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2019年2月26日のブックマーク (3件)

  • 『イシューからはじめるFF10【前編】』

    1月というノーマーク人事で 営業からひっそり企画に異動し、半年が経ちました。 「一体何を企画しているの?」と言われると 私も私が一体何を企画しているのかよく分からなくなりますが、 営業さんの推進ルールを定めたり、会議設定したり、各部のKPIを見ていたり とにかく現場に近い営業企画的な業務です。 私は新卒以来11年間、営業職しかやったことなかったのですが 使う筋肉が当に違うなあ・・・と。 営業は営業で数字へのプレッシャーがあったりしますが、 裏を返せば成果としては分かりやすく。 企画はどれだけ時間を投入しても、 自分の能力的に期待されているアウトプットが出ない可能性がある…みたいな怖さはある。 企画来てからMECEって500回くらい唱えたし、回帰分析って言われてそっと目を閉じたし、 今のところ大体ゴミプットしか出せておりません。 提案といえば「空(課題設定)→雨(現状)→傘(打ち手)」的な

    『イシューからはじめるFF10【前編】』
    tettu0402
    tettu0402 2019/02/26
    これ最高に面白いし、本質的だしでめっちゃいい。アウトサイダーの立てる問いはなぜ貴重なのか、その答えがここにある。やはりFFは偉大だ。
  • 「あいつなら臓器提供する」18歳の命つないだ家族の決断 | 西日本新聞me

    臓器移植法の下、国内で初めて行われた脳死移植から今月末で20年となる。年10件前後で推移していた臓器提供者は、人の意思が不明でも家族の承諾があれば提供できる改正臓器移植法の施行(2010年)後、徐々に増えてきた。家族はどんな思いで提供を決断したのか。鹿児島県のある家族を訪ねた。 最後の朝、仲良し5人きょうだいが久しぶりに手をつないだ。「みんなの役に立てるように頑張ってこいよ」。家族そろって、四男=当時(18)=を臓器摘出手術に送り出した。 その2週間前の未明。母親(50)の携帯電話が鳴った。通信制高校に通う四男が「交通事故に遭った」との知らせだった。数時間前に「ちょっと行ってくる」と家を出たのを見送ったばかり。「けがでもしたかな」。重く受け止めてはいなかったが、現実は違った。 重症の頭部外傷を負った四男は救急搬送された病院では十分な処置が難しく、ドクターヘリで大きな病院に運ばれた。明るく

    「あいつなら臓器提供する」18歳の命つないだ家族の決断 | 西日本新聞me
    tettu0402
    tettu0402 2019/02/26
    これは胸にくる。残された人にも幸あれ。
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