セキュリティグループのうち、「使っていないセキュリティグループはどれか」を発見するためのツールを作ったので公開してみました。 sg-dependency-viewerなる名前をつけてみたけれども、要はIngressとEgressのIP制限もしくは、セキュリティグループを使った制限を簡単に表示させるもの。 意図しているSGはいいのだが、EMRやELBがつくったSGはわからなくなってしまうのでつくりました。 $ aws ec2 describe-security-groups |ruby sg-dv.rb -a とすると、sg-dv.rbは、 sg-59a6dbxx Tags: Descritption: Slave group for Elastic MapReduce IpPermissions: #3 IpPermissionsEgress: #0 [Group] referred by