DAHON DASH Altena 11速化でアップグレード 2016年モデルのDAHON DASH Altena のコンポーネントを ULTEGRA にアップグレード。11速化に伴いハブは、RIDEA 11 Speed 対応に組み替えました。 フロントハブ：RIDEA シルバー 20H 9.720円（以下税込） 持込のタイヤは、SCHWALBE DURANO。 リヤハブ：RIDEA シルバー 28H 30.130円 （リヤ28H は通常ラインナップにはありません） リムはオリジナルを使用。ハブ交換に架かった費用は、ハブ代含めて52.000円。ホワイトウォールから細身のブラックタイヤに変えただけでも大分雰囲気変わりますね。 フロントディレーラー：Shimano ULTEGRA FD-6800 4.288円 リヤディレーラー：Shimano ULTEGRA RD-6800 9.0
さり気なくアップグレード DAHON DASH Altena RIDEA のハブを使いアルテナを11速化（2 × 11）しました。コンポーネントはShimano 105。一見してノーマルっぽいが実は、各部アップグレードされているという、雰囲気を乱さない洒落たカスタムとなっています。 RIDEA HUB-DH-F74 20H フロント 9.240円（税別） RIDEA HF3 130 28H リヤー 11 Speed 27.900円（税別） こちらのリヤハブは、通常ラインナップにはない28ホールとなっていて本国取り寄せしたものです。これでアルテナオリジナルホイールのホール数と一致したわけです。 リムは前後ともオリジナルを使用。 ラジアル組みしたRIDEA ハブ。 タイヤは、Panaracer Minits Tough 28-451 ブレーキキャリパー：DIA-COMPE BRS 101
puriburi 2008-12-14 17:29 SHIMANO BR-R650 購入価格 ￥9850（前後セット） 標準で付いていた海外メーカーのブレーキが 大変悪く、交換を決意 店頭で在庫があった唯一のロングアーチだったので これに決定しました 前にBR-R600が付いたバイクにも乗っていたため 性能に問題は無いと思っていたが、確かに大きな 違いは見られず、唯一素材が冷間鋳造アルミから 通常のアルミ合金に変わり微妙に色合いが違うぐらい あとシューの角度調整が可能になっています 利き具合やタッチも申し分なく、街乗りには十分 ぐらいの性能で大変満足しています R600が店頭在庫のみとなり、本品がシマノ製の ロングアーチ最上位だと思います（１０５相当品） 価格評価→★★★★★(R600よりちょい安い） 評 価→★★★★☆(冷間鋳造復活希望） カタログ重量→195g(片側のみの重量)
ロードバイク等に採用されているキャリパーブレーキにはサイズがいくつかある。また、ブレーキの取り付け方法も枕頭式とナット式の2種類があるのでまとめてみた。 アーム長49mm前後（39-49mm） 多くのロードバイクで採用されているキャリパーブレーキ。基本的にカタログに注釈が書いていない場合はこれが殆ど。ショートアーチタイプとも言われている。 アーム長51mm前後（39mm-52mm） 通常のショートアーチタイプよりも少しだけ大きいキャリパーブレーキ。シマノの105、アルテグラの11速、一部のPROMAXのキャリパーブレーキ等が、この形式となっている。 SHIMANO 105 BR-5800
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