Blocks というのは Apple が C/C++/Objective-C 向けに独自実装したクロージャ的な機能.Snow Leopard リリース時に GCD すげぇ!という記事で見かけて『Apple やりやがった,あの変態やりやがった』くらいにしか思っていなかったのだけど,iPhone OS4.0 で使うことになりそうなので,ザックリと調べてみた ザクザクっとドキュメントを読みつつテストしつつという状態で書いたメモなので,嘘を書いている可能性が大いにある! 以下,Blocks をクロージャと呼ぶ シンプルに // 無名でダイレクトに呼ぶ ^(void) {puts("closure");}(); //=> closure ^() {puts("closure");}(); //=> closure ^{puts("closure");}(); //=> closure // 名前を付
Iphone and Filippo - Dave Hill Effect on Flickr - Photo Sharing! Macを買って、iPhone持ってて、やることはAppを作ること! そして、謎の言語のObjective-Cと解読しながら、プログラミング経験0の自分が頑張ってGPSを補足できるようになった! けど、無料のiPhone SDKではiPhone エミュレータ上でしか動かすことができないので、GPSはApple本社を指さすばかり… やっぱりGPSは自分のiPhoneで遊びたいよね! と言うことで、実機上で動かすことができるようにiPhone Developer Programに登録してみました。 タイトルにあるようにアクティベーションに失敗して、そのときの対応も載せておきます。 iPhone SDKはAppleIDさえあれば取得することは可能です。この場合のAppl
LeopardをPowerMac G5 2.0GHz DualとMacBook Proの2台で運用しているのですが、PowerPCでもまだまだイケますね。特にストレスを感じることもなく、サクサク動いています。Time Machineに使用している外付けHDDがUSB 2.0接続なので、うっかり動画でも編集しようものならバックアップに時間がかかることがネックではありますが。 さて、Leopardネタ2回目となる今回は、Open DirectoryとNetInfoについて。いまだNeXTSTEPに強い愛着を感じる筆者にとって、一抹の寂しさを感じさせる事態が発生したが、これも時代の流れでありいわば必然。追憶にふけるヒマなどなし、前向きに取り組んでいこう。 さようなら、NetInfo LeopardでClassic環境がサポートされなくなったことは前回お伝えしたとおりだが、特に感慨を持たなか
CONTENTS: 1. 対応機種の確認 2. インストール 3. セットアップ 4. 設定の引き継ぎ Mac OS X 10.5 Leopardを手に入れたら、すぐにでも自分のMacへインストールしたいところ(Apple Storeで見る)。とはいえ、実行前にその流れを把握しておけば、インストールの途中で選択肢に迷ったり、間違ったオプションを選んでしまう心配もなくなるはずだ。インストールしたいというはやる気持ちを少し抑えて、まずは本特集を眺めてみよう。 1. 対応機種の確認 Mac OS X 10.5 Leopardは、'05年3月にリリースされたMac OS X 10.4 Tigerから数えて約2年半ぶりのメジャーバージョンアップとなるOSだ。今後のマシンの買い替えなども視野に入れて、自分のマシンがLeopardに対応しているのかをしっかりと確認しておこう。ファームウェアのアップデート
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