年末・年初とウィキリークスでの米国外交文書公開に関する情報を猟歩していて、「データ・ジャーナリズム(data journalism)」という潮流に出遭いました。 Wikileaks and Japan � an idea of what to expect (1) ≪ Tokyo Digital Journalism Tassa Leaks: 東京発の公電の基本データ #cablegate #wikileaks Visualizing Wikileaks #1 ≫ Surf on Entropy : Nao Tokui's blog このウィキリークス騒動をめぐる膨大なデータとの格闘を見ていると、かつて歴史を学んでいた者として、何か懐かしさを感じる部分があります。 mame-tanuki メディア/興味深い 個人で膨大なリーク公電を漁って何が分かって何が書けるのか/膨大な古文書と格闘して『