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tipsとdsclに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • dsclコマンドの使い方 » LandEscape Graphics

    LeopardではそれまでのNEXTSTEP由来のNetInfoから脱却して独自のOpen Directoryというサービスでユーザの管理や認証などを行なう。 このサイトが詳しい。 MovableTypeでサイトを作ってる時に、管理画面から生成したファイルが、apache権限(www)になるので、ローカルから編集しようとたとき、パーミッションがないため、編集できないので、回避策として、自分のユーザをwwwグループに追加する。dsclコマンドで行なった編集は即座にシステムに反映される。 なぜwwwといったデーモン系にはwwwと_www、2つのレコード名があるのか疑問。 list ルート直下のレコード一覧 $dscl . -list / AFPServer AFPUserAliases Aliases AppleMetaRecord ...(以下略)

  • Creating Users and Groups on Leopard using dscl command - agwの日記

    先日のエントリで、Mac OS X 10.5.xにおけるユーザーおよびグループの作成方法を紹介しました。 しかしながら、先日のエントリの手法は、Directory Serviceデータベース情報が納められているプロパティリストを直接改変する多少強引な方法であったと言えます。ローカルドメイン(ローカルシステムと考えてよいでしょう)のDirectory Serviceデータベース情報を扱う場合にのみ有効な方法であるとも言えるでしょう。 今回のエントリでは、dsclコマンドを用いてこれらユーザーおよびグループを作成する方法について記載します。dsclコマンドは、Mac OS X 10.5.xにおけるDirectory Serviceデータベース操作用のコマンドであり、Mac OS X 10.4.xまでのNetInfoデータベースを操作するniから始まるコマンド群(nicl、niload等々。以下

    Creating Users and Groups on Leopard using dscl command - agwの日記
    a2ikm
    a2ikm 2009/08/09
    Leopard以降でユーザ、グループを使うにはdsclを使う
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