Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
おっす今回は番外じゃないです(挨拶)アクティです。本日は、タイムリーさんから発売されたばかりのHDMIセレクタ「DIBO-HDMI301」を取り上げます。 そもそもHDMIセレクタって何なのさ? というところから説明しますと、映像や音声信号をデジタルで伝送する「HDMI」規格の信号入力を、複数台とりまとめた上で1つだけを切り替えて出力できるもの。……わかりづらいですね。 例を挙げるなら、PS3とXbox 360とDVDレコーダーという3つの機器から出たHDMIケーブルをHDMIセレクタに挿せば、そのHDMIセレクタから1本のケーブルでTVやモニタにつなぐことができると。つまり、TV側にHDMI端子が1つしかなくても、複数台のHDMI機器をつなげられる、しかもセレクタ側で出力したい機器を自由に切り替えられるわけです。 HDMI規格にはいくつかのバージョンがあり、今回紹介する「DIBO-HDM
第67回:PC向けフルHDディスプレイはAV用途に使えるか? 〜 低価格は魅力だが画質/外部入力に課題。「デル 2407WFP」 〜 今回は本連載では初となるPC向けディスプレイ製品を取り扱う。といってもAV Watchの連載で取りあげるくらいなので、ただのPCディスプレイではない。今回紹介するデルの「2407WFP」は、ビデオ系の入力端子が充実しており、マルチユースなディスプレイモニタ製品としてなかなか興味深い仕様となっているのだ。 2407WFPの24インチという画面サイズは、液晶テレビでいえばさほど大きくないが、同クラスのテレビでは実現できない1,920×1,200ドットというフルHD以上の高解像度性能を備えている。 価格はデルのオンラインショッピングサイトで、6月8日時点ではキャンペーン価格79,000円で販売されているという低価格ぶり。PCモニタとしてはもちろんのこと、
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