昨日に「Windows Phone」のユーザーが「Internet Explorer Mobile」で「Goolge Maps」(maps.google.com)へアクセス出来なくなっており、Googleがブロックしたのではないかとお伝えしましたが、TNWによると、Googleの広報からこの件の経緯などが明らかになり、ブロックを解除する方針である事が明らかにされたそうです。 Googleはユーザーに最高の体験を提供する事を確認する為に、定期的にモバイルブラウザでの「Google Maps」の互換性をテストしており、最新のテストで「Internet Explorer Mobile」はパンやズームなどの基本的な地図機能を実行出来ず良好なマップ体験を提供していなかった事から「Internet Explorer Mobile」ユーザーを「Google.com」にリダイレクトするようになったそうです
アップル、グーグル、マイクロソフトの業績推移の比較は、以前にも採り上げたことのある話題(「グラフでみる「アップル - 世界最大のベンチャー企業」- Asymco」など)。今回はそのアップデートーー第2四半期の数字を追加したグラフをつかって、それぞれの状況をみていく。 第2四半期(4-6月期)は3社にとってまあまあの業績が残せた四半期だったといえよう。前年比売上の伸びはグーグルが22%、マイクロソフトが4%、アップルが23%。アップル以外の2社ではアナリストの予想を上回る結果となった。各社の売上(上段)利益(下段)の推移は次のグラフの通り。 [*訳者注] 左からグーグル、マイクロソフト、アップル。上段は売上、下段は営業利益で、それぞれサービスや事業部門、製品ごとに色分けしてある。 グーグルの場合、売上は下から「自社ウェブサイトでの広告販売」「外部サイトでの広告販売」「ライセンスやその他からの
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昨年Internet Explorer(IE)6のサポートを打ち切ったグーグルが、今度はIE7のサポートまで打ち切ることを表明した。同社のブログによれば、8月1日をもって「Firefox 3.5」「IE 7」「Safari 3」のサポートを打ち切り、これらのブラウザーではGmail、Google Calendar、Google Talk、Google Docs、Googleサイトといった同社のクラウドサービスを使うとトラブルが起こる可能性がある。最終的にはこれらのアプリケーションが使えなくなるという。 IE6については、開発元のマイクロソフト自身が「腐った牛乳」と表現しており、サポート期限までまだ3年あるにもかかわらず、「The Internet Explorer 6 Countdown」というWebサイトを開設し、IE6の使用停止を呼び掛けている。Webアプリケーション開発者からも「早く
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