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literacyとeducationに関するhidematuのブックマーク (10)

  • 相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記

    先日、こんな記事を書いたのですが、 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記 元々、文藝春秋に家裁審判の決定全文が掲載されていることを紹介されていたid:font-daさんが、その次の記事で、 なぜ、あなたが加害者を憎むのか? - キリンが逆立ちしたピアス 以下のが犯罪加害者関係で参考になると紹介されていたので読んでみました。2006年発売の新書で今となってはちょっと古いけれど、Amazonでの評価はとても高い。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/12/13 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (94件) を見る 今回、このブログで書く内容は、この自体の簡単な紹介と、に掲載されて

    相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記
    hidematu
    hidematu 2015/07/14
    この内容を学校で教えるべき
  • 実在しない江戸しぐさが記載された道徳の教科書のPDFが波紋を広げる

    ○江戸時代において江戸しぐさは歴史文化、いろいろな面から存在を確認できません。よって過去のいかなる時代にも実在しません。 ○江戸しぐさ(えどしぐさ)は、「特定非営利活動法人江戸しぐさ」が江戸町人の行動に由来すると主張し、普及を促進している行動哲学。当該法人が「紙類、文房具類、印刷物」「セミナーの企画・運営または開催、書籍の制作、電子出版物の提供、教育文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く)」に関し、商標権を有している。漫画での紹介をはじめ、多くの子供や親のための教育が出版されている。 ただし、江戸時代における江戸しぐさの実在を示す史料の存在が確認されていないことは、「特定非営利活動法人江戸しぐさ」理事長である越川禮子自身も認めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%97%E3

    実在しない江戸しぐさが記載された道徳の教科書のPDFが波紋を広げる
    hidematu
    hidematu 2015/01/04
    道徳は善悪・正邪を判断し行動するための規範のことなので、教科書を作ったり検査する大人の人達がまず学ぶ必要があると思います。
  • 中学生のコンピュータの問題 | Okumura's Blog

    Twitterで教えていただいた中学の技術・家庭科副読を買ってみた。以下はこれに載っている問題の一部である。 文字,数字,図形,静止画像,動画像,音声などを(情報)という。 漢字変換は,(日語変換)システムで行っている。 インターネットに接続するには,プロバイダと契約し,メールアドレス以外に何を取得する必要があるか。(パスワード) まだまだある。Twitterを検索されたい。

  • さくら前線 5 おおばやし みゆき - いくやの斬鉄日記

    私はおおばやしさんの大ファンで、コミックス全巻気合で集めて持ってるぐらいです。 どれもこれもお気に入りですが、シリーズものとしては「さくら前線」が一番面白いと思います。最高傑作は「きらきら迷宮」の2巻だと信じていますが。 キャラクターが多いわりにはそんなに混乱せず読めますし、黒いキャラがまた引っかき回していい感じなんですよねぇ。とにかく先が楽しみで仕方ないマンガの一つです。 なんか次巻でクライマックスということで、6巻か7巻で終わるんだと思いますが、ちょっと残念ですね。もう少し続いてほしいところです。

    hidematu
    hidematu 2008/12/14
    MIAUが公開しているリテラシ教育用読本は中学生以上向けにみえるが、小学生から教育(禁止じゃなくて)が必要なんだと思う。
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
    hidematu
    hidematu 2008/06/06
    問題の本質はコミュニケーションエラー。どちらが一方的に悪いわけではない。記事は子供側の視点も平等に扱っているのがいい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    hidematu
    hidematu 2008/05/21
    「webサービスを使いこなすことこそが真のネットリテラシー」違う。このエントリーそのものが真のネットリテラシー。
  • けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    高校の娘が学校裏サイトとやらで攻撃された。 攻撃の内容は、私のような第三者(親だが)から見れば、極めて些細なものだ。無視すればいいのではないかと思っていた。また、この件があるまで、「裏サイト」とか「2チャンネル」というものを知らず、もちろん、見たことも無かった。うちの若者から「吉田さん2チャンで話題になってましたよ」と聞いたことはあったし、学校裏サイトも先月に娘と見た金八先生で見たイメージぐらいしか、持っていなかった。 書込みの内容は以下のようなものだ。(学校などが想定できる発言を削除してある。言葉尻もなおした) <誹謗中傷の内容> 「、、○○(私の娘の実名)って、いろんなところで、みんなの悪口を言ってるらいしいよ」 「○○(くん)に色目つかってない?うざいよね。 ○○(くん)も無理に付き合わずに○○(私の娘の実名)を無視すればいいのに。」 「○○(娘)の顔ってヒドクない? 臭そう。 誰か

    けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    hidematu
    hidematu 2008/05/15
    テレビみたいに、次回の記事の冒頭でこの記事の要約が書いてあったりするのだろうか。
  • 池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ

    2ちゃんねるなどで、韓国中国を差別する連中を「ネット右翼」と呼ぶが、前にも書いたように、これは正確ではない。当ブログの記事についての反応を見ると、「慰安婦」のような話題については、たしかに賛同する意見が圧倒的だが、デジタル放送や著作権法などの話題では、むしろ反政府的な意見が共感を集める。彼らが朝日新聞を攻撃する理由は、政治的な保守主義ではなく、知的エスタブリッシュメントへの反発なのだ。 その意味で、政治的に中立な「ネットイナゴ」という言葉のほうがいい。ウィキペディアによれば、この言葉を定着させたのは産経新聞の記事だそうだ。たしかにこれはうまいネーミングで、1匹ずつは取るに足りない虫けらが、付和雷同して巨大な群れをなし、作物をい散らかす様子によく似ている。 ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事に

    hidematu
    hidematu 2007/06/11
    「2ちゃんねらー」「ネットイナゴ」「右翼/左翼」いったい何のために、次々とレッテルを生み出すのか。そんな言葉で人を十把一絡げにしてにして批判しても思考停止に陥るだけでは。
  • 「ググる」子供と、「ググれない」子供 - bpspecial ITマネジメント:コラム

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

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