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ntpに関するtorazukaのブックマーク (3)

  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
  • Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる

    Windows Serverの時刻同期、どうしていますか? Windowsですので、GUIで気軽に設定できるのは魅力ですが、細かいところが設定できなかったり罠っぽいところがあります。 通常の使用では問題にならないかもしれませんが、時刻同期に比較的シビアさを要求されて、さてどうしようとなることがあります。 この課題を解決してみました。 いつもの時刻同期 まず、AWSWindows Serverのタイムゾーンは世界標準時(UTC)になっています。 気に入らないとなれば、日時間(JST)に変更します。 これを こんな感じに。 続いて、下図のようにNTPサーバの指定を変えたりして時刻同期を取れるようにするわけですが、 こちらの時刻同期は1週間に一度の頻度で、しかもこれに失敗してもリトライしないようで、下手をするとどんどん時刻がずれていきます。 これを何とかするのが、今回のお題となります。 用意

    Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる
  • NTPベースのDDoS攻撃を理解する - ワザノバ | wazanova

    http://blog.cloudflare.com/understanding-and-mitigating-ntp-based-ddos-attacks1 comment | 0 points年初にLeague of Legends、EA.comのサーバがダウンする原因となったNTPベースのDDoS攻撃について、CoudFalreがエンジニアブログでまとめています。 DNS Reflection is so 2013 DNSベースのDDoS攻撃とNTPベースの攻撃は似ている。プロトコルの違いだけ。攻撃者が、被害者となる相手のIPアドレスを偽ってパケットを送付。事情を知らないサーバは、リクエストに応えて、被害者のIPアドレスにデータを返すという仕組み。実際の攻撃者のソースは隠されていて、トレースするのが難しい。もし大量のサーバが利用されると、相当のボリュームのパケットが、世界中から被害者

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