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TiDDに関するyassのブックマーク (7)

  • Redmineのチケットのステータスは「〜待ち」にすべき - nazokingのブログ

    チケットは「それをすることによって何が起こるか?それがされていないために何ができないか?」が大事だ。何をするか?はチケットのタイトルに書かれる。「何ができていないか?」がわかるようにした方がいい。 Redmineのデフォルトのステータスは次の物だけれど 新規 新たに登録されたもの。作業は未着手。 進行中 担当者が作業に着手。 解決 担当者の作業が終了。テスト/レビュー待ち。 フィードバック 差し戻し。作業が完了したものについてテストやレビューを行った結果、修正や追加の作業が必要となったもの。 終了 作業終了。 却下 作業を行わずに終了。採用されなかった新機能の提案、バグとして報告されたが修正する必要のないもの(報告者の誤認など) チケットのステータスの意味 | Redmine.JP 大抵「新規→終了」という流れになる。なぜなら「終了」以外に変更する意味があまり見いだせないからだ。また状況と

    Redmineのチケットのステータスは「〜待ち」にすべき - nazokingのブログ
  • 思い出せるチケットの書き方: 「動機」、「ゴール」、「実現案」 - 2012-07-12 - ククログ

    ソフトウェア開発を支援するために、やりたいことや問題を管理するシステムがあります。例えば、Bugzilla1やRedmine2、GitHubなどがそのような機能を持っています。システムごとにやりたいことや問題の呼び方が違います。例えば、Bugzillaでは「バグ」、Redmineでは「チケット」、GitHubでは「Issue」と呼んでいます。ここではRedmineと同じ「チケット」と呼び方を使うことにします。 今回紹介するのは、後からチケットを見たときに、チケットを書いた時に知っていた情報を思い出せるようなチケットの書き方です。 このような書き方は、プロトタイプのような「作って終わり」とか「短期間の開発」というようなソフトウェアでは必要がないでしょう。また、後述の通り、「チケット駆動開発」にも使えないでしょう。継続的に開発を続けていくソフトウェアの開発のように、やりたいことや問題はあるけど

    思い出せるチケットの書き方: 「動機」、「ゴール」、「実現案」 - 2012-07-12 - ククログ
  • JIRA+Github+Jenkinsによるチケット駆動開発 | 工房「伽藍の堂」

    JIRAとGithubとJenkinsを組み合わせてチケット駆動開発をするには、どういう流れで、どういう連携が必要なのか、考えてみました。 流れを図式化したものが以下になります。 手順 図の流れに合わせて手順を説明します。 ①チケットを作成する ソースコードを書き始める理由が何であれ、すべての始まりはチケットになります。あらゆる理由がチケットになり得ます。バグもそうですし、機能改善や機能追加もチケットとして一元的に扱います。 チケットという管理方式を用いることの最大の利点は、あらゆる事象をチケットという単一の概念で扱うで扱う事にあると思います。 何らかの理由でソースコードを書く時は、チケットを作成します。作成されたチケットはOpenという状態になります。 ②チケット名でブランチを作成する チケットに着手するには、チケット名でブランチを作成します。これをトリガーに、JIRA側のステータスを

  • meeting/17 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

    meeting/17 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
  • 【告知】「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を出版します #TiDD - プログラマの思索

    さかばさんと共著で「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を2010/10/13に出版します。 世界初のチケット駆動開発のになります。 【元ネタ】 [TiDD] 速報!史上初の「チケット駆動開発」のが出版に: ソフトウェアさかば 過去3年間、RedmineやTestLinkなど各種ツールを駆使して、チケット駆動開発という開発プロセスの上でAgile開発をいかに運用するか、をテーマにして、試行錯誤した経験と今まで思索してきた内容を全て書きました。 そのため、350ページ近くまで膨れ上がりました(笑) 最初に断っておきますが、RedmineやTestLinkのインストール方法には特に触れていません。 XPなどのAgile開発の文脈の上で、チケット駆動開発という開発プロセスを世界で初めて定義して、その応用分野や今後の課題についてひたすら書いています。 読者層は、BTSに不満がある人

    【告知】「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を出版します #TiDD - プログラマの思索
  • gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記

    ここ数ヶ月の成果。やっぱり中心にはgitがある。 チケット駆動開発の良さはわかっていたが、なかなかうまくいかないなぁと思っていたが、gitをちゃんと使うようになってそれができるようになってきた。 チケット駆動開発を実践するにはまずはチケットをきらないといけない。けど、それができない。やっぱりいきなり手をつけちゃうんだよね。それってなんでそうなっちゃんだろうと常々思っていた。 それをある意味抑制するやり方。今やっている方法は、作業するなら作業用のブランチを切れ!それにはチケット番号を付けろ!という方式にしている。 たとえば会員管理の機能に追加したい場合は以下のような手順になる。 会員管理を拡張したいなぁ じゃRedmineでチケットを切るぞ チケット番号が振られた(たとえば #567 だとする) さぁ、ブランチ切るか(members_567) そのブランチで作業開始! 濱野さんがWEB+DB

    gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記
  • TiDD:チケット駆動によるアジャイル開発法 - ソフトウェアさかば

    3月6-7日にあるソフトウェア信頼性研究会の第5回ワークショップ(申込み締め切りが2月20日まで延びました)に参加します。良い機会なので、チケット駆動開発(TiDD)についてまとめてみました。 「TiDD:チケット駆動によるアジャイル開発法」(PDF) 文字ばかりのポジションペーパーですが、コメントがいただけるとうれしいです。

    TiDD:チケット駆動によるアジャイル開発法 - ソフトウェアさかば
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