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tipsとec2に関するa2ikmのブックマーク (4)

  • [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。今回は小ネタを。 EBSはEC2インスタンスで使用するディスクボリュームのサービスで、インスタンス間で付け外ししたりインスタンスの削除時にボリュームを残すようにしたりといった、柔軟なボリューム管理が可能です。ただ、一旦インスタンスから外れてしまうと、どのボリュームを何に使っていたのかわからなくなってしまう恐れがあります。そうならないようボリュームにはNameタグとしてボリューム名を設定することができますが、EC2インスタンスのルートボリュームには既定でタグが付かないため、ついついボリューム名の設定を忘れてしまいがちです。 そこで今回は、インスタンス作成時に自動でルートボリュームにボリューム名を付与する方法をご紹介します。 仕組み インスタンス起動時に、ユーザーデータとして後述の処理を実行するよう設定します。 EC2インスタンス自身のインスタンス名とインスタンスIDを調査 ル

    [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO
    a2ikm
    a2ikm 2015/01/24
    Cloud Init/User Dataを使うのか。User Data、毎回コピーするのが面倒だから、S3に放り込んでおいてその名前を指定するような設定ができるようになるとありがたい
  • ec2ssh 3.xでも2.xと同じフォーマットでHostを出力する - There's an echo in my head

    mirakui/ec2sshの2.x系ではHostの末尾がregionだったのに対して、3.x系ではAZに変わっていた。 # 2.x Host tag-name.ap-northeast-1 HostName ec2-54-NNN-NNN-NNN.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com # 3.x Host tag-name.ap-northeast-1a HostName ec2-54-NNN-NNN-NNN.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com knife-soloのJSONファイルがこのHostと一致させる必要があったのでなかなか移行できずずっと見送っていたのだけれど、よく考えたら出力するときにAZ末尾のaやcを削ってしまえばいいことに気がついた。 というわけで3.x系での~/.ec2sshのhost_line部分

    ec2ssh 3.xでも2.xと同じフォーマットでHostを出力する - There's an echo in my head
  • 【30分で動かすシリーズ】AWS EC2の利用料金表を扱いやすくしてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

    AWSの利用料金やスペック、たとえばEC2はAWSのこちらのサイトに掲示されていますが、料金計算の元ネタにしたりなど二次的利用する際は、サイトに載っている状態ですと少し不便です。 こちらを比較的利用しやすいようにしてみました。 概要 EC2のスペックや料金はAWSサイトにJSON形式のファイルにまとめられています。 これを取り込んでうまい具合に加工して出力します。 用意するもの curl jq シェルスクリプトが動く環境 jqについて jqは、JSON形式のデータを流し込むと指定されたカタチに加工して出力してくれるsedやawkのようなフィルタリングコマンドです。 LinuxOSXWindowsの各プラットフォームのバイナリが用意されていて、パスが通ったところに格納するだけですぐ使えます。 JSON形式のデータを加工するには必須のものと言えるでしょう。 実際に動かしてみる 下記のような

    【30分で動かすシリーズ】AWS EC2の利用料金表を扱いやすくしてみる - サーバーワークスエンジニアブログ
    a2ikm
    a2ikm 2014/05/06
    便利そう。RDSでもできるかな
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
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