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environmentに関するtakunamaのブックマーク (48)

  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
  • 誹謗中傷や殺害予告、学校での孤立も…環境活動家グレタさんの素顔に迫るドキュメンタリー|シネマトゥデイ

    怒りの表情だけじゃない、細やかな一面も - 映画『アイ・アム・グレタ(原題)』より - Courtesy of TIFF 若き環境活動家グレタ・トゥンベリさんの素顔に迫ったドキュメンタリー映画『アイ・アム・グレタ(原題) / I Am Greta』が第45回トロント国際映画祭で上映された。ネイサン・グロスマン監督は2018年8月、当時15歳のグレタさんを一躍有名にしたスウェーデン国会議事堂前での座り込み(選挙までの期間、地球温暖化対策を訴えて学校をボイコットするというもの)の初日から、ニューヨークで行われた国連気候行動サミットでの怒りのスピーチまで、約1年にわたって彼女に密着している。 【画像】厳しい表情のグレタさん 世界が彼女を知る前にドキュメンタリー映画作りが始まった経緯について、グロスマン監督はQ&Aで「思わぬ偶然なんだ。僕の友人がグレタの家族を少し知っていてね。それで彼女が選挙の前

    誹謗中傷や殺害予告、学校での孤立も…環境活動家グレタさんの素顔に迫るドキュメンタリー|シネマトゥデイ
  • 微生物が分解できないプラスチックを人類が大量生産している現状は、石炭紀以前の植物がやっていることと同じ!?

    平田朋義 @tomo3141592653 いま微生物が分解できないプラスチックを人類が作りすぎて大変だけど、それは石炭紀以前に植物がやってたことと同じで面白い。石炭紀以前、木材は今のプラスチックと同じで腐らなかった。

    微生物が分解できないプラスチックを人類が大量生産している現状は、石炭紀以前の植物がやっていることと同じ!?
  • 「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い « ハーバー・ビジネス・オンライン

    GMO種子に反対するデモ。photo by Rosalee Yagihara via flickr(CC BY 2.0) 9月14日に世界の主要紙はドイツのバイエル(BAYER)が米国のモンサント(MONSANTO)を買収したことを報じた。買収金額は660億ドル(6兆6600億円)。前者はアスピリンで有名な医薬品と農業化学品の世界企業で、後者は遺伝子組み換え種子(GMO)のパイオニアで世界シェア90%の企業である。2015年度の両社の年商はバイエル413億ドル(4兆1700億円)、モンサント150億ドル(1兆5100億ドル)となっている。(参照:「La Nacion」) この買収が注目を集める理由は、両社が農業化学分野において世界規模の企業であるということと、その買収額の高さにある。1998年にダイムラーがクライスラーを買収した時の380億ドル(3兆8400億円)を遥かに上回る金額である。

    「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 太平洋のプラスチックごみ、過去推定値の最大16倍に 研究

    2015年に海洋上から回収されたプラスチックごみのサンプル(2018年3月22日提供)。(c)AFP PHOTO / OCEAN CLEANUP 【3月23日 AFP】太平洋に漂うプラスチックごみの量は、これまでに考えられていたよりはるかに多く、面積で見るとフランス、ドイツスペインの国土よりも大きいことが、22日に発表された調査論文で明らかになった。論文によると、海上のごみはさらに増え続けているという。 オランダを拠点とする研究者らは今回、海上と上空から「太平洋ゴミベルト(GPGP)」として知られているビンや各種容器、漁網、微粒子といった膨大な量の海洋ごみが集中している海域を調べ、中でもプラスチックごみの量が膨大であることを突き止めた。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された調査論文の主著

    太平洋のプラスチックごみ、過去推定値の最大16倍に 研究
  • オゾン層は回復し、いずれ完全に塞がるだろう:研究結果

  • オゾンホールは今世紀末に消滅する:NASA発表

  • 【特集】世界各地の水質汚染

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。

    【特集】世界各地の水質汚染
    takunama
    takunama 2014/03/31
    最初の写真がフランスなんだけど、事故の結果とかかしらん。先進国の工業化はずいぶん前で、突発的なものでない汚染への対策は行われてそうなものだし。
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

    takunama
    takunama 2013/11/18
    おお? "かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した"
  • 中国・ハルビン PM2.5計測不能の高さ NHKニュース

    中国東北部のハルビンで、大気汚染物質PM2.5の濃度が正確に計測できないほど高いレベルに達し、地元政府はほとんどの学校を休校にしたのをはじめ、バスの運行を取りやめるなど生活への影響が広がっています。 中国東北部、黒竜江省のハルビンでは、20日から大気汚染物質を含む濃いもやに覆われていて、夜になってPM2.5の1時間当たりの平均濃度が多くの計測地点で1立方メートル当たり1000マイクログラムを超え、正確に計測できないほど深刻なレベルにまで達しています。 24時間当たりの平均濃度でも、750マイクログラムを超えていて、中国が定める6段階の大気汚染のレベルで最もひどい「極めて重度の汚染」となっています。 このため、ハルビン市は、21日朝、小学校から高校までの学校をすべて休校にしたほか、視界が50メートルを下回っていることから、公共バスの運行を取りやめたり、運行数を減らしており、生活への影響が広

    takunama
    takunama 2013/10/21
    "日本では、1日の平均濃度が70マイクログラムを超えると健康に影響を及ぼすおそれがあるとして、外出を控えるよう注意を呼びかけるという暫定的な指針がありますが、ハルビンの濃度は、その10倍以上"
  • 日本には木が多すぎる

    豊かな生態系を守っている里山。しかし、かつて日の里山は、立派な木などない「はげ山」ばかりだった。それが戦後、木材が使われなくなり、今や「森林飽和」とも言える状況になっている。そして森林の「量」が回復したことが、新たな環境被害につながっている可能性があるという。『森林飽和』の著者、太田猛彦・東大名誉教授に聞いた。 (聞き手は田中太郎) 太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場

    日本には木が多すぎる
    takunama
    takunama 2013/03/29
    "日本人の使命として、地下資源に頼らない社会、循環型社会、低炭素社会を実現するには、昔の森に戻すことが最も有効とは言えません"
  • Bjorn Lomborg: Global priorities bigger than climate change | Video on TED.com

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Bjorn Lomborg: Global priorities bigger than climate change | Video on TED.com
    takunama
    takunama 2012/09/05
    地球温暖化対策より世界的に優先順位の高いもの。日本語字幕あり。山形浩生訳の著作なども読んでなくて主張を知らなかったし、興味深く見た。
  • オノ・ヨーコさんと息子ショーンさん、シェールガス掘削の反対運動立ち上げ

    米ニューヨーク(New York)で、水圧破砕での天然ガス採掘に反対する運動「アーティスト・アゲンスト・フラッキング(Artists Against Fracking)」について記者会見するオノ・ヨーコ(Yoko Ono)さん(右)とショーン・レノン(Sean Lennon)さん(2012年8月29日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mike Coppola 【8月30日 AFP】オノ・ヨーコ(Yoko Ono)さん(79)と息子のショーン・レノン(Sean Lennon)さん(36)が29日、米ニューヨーク(New York)州で進む天然ガスの掘削手法に反対するミュージシャンや芸術家らによる運動「アーティスト・アゲンスト・フラッキング(Artists Against Fracking)」を立ち上げた。 「フラッキング」とは、地層に圧力をかけて破壊し水平坑井で液状の天然ガスを

    オノ・ヨーコさんと息子ショーンさん、シェールガス掘削の反対運動立ち上げ
    takunama
    takunama 2012/08/30
    む、シェールガス掘削って反対運動が起こるようなものだったのか。 "地下水の汚染リスクが高いと反対の声もあがっている"
  • 温暖化対策法案を修正へ 25%削減、原発事故で困難 - 日本経済新聞

    政府は今通常国会に提出している地球温暖化対策基法案を修正する検討に入った。同法案は2020年までに温暖化ガスの排出量を1990年比で25%減らすと明記していた。だが東京電力福島第1原子力発電所の事故で二酸化炭素(CO2)排出量が少ない原発の新増設は難しく、目標の修正は避けられない情勢となったためだ。温暖化法案は10年に閣議決定した。25%削減目標に加え、国内排出量取引制度の創設や再生可能エネルギー

    温暖化対策法案を修正へ 25%削減、原発事故で困難 - 日本経済新聞
    takunama
    takunama 2012/05/31
    それでいいと思う。 "岡田克也副総理は30日、25%削減という政府目標について「(従来のような)原子力依存は望みがたく、見直しが必要」と発言した"
  • アマゾン熱帯雨林がCO2排出源に?米研究チーム

    ブラジル北部のアマゾン盆地で、熱帯雨林の一角で行われる焼き畑式森林伐採(2009年11月29日撮影)。(c)AFP/ANTONIO SCORZA 【1月20日 AFP】これまで地球温暖化に対する防波堤と考えられてきた南米アマゾン盆地(Amazon Basin)が、伐採などによる森林破壊の結果、CO2排出源に変わりつつある可能性を米科学者チームが指摘した。 米マサチューセッツ(Massachusetts)州のウッズホール研究センター(Woods Hole Research Center)のエリック・デービッドソン(Eric Davidson)氏率いる研究チームが18日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した報告は、人間の活動によってアマゾン一帯は変化の「過渡期」にあると述べている。 報告によると、過去50年間でアマゾン一帯の人口は600万人から2500万人に増加し、林業・農業のため

    アマゾン熱帯雨林がCO2排出源に?米研究チーム
    takunama
    takunama 2012/01/21
    "アマゾン一帯のバイオマスに閉じ込められているCO2は1000億トンという驚異的な量" "地球温暖化による気候変動によって、バイオマス内のCO2が大気中に排出される恐れがある"
  • 地産地消は環境に良くない - himaginary’s diary

    とEd Glaeserがボストングローブに書いている(原題は「The locavore’s dilemma」;Economist's View経由)。 その理由は以下の通り。 2008年のカーネギーメロン大学の2人の研究者の調査によると、米国産の物の消費は一家計当たり年間8.9トンのCO2に相当する温室効果ガスを生み出す。そのうち物の配送から生み出されるのは0.4トンである。また、農作物の供給網上の輸送から生み出されるものの総計は一家計当たり年間1トンである。 我々は、配送を縮減することによる環境へのベネフィットと、物を必ずしも最適ではない栽培地で生育することによる環境へのコストを比較衡量する必要がある。例: 最近の英国での調査によると、英国産のトマトの消費はスペイン産のトマトの消費の約3倍の温室効果ガスを生み出すという。寒い英国でトマトを生育することによって費やされる余分なエネルギ

    地産地消は環境に良くない - himaginary’s diary
  • 大震災は温室ガスの削減目標に「影響与える」=枝野官房長官 | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters

    takunama
    takunama 2011/04/04
    国際公約も反故にするだけの状況変化があった。ただ、新目標をどの程度にするかが難しそうだなぁ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    takunama
    takunama 2010/12/10
    "中身はPDFそのものです。違いは「印刷できない」点" "相手をイラッとさせたいときにも便利かもしれません"
  • 22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) | WIRED VISION

    22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) 2010年8月27日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) ここ10年ほどの間、「スノーボールアース仮説」が大勢の科学者によって支持されるようになってきた。地球全体が氷で覆われる「全球凍結」という現象が、過去には何度も起こったのだという。特に22億年前の全球凍結後には、地球大気の酸素濃度が急激に上昇し、我々を含む真核生物が誕生する契機になったとも言われている。いったい22億年前の地球では何が起こったのか? 東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻の田近英一博士にお聞きした。 地球全土が凍り付く「全球凍結」が何度も繰り返されてきた! ──はるか昔の地球で起こったと言われる「スノーボールアース」の研

    takunama
    takunama 2010/09/01
    "最近の研究により、はるか昔の地球は、地表や海面のすべてが氷で覆われる「全球凍結」状態に何度もなったことがわかってきました"
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    takunama
    takunama 2010/06/13
    "バラスト水に混じって、毎日3000個体以上の動植物が別の海域へ移動していると推定される"