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Cacheに関するyassのブックマーク (184)

  • RHD補足資料 (Pagecache/swap) 2008/7/11 Tatsuo Kawasaki @kernel023

    1. RHD補足資料 (Pagecache/swap) 2008/7/11 Tatsuo Kawasaki 1 @kernel023 Rev RH236-20080711 Tatsuo Kawasaki 2. 1. アドレスについての復習(1) • メモリとページ • 物理メモリの位置を表現する物理アドレス • アーキテクチャ毎に異なるリニアアドレス (x86=32bit= 約 4G,x86_64=64bit=16EB※) • 上記アドレスの処理は H/W のメモリ管理ユニット (MMU) で行う • 変換テーブルはカーネルが用意しておく • アーキテクチャ毎にメモリを扱う単位が決まっている =ページサイズ (x86,x86_64=4KB, IA64= カーネル構築時に選択可 :8k,16k.. 等 ) 2 ※ 現在の CPU アーキテクチャでは 16EB の全てはユーザー / カーネルメ

    RHD補足資料 (Pagecache/swap) 2008/7/11 Tatsuo Kawasaki @kernel023
  • 21 メモリ階層

    メモリ階層 RAM(Random Access Memory):理想的には整数(address)で添え字が付けられたN語の記憶領域。取り出しと格納は添え字で指定された語に対してのみ行われ、どちらも同様に早い。 しかし、格納できる語数(大きさ) ←トレードオフ→ アクセスの早さ ⇒ 小さな高速メモリ(高頻度アクセス)と大きな低速(安価)メモリ(その他のデータ)の組み合わせ しかし、この使い分け、管理をプログラマが行うのは大変。⇒ キャッシュ機構 キャッシュ機構の下でプロセッサがアドレスxの値にアクセスする際には: キャッシュをアクセス。 キャッシュになければ(cash miss)主記憶をアクセス。 主記憶の内容をキャッシュにコピー。これで次回からはキャッシュで見つかる(キャッシュ・ヒット、cash hit)。 場所を空ける必要があれば古いものを主記憶に掃き出す。 キャッシュ機構 直接マップ方

    yass
    yass 2013/06/15
    " 世代別コピー・コレクタを用いる際には最若世代を二次キャッシュに収めるようにすべき。(一次キャッシュは狭すぎる。)"
  • プログラミング :: 高速なプログラムを書く為に :: メモリ

    3. メモリ さて、プログラムの最適化で一番重要になってくるのは、メモリです。 はっきり言って、数値計算をするプログラムの一番のボトルネックはメモリアクセスです。 下手なプログラムを書くと、計算時間の殆どがメモリアクセスの時間という事になりかねません。 昔は、メモリの動作速度は高速でその様な事はなかったのですが、 最近では CPU の性能向上が激しく、メモリに追いつき追い越し物凄い差を付けてしまいました。 CPU の動作について行ける様な速さで動作するメインメモリは高価になってしまい作れません。 まあ、値段の問題は抜きにしたとしても、CPU の動作は速すぎます。 これは、少し計算してみれば直ぐに分かります。 今売られている CPU では、コアのクロック周波数が高い物では 4GHz になります。 例えば 4GHz の CPU で 1 clock の間に光が進む距離を考えると、 3×1010

    yass
    yass 2013/06/15
    " 例えば 4GHz の CPU で 1 clock の間に光が進む距離を考えると、 3×1010 [cm/s] / 4×109[Hz] = 7.5 cm になります。 "
  • Two Important Differences between Firefox and IE Caching | HttpWatch BlogHttpWatch Blog

    yass
    yass 2013/06/01
    "If you want to force a page to be reloaded, even with the Back button, then use Cache-Control: no-cache, no-store"
  • サービス終了のお知らせ

    yass
    yass 2013/06/01
    "コンテンツを再取得させたい場合には Cache-Control: no-store を付与した上でインクルージョンの URL(クエリ文字列)にランダム値を付与する必要があります。"
  • Direct Memory Alignment in Java

    Summary: First in a quick(hopefully) series of posts on memory alignment in Java. This post introduces memory alignment, shows how to get memory aligned blocks, and offers an experiment and some results concerning unaligned memory performance. Since the first days of Java, one of the things you normally didn't need to worry about was memory. This was a good thing for all involved who cared little

  • Strategy: Stop Using Linked-Lists - High Scalability -

    What data structure is more sacred than the link list? If we get rid of it what silly interview questions would we use instead? But not using linked-lists is exactly what Aater Suleman recommends in Should you ever use Linked-Lists? In The Secret To 10 Million Concurrent Connections one of the important strategies is not scribbling data all over memory via pointers because following pointers incre

    Strategy: Stop Using Linked-Lists - High Scalability -
  • 仮想メモリーを支えるもうひとつのキャッシュ TLB (1/3)

    仮想アドレスと物理アドレスを変換する Address Translationの基 前回はメモリーの階層構造と同様に、複数段階のキャッシュ構成があることを説明した。今回はちょっと見方を変えた話をしたい。まず、キャッシュという形でCPU内部に搭載されている、別のメモリーについて触れよう。 ご存知の通り、1次キャッシュは通常「ハーバード・アーキテクチャー」と呼ばれる構造に基づき、命令用とデータ用がそれぞれ別に用意される。詳細は後述するが、2次キャッシュや最近では3次キャッシュを搭載するプロセッサーも多くなった。ただ、これらはいずれも「プログラムそのもの、およびプログラムの実行時に利用されるデータ」である。 「ではそれ以外に何かあるのか?」と言われると、これが結構ある。一番多く利用されるのが「TLB」(Translation Lookaside Buffer)と言われるものだ。これは「仮想記憶」

    仮想メモリーを支えるもうひとつのキャッシュ TLB (1/3)
  • カーネル2.6の実力を探る NTTコムウェア株式会社 Linuxセンタ 佐々木博正

    Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003/10/10 Copyright NTT COMWARE 2003 Linux Kernel Conference 2003

  • linux-fincoreを使ってページキャッシュを覗く

    ページキャッシュにどれだけページが載っているかを調べたいなーと思うと、 ファイルがページキャッシュに乗っているかどうかを調べる というのがよく引っかかって、 そもそもfincoreってどっから出てきた名前なんだと思ったらlinux-ftoolsというところに行き着いた。 linux-ftoolsはApacheライセンスで、PerlとINLINE Cで書かれたfincoreはGPLv2なんだけど、 どっちが家なんだかもともとオリジナルがあるのかよく判らない。 取り敢えずlinux-ftoolsを落としてきてコンパイル。 ダウンロード可能なtarballが存在しないので、hgとやらでcloneするしかなさそう。 hgコマンドが入ってなかったので、mercurialパッケージを突っ込んでから(恥ずかしながらこれ知らなかった。。) $ sudo yum install -y mercurial

  • SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場

    次期Linuxカーネルバージョン3.10の目玉機能のひとつになるとみられる「bcache」がカーネルソースツリーにマージされた。bcacheはLinuxのカーネルレベルで動作するブロックレイヤキャッシュの実装系。特定のデバイスを他のデバイスのキャッシュとして利用できるという機能。ここでは主にHDDのキャッシュとしてSSDを活用するケースが想定されている。 bcacheが提供するキャッシュ機能はZFSのL2Arcの動作に似ているが、bcacheはライトバックに関してもキャッシュを実施するという違いがある。デフォルトの設定ではシーケンシャルアクセスに対してはキャッシュを提供せず、ランダムI/Oに対してキャッシュを提供する。SSDの特性を活かし、もっとも効果がでるケースでSSDを動作させる。実装はトランスパレントになっており、利用するにあたってアプリケーションやユーザ側に変更の必要はない。 bc

    SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場
  • CPU Cache Flushing Fallacy

    Even from highly experienced technologists I often hear talk about how certain operations cause a CPU cache to "flush".  This seems to be illustrating a very common fallacy about how CPU caches work, and how the cache sub-system interacts with the execution cores.  In this article I will attempt to explain the function CPU caches fulfil, and how the cores, which execute our programs of instruction

    CPU Cache Flushing Fallacy
  • Headless Commerce with Salesforce

    Meet your shoppers and buyers anywhere with our trusted headless commerce solution. Use headless APIs and connected customer data. With Commerce Cloud’s trusted headless commerce platform, B2C and B2B businesses can meet customers anywhere. Headless APIs can weave commerce into any touchpoint, from social media to in-store kiosks to B2B buyer portals, and give you the power to take full control ov

    Headless Commerce with Salesforce
  • Caching in (DevoxxUK 2013)

  • Command to measure TLB misses on LINUX?

    Could some one direct me to a command to measure TLB misses on LINUX, please? Is it okay to consider (or approximate) minor page faults as TLB misses?

    Command to measure TLB misses on LINUX?
  • MIPSのアドレス変換周り(TLB)の処理をまとめてみた - Boost Your Programming!

    1年ほど前にTLB(Translation Look-aside Buffer)を使ったアドレス変換処理を実装したのだけど、もう一回実装しようと思ったらあまり覚えてなかったのでまとめておくことにしました。 See MIPS Runを参考にしました。間違っているところがあればご連絡ください。 アドレス変換とは 通常プログラムで扱うアドレスは仮想アドレス(Virtual Address)と呼ばれ、(32bitマシンでは)32bitのアドレスを自由に使えます。しかし、実際のデータは物理メモリ上のどこかに格納されています。物理メモリ上の位置を示すものが物理アドレス(Phisical Address)と呼ばれます。 データにアクセスするためには仮想アドレスから物理アドレスに変換する必要があり、この処理をアドレス変換と呼びます。 単純な実装では、仮想アドレス = 物理アドレスとすることも可能です。しか

    MIPSのアドレス変換周り(TLB)の処理をまとめてみた - Boost Your Programming!
  • データ型のアラインメントとは何か,なぜ必要なのか?

    以前このサイトとブログに,何度かアラインメントに関する記事を書きました (サイト内関連ページ参照). そのせいか「アラインメント」で検索して来てくれる人が多いので, 過去の記事に加筆修正してこのページを新たに作成しました. 加筆した点は次のとおりです. アラインメントとメモリアクセス回数の関係をわかりやすくするため, (ほんの少し) 図を導入しました. 「データがアラインされていないとメモリアクセス回数が増える」 と言葉で説明しているサイトは多いのですが, 図で示しているところはまだ見たことありません. アラインされていないアドレスにデータを書き込む場合, 読み出しの場合以上にメモリアクセス回数がかかる可能性があることを追記しました. 以前は「複合データ型 (配列,構造体,共用体) のアラインメント」はほとんど自明のことだと思っていたので軽く流していましたが, 意外なことにこれを解説してい

    yass
    yass 2013/04/27
    "32ビット CPU では普通,この電線は32本あり,CPU はメモリ上のデータを一度に32ビット (=4バイト) 読み書きする / データの先頭アドレスを4の倍数にすることを「4バイト境界にアライン (align:整列,位置合わせ) する」"
  • cache_coloring

    cache coloringとは プログラムの実行速度を上げるためには、CPUが持っているcacheをいかに上手に使うかが重要になってきます。 プログラムで工夫する事によって、cacheのmiss率を下げて、実行速度を上げる事ができます。 cacheのcoloringとは、cacheのmiss率を下げるためのプログラムテクニックです。 cacheの仕組み 前程 話を簡単にするために、 cacheの方式は、direct mapped。 cacheの1ラインのサイズは16bytes。 cacheサイズは1KB。 とします。 cacheの構成 <--16bytes--> +-----------+ index0 | | +-----------+ index1 | | +-----------+ index2 | | +-----------+ index3 | | +-----------+

    yass
    yass 2013/04/27
    " 現在のLinuxカーネルでは、task structを置くアドレスを、8の倍数+αにしています。αをプロセスによっていろいろ変えてやる事で、task structが同じcache lineに入る事を防いでいます。"
  • 第1回 プログラム高速化の基礎

    内容に関する質問は katagiri@cc.u-tokyo.ac.jp まで 第1回 プログラム高速化の基礎 東京大学情報基盤センター 片桐孝洋 1 2013年度 計算科学技術特論A 講義の位置づけ 2 2013年度 計算科学技術特論A 講義日程と内容について  2013年度 計算科学技術特論A(1学期:木曜3限 )      第1回:プログラム高速化の基礎、2013年4月11日  イントロダクション、ループアンローリング、キャッシュブロック化、 数値計算ライブラリの利用、その他 第2回:MPIの基礎、2013年4月18日  並列処理の基礎、MPIインターフェース、MPI通信の種類、その他 第3回:OpenMPの基礎、2013年4月25日  OpenMPの基礎、利用方法、その他 第4回:Hybrid並列化技法(MPIとOpenMPの応用)

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