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dpzに関するtettu0402のブックマーク (13)

  • 「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有

    「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note
    tettu0402
    tettu0402 2019/01/15
    「先輩こそ率先してスベる」はマジでそうだなあ。新しい人であればあるほど慎重になるのだけど、慎重はただそれだけで弊害。いいね。
  • 石を積む

    石があれば積みたくなる。人間とはそういうものだ。とはいえ、形も大きさもバラバラの石を高く積み上げるのは簡単ではない。しかし、その道の達人がいるという噂を聞いた。気の技を見てみたい。

    tettu0402
    tettu0402 2014/08/07
    すごいww
  • ギョウザのいろんな包み方 :: デイリーポータルZ

    ギョウザが好きだ。子供の頃、母といっしょに、具を包むのを手伝ったりした。面倒くさいけれど、あれは楽しい。 ウチの包み方は、だいたいこんな感じだった。 でも、ほかに包み方があるんじゃないか? もっと自由に包んでもいいんじゃないだろうか? そう思って、いろいろ試してみました。 (大塚 幸代) ■用意するもの 市販の皮、そして具。具は、豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガ、ごま油、酒、片栗粉、塩、コショウを、ねりねりと混ぜたもの。今回は個人的な趣味で、ニラ多めにして、ナンプラーも足しました。

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    tettu0402 2014/07/05
    さすがや。
  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

    渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ、キラリナ京王吉祥寺。 最近、そんな名前の複合商業施設が増えている。日語ベースの造語でカタカナ4文字くらい。 昔は中野サンプラザ、キャナルシティ博多みたいな分かりやすい英語が多かったはずだ。いったいいつからヒカリエみたいになったのか?調べてみました。

    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
    tettu0402
    tettu0402 2014/06/13
    面白い。
  • デイリーポータルZがあるからニフティの回線を使っているというお客様の声

    大山顕 @sohsai ぼくも引っ越してプロバイダはニフティにしました。理由はデイリーポータルZが面白いからです。いやまじで。 2014-03-12 13:50:18

    デイリーポータルZがあるからニフティの回線を使っているというお客様の声
    tettu0402
    tettu0402 2014/03/12
    こう言われるのは冥利に尽きる。関係者じゃないけど。
  • 地元の人頼りの旅 in 山梨県甲府 :: デイリーポータルZ

    旅をするときガイドブックを参考にする事は多い。 でも、街を一番よく知る地元の人たちに穴場やお薦めの場所を聞きながら周ったら、思わぬ新しい発見があったり、より良いものに感じる気がする。 そんな「地元の人頼り」の旅をしに、山梨県の甲府にやってきた。

    tettu0402
    tettu0402 2014/02/20
    あーこういうのいいな。
  • 日本で二番目に古い商店街の洋食屋の『なぜか?』の謎を解く

    先日、東京・新御徒町にある『日で二番目に古い商店街』、佐竹商店街に行きました。 その歴史ゆえの、最近はやりの「レトロ風」ではないリアルなレトロというか端的に言えばちょっと古ぼけた感じというか、まさに昔ながらの商店街といった風情がある、味わい深い素敵な商店街です。 そんな商店街で、ちょっと気になる洋屋さんの謎に迫ってきました。

    tettu0402
    tettu0402 2014/02/07
    なくなる前には…。
  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

  • 今昔ミルクスタンドめぐり :: デイリーポータルZ

    駅の構内などでたまに見かける売店に、「ミルクスタンド」というのがある。 一般的な売店とは違い、瓶入りの牛乳や派生飲料を主に取り扱う店だ。「スタンド」という呼び方 にふさわしく、その店の前で牛乳類をグイッとやる人たちの立ち姿は、見ているだけでなんだか気合いが入る。 ただどうも、最近あまり見かけなくなった気がする。調べてみると確かに減ってきているようだ。しかし逆に、現代的にアレンジされたミルクスタンド的な店も出現しているようだ。 そういうわけで、昔ながらと最新式と、ミルクスタンドをいろいろ回ってきました。 (小野法師丸) まずは今昔の「昔」の方から 「今昔ミルクスタンドめぐり」と題した今回の記事だが、まずはスタンダードな「昔」の方のミルクスタンドから見てみたい。やってきたのは、JR山手線・京浜東北線の御徒町駅にあるミルクスタンドだ。

    tettu0402
    tettu0402 2014/02/04
    今こそ読みたい記事。
  • 月島はニューヨークである

    行ったことはないけど憧れだけはある、多くの人にとって、ニューヨークはそんな場所ではないだろうか。 自由の女神、ブロードウェイ、マンハッタンの夜景。 ニューヨーク行ってみたい、でも遠い。 そんなある日、地図を見ていて思ったのだ、ニューヨークって月島に似てないか。 というわけでニューヨークだと思って月島を歩いてみました。 ※月島といえば前に家を建てさせてもらった三井不動産である。コラボをいいことに好きなことさせてもらう企画、まさかの第二弾です。

  • デジタル時代の企業広報にかかせないメディアの役割 VOL.5 | 情報流通構造 | Dentsu PR Digital

    ミドルメディアの代表格「デイリーポータルZ」とは コラムの中で、企業広報として重要なメディアである"ミドルメディア"についてお話をさせていただきました。 その代表格ともいえるニフティ「デイリーポータルZ」(DPZ)。2002年にスタートし"役に立つより面白い。DPZ は無料の娯楽サイト"をコンセプトに、「とにかく面白いサイトをつくりたかったのです」と、当時と全くスタンスが変わっていないという編集長の林雄司氏にお話を伺いました。 林雄司氏プロフィール) 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。 「第7回Webクリエーション・アウォード気になるWeb人で賞」を受賞。 DPZデータ   PV:約2,000万PV/月 ユニークユーザー:約100万UU/月 ユーザー属性:男女比:男性46% 女性54% 年齢構成: 19

    デジタル時代の企業広報にかかせないメディアの役割 VOL.5 | 情報流通構造 | Dentsu PR Digital
    tettu0402
    tettu0402 2014/01/24
    「『役に立つ』から人に感謝される、ことが目的ではなくて、『役に立つ』雰囲気を出すことで多くの人の目に触れるので意識的にそうしています」。
  • 新世界は串カツに征圧されていた

    大阪に行くたびに串カツをべている。そして串カツといえば新世界である。 何年か前までの新世界は「そのへんの人(座ってる人や寝てる人含む)と目を合わせないようにしなければ…」と若干緊張を強いられる街だったが、ここ数年それがなくなってきた。すっかり観光地化されたということなのだろう。 と同時に増加したのが串カツ屋だ。いや増加どころの騒ぎではない。「石を投げれば串カツ屋に当たる」と言いたいほどの激増ぶりなのだ。 最近の新世界がどうなっているのか、ご覧いただこう。

  • 接待のこと教えてください

    接待達人(※)のPさん(真ん中)は製薬会社のMRとして秋田で8年間お医者さんを接待してきた。 接待する相手は地方のお医者さんで、年齢層もさまざま。年下から70代80代も接待する。「先生」と呼ばれる人たちなので地位もプライドも高い。 一昔前はお医者さんの家の引越しまで手伝わされたりしたらしいが、Pさんは経験ないらしい。最近あったのは畑仕事で「いくら立てても倒れてしまう逆バージョンの奇跡の一松というのがあって、自分の車にくくりつけて立てました」……たぶん引越しよりもきつい。 この達人を同じくデイリーポータルZで書いている石川(右)と二人で接待して、その場で加点と減点をしてもらおうと思う。 スーツ姿のPさんを渋谷に呼び出して、迎えたのは普段着の大北と石川。もちろんいきなり減点だ。 ※勝手に呼んでるだけでほんとの達人かどうかは知らない

    tettu0402
    tettu0402 2013/07/31
    つまり賢いピエロになれと。うーん鼻水出そう。
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