[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

artとreviewに関するhidematuのブックマーク (2)

  • 創造は想像するより簡単 - 書評 - 創造はシステムである : 404 Blog Not Found

    2009年06月22日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 創造は想像するより簡単 - 書評 - 創造はシステムである 角川ONEテーマ21編集部より献御礼。 創造はシステムである 中尾政之 実に「創造的」な一冊である。著者の提起する、創造的な。 「実は創造という行為は大したことではなく、大したことではないゆえにシステマティックに行うことが可能であるという」著者の主張にそって書かれ、それゆえ気軽に読め、それでいながら「大して」創造的であるという一冊。 「生産性向上モノ」の中で、現時点におけるもっとも優れた新書ではないだろうか。 書「 創造はシステムである」は、「失敗は予測できる」の著者が著した創造術。 目次 - Amazonより。 第1章 創造は要求から 1 試しに創造してみよう 2 思いを言葉にしよう 3 創造を言葉で示すのは難しい 4 日の企業は以心伝心が大好きだった 5

    創造は想像するより簡単 - 書評 - 創造はシステムである : 404 Blog Not Found
  • 言語にとって美とはなにか

    「読んだ」というより「見た」というべき。理解できなかったところありすぎ。レベル違いすぎ。著者に挑発されながら読むというのは、かなりユニークな体験だね。 古今集から戦後文学まで、詩・文学・劇・謡の表現を俎上にあつらえて、吉隆明オリジナルの言語の文学論を創出する。言語の質・韻律・表現・構成という見出しはあるものの、包括的に論じており、再読を強制している。タイトル「言語にとって美とは何か」に惹かれて読むのだが、激しく肩すかしを喰らう。 もともとの動機は、わたしの中にあった。「ものを読んで美や快を得るのはなぜか?」という疑問を、ずっと追いかけてきた。そして、タイトルに限って言う限り、わたしの「気づき」と同じ結論だった。安心したような残念なような気持ちやね。わたしの気づきは古今の文人からヒントをもらっているものだから、彼の影響が第三者を経、わたしに届いていたのかもしれない。 では結論から。「言語

    言語にとって美とはなにか
  • 1