いくつかポイントがあるような気がしたのでメモ。 ローカルに Jekyll をインストールする最初は無くてもいいかもしれないけれど、使い方が分かってきたらローカルにも入れたほうがいい。 gem を使えばインストールは簡単。 sudo gem install jekyll インストールが完了したら、 jekyll --server --auto のようにしてサーバーモード&自動更新モードで立ち上げる。 localhost:4000 でリロードする度に更新されるので、トライ&エラーが簡単。 markdownレンダラーを入れ替えるJekyll がデフォルトの markdown レンダラーとして採用している maruku は、どうも Unicode の扱いが怪しいらしい。日本語を使っているとフォーマットが崩れることがある。オプションとして選択可能な kramdown に入れ替えることをおすすめする。