フリーソフトウェア (オープンソース) † draw.io https://app.diagrams.net/ Web アプリ https://github.com/jgraph/drawio-desktop/releases デスクトップアプリ Inkscape (UNIX/Windows/macOS.SVG/PDF 入出力可.EPS/PS/ODG 出力可.GPL) LibreOffice Draw (Windows/Linux/macOS.PDF/EPS/SVG/ODG/EMF/WMF 入出力可.MPLv2.0) Apache OpenOffice Draw (Windows/Linux/macOS.PDF/SVG 出力可.EPS/ODG/EMF/WMF 入出力可.Apache License 2.0) Calligra Suite (Windows/macOS/Linux.GPLv2
Arch Linux でtexlive をアップグレードしたら、dvipdfmx した時にフォントエラーが出るようになったので、その対処法を。 texlive のバージョンはこちらです。 $ pacman -Qi texlive-langcjk Name : texlive-langcjk Version : 2011.24689-1 URL : http://tug.org/texlive/ Licenses : GPL Groups : texlive-lang Provides : None Depends On : texlive-core Optional Deps : None Required By : None Conflicts With : None Replaces : None Installed Size : 254099.00 KiB Packager : R&
これも昔やってたお遊びの一つ. 二年前位に作って, ニコ動に動画で投稿したけど, あまりに酷くて(動画の編集技術が無かった. あの失敗から, ニコ技にうpするには動画編集の力がいるんだなぁと痛感したものです. )直ぐに消した. ソースコードが出てきたので貼っておきます. \documentclass{article} \usepackage[dvipdfm]{graphicx} \usepackage[usenames]{color} \pagestyle{empty} \makeatletter \def\toaru{\@ifnextchar[{\@toaru}{\@toaru[black]}} \def\@toaru[#1]#2#3#4#5#6#7#8{\leavevmode\kern-0.0em\lower-0.5em\hbox{% \kern-0.00em\lower-0.00em
TeXで論文を書いていてハマることがあります。 とくにTeXの作法や、Figure、PostScript関係のところで時間がとられることが多いので、まとめます。 このページのメンテナ 湯浅孝行 ( yuasa _at_mark_ juno.phys.s.u-tokyo.ac.jp ) Maintainer of this page Takayuki Yuasa ( yuasa _at_mark_ juno.phys.s.u-tokyo.ac.jp ) 図や表 図番号や表番号を調整したい TeXの内部にfigureやtableのためのカウンタがあって、figure/table環境を使うたびにカウントアップされていきます。 自分でカウンタの値を調整したいときは、\addcounterコマンドを使います。 たとえば図番号を前の図と同じにしたいときなどは、次のfigure環境を開始する前にfigu
論文投稿用(A–Z,あ〜ん) † apa6 – Format documents in APA style (6th edition) (American Psychological Association (APA)) apacite が必要 LaTeX files for APEX (Applied Physics Express (APEX)) AGU LaTeX Formatting Toolkit (American Geophysical Union (AGU) 系の各学会誌投稿用) AMS TeX Resources (Short Math Guide for LaTeX も便利) Elsevier ICMJE Recommendations → 解説 IEEEtran (IEEE) https://ctan.org/pkg/ieeetran IEEE用クラスファイル「IEE
LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く