーム事業は営業黒字化を見込む。 2009年度(2010年3月期)のPS3販売台数は目標通り1300万台。今期は200万台増の1500万台を見込んでおり、逆ざやが解消したPS3は売れれば売れるほど利益に直結することになる。 2009年度のゲーム事業は、売上高が前年度比15%減の8410億円。営業損益は前年度から220億円悪化し、570億円の赤字だった。円高の影響に加え、期初に1500万台を見込んでいたプレイステーション・ポータブル(PSP)の販売台数が落ち込み、最終的には990万台と、大台の1000万台を割り込んだ。3月に発売予定だったPS3用ソフト「グランツーリスモ5」の発売延期も響いた。
12月17日に発売されたファイナルファンタジー13をつい1週間前に売りに行ったら、800円になりますと言われた。 もちろん「えっ!?」ってなる。 13ですよ?サーティーン、じゅうさんですよ?と聞くが800円だ。 ※店側の買取価格が800円であり、売値ではありません。 いくらなんでも早すぎやしないかね・・・。 今回はそんな、「超個人的な愚痴」をつらーっと書いてます。 第1作目から全てプレイ 私のスペック的には、とりあえずFFだけは買う。 これは1から続いている伝統行事。そしてきっちりクリアする。 悔やまれるのはFF11。 さすがにクリアして終わるというエンドが無いので、途中でぶん投げました。 獣Lv60に愛の手を・・・。 で、今回の13に関しては、残念ながらシステム、世界観、何一つ取っても評価できるものは無く、世間一般で言うクソゲーだったのが残念でならない。ストーリーも微妙だけど、それぞれの
[GDC 2010]FF13はなぜ“一本道”なのか。ディレクターの鳥山氏自らそのゲームデザインについて語った「The Crystal Myth and FFXIII」をレポート 編集部:TAITAI 今や世界的なビッグブランドといっても過言ではない「ファイナルファンタジー」シリーズだが,その最新作「ファイナルファンタジーXIII」(以下,FF13)でディレクターを務めた鳥山求氏が,GDC 2010にて講演を行った。 講演の題目は,「The Crystal Myth and FFXIII」(クリスタル神話とFF13)というもの。いわゆるストーリー設計やシナリオライティングにフォーカスした内容かと思いきや,大規模化した開発体制がゲームのシナリオ制作に与えた影響や,ブランド力を生かしたコンピレーション展開(※)。そして,自ら「ストーリードリブン」だと語るFF13のゲームデザインのメリットとデメリ
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
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