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markdownに関するyoushowのブックマーク (2)

  • GitHub Pagesを使うにあたって

    いくつかポイントがあるような気がしたのでメモ。 ローカルに Jekyll をインストールする最初は無くてもいいかもしれないけれど、使い方が分かってきたらローカルにも入れたほうがいい。 gem を使えばインストールは簡単。 sudo gem install jekyll インストールが完了したら、 jekyll --server --auto のようにしてサーバーモード&自動更新モードで立ち上げる。 localhost:4000 でリロードする度に更新されるので、トライ&エラーが簡単。 markdownレンダラーを入れ替えるJekyll がデフォルトの markdown レンダラーとして採用している maruku は、どうも Unicode の扱いが怪しいらしい。日語を使っているとフォーマットが崩れることがある。オプションとして選択可能な kramdown に入れ替えることをおすすめする。

  • GitHub Pagesで楽々ホスティング

    GitHubにはGitHub Pagesというホスティングサービスがある。先日公開した『Unity入門』のページも、このGitHub Pagesを使ってホスティングしている。 GitHub Pagesが面白いのは、ウェブページのコンテンツとGitリポジトリが一体化しているというところだ。GitHub上に一定のルールに従ってリポジトリを作成すると、そのリポジトリの内容がウェブページとして配信される。コンテンツを更新するには、そのリポジトリに更新内容をpushするだけでいい。 GitHub Pagesは、単にリポジトリの内容を配信するだけではない。Jekyllという静的サイトジェネレーターを搭載しており、コンテンツに対してスタイルを簡単に適用できるようになっている。例えば『Unity入門』のページはこのようなソースファイル群によって構成されている。これを更新してpushすると、内部でJekyl

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