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mvnoに関するtanakaryu1のブックマーク (6)

  • アッカ、MVNO事業についてイー・モバイルとも合意--6月より提供開始

    アッカ・ネットワークスとイー・モバイルは5月12日、アッカ・ネットワークスがイー・モバイルよりモバイルデータ通信サービスの提供を受け、MVNO(仮想移動体通信事業者)として事業を開始することで合意したことを明らかにした。 この合意によってアッカは、イー・モバイルの下り最大7.2Mbpsの高速モバイルデータ通信カードを利用したインターネット接続サービス「ACCA mobile(E)」を6月より提供する。なお、アッカはNTTドコモとも同様の契約を結んでいる。 今後両社では、ADSLや光回線などの固定ブロードバンドサービスと無線ブロードバンドサービスを融合させたFMCサービスの提供を目指すとしている。

    アッカ、MVNO事業についてイー・モバイルとも合意--6月より提供開始
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/05/13
    やっぱり時代はモバイル通信なんだろうな。
  • 「国内のケータイ市場はどう変化したか」、総務省で評価会議

    総務省で6日、「モバイルビジネス活性化プラン評価会議」が開催された。昨年9月に発表された「モバイルビジネス活性化プラン」が市場に対してどのような影響を与えたか、有識者が意見を述べ、提案するための場として位置付けられており、今回の会合では、過去半年間における総務省の施策もまとめて紹介された。 ■ 「モバイルビジネス活性化プラン」とは モバイルビジネス活性化プランの柱は3つ 国内の携帯電話市場にどのような問題点があるのか、今後の発展には何が必要なのか――今回の評価会議の前身となる「モバイルビジネス研究会」では、「国内の携帯電話の料金は高止まりし、機能的には世界最先端でもメーカーに国際競争力がない」などとの指摘が挙げられ、キャリアやメーカー、ソフトウェア開発企業、販売代理店など携帯電話関連の企業・団体から意見を求めながら、2007年1月~9月にかけて議論が進められた。 その結果として、2007年

  • 目指すはメディア企業、広告ベースMVNOのBlyk

    TVやインターネットなどの無料メディアのように、携帯電話も広告により無料にしてしまおう--英国で昨年9月にBlykがローンチした。今年後半にはオランダにも進出する計画だ。広告は現在、モバイル業界の注目トピックスの1つ。今回は先駆者的存在のBlykについて紹介する。 Blykは広告モデルをとる初のMVNO。加入者を16〜24歳に限定し、広告(毎日6通程度)と引き換えに毎月SMS217通、通話42分を無料で利用できる。これを上回ると有料となる。 ユーザーは契約時、約50の質問に答える。この情報を基に絞りこんだ広告が、SMSやMMSの形で配信されるという仕組みだ。16〜24歳というのはなかなかリーチできないユーザー層らしく、「この層だけを加入対象とすることで広告主に明確なメリットを提供できる」というのが売りだ。サービス開始から約4カ月後の今年1月にBlykが明らかにした数字を見ると、広告はL'O

    目指すはメディア企業、広告ベースMVNOのBlyk
  • WiMAX事業はKDDIのMVNOとして展開――アッカ・ネットワークス

    2.5GHz帯を利用する次世代高速無線事業の免許取得がかなわなかった、アッカ・ネットワークスとアッカ・ワイヤレスが、今後の無線事業の展開に関する方針を明らかにした。 アッカ・ワイヤレスは設立時の事業方針説明会で、オープンな水平分業モデルによるWiMAX事業の展開をめざすとし、(1)世界各国で利用可能なサービス(2)パートナー企業との連携による新たな市場の開拓(3)固定系ネットワークと(ADSLや光ファイバー)との連携 を推進する方針だと説明。ほかにも、定額サービスの提供や、1つのIDで複数デバイスを利用できる“1 ID、マルチデバイス方式”を採用するとしていた。 アッカ・ワイヤレスとアッカ・ネットワークスの両社は、これまでの基戦略を引き継ぎながら、無線事業の開始を目指す考え。ただし、当初の大規模投資を伴うインフラ事業モデルから、小規模投資による付加価値をベースとするサービス事業モデルに転

    WiMAX事業はKDDIのMVNOとして展開――アッカ・ネットワークス
  • So-net、下り最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービスを開始--イー・モバイルの回線を利用

    ソネットエンタテインメント(So-net)は2月25日、イー・アクセスとの協業により、下り最大通信速度7.2Mbpsの高速モバイル通信サービス「bitWarp(EM)」を、MVNO方式で28日より提供すると発表した。 bitWarp(EM)は、最新のパケット通信技術であるHSDPAを採用した完全定額制のモバイル通信サービス。最大通信速度は、下り7.2Mbps、上り384kbpsで、レンタルで提供されるPCカードタイプの「D02NE」もしくはUSBモデムタイプの「D02HW」を利用して、移動中や外出先でも高速インターネット接続を利用できる。 サービス提供エリアは、東名阪、および北海道・東北・信越・北陸・中国・四国・九州地域の一部となっている。 月額利用料は、モバイル通信単体で利用可能な「コース料金」が5880円、So-netのブロードバンドコースとセットの「オプション料金」が5460円。月額

    So-net、下り最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービスを開始--イー・モバイルの回線を利用
  • グーグルが電波に参入 - 池田信夫 blog

    グーグルが、700MHz帯の周波数オークションに参加する意思を正式に表明した。その条件として、従来のように電波を得た業者が特定の端末をユーザーに強制せず、MVNOに再販することなどをあげている。 グーグルは「自前で基地局を建設する気はない」とも表明しているので、いわば「地主」になって帯域を卸し売りするわけだ。これは、私が5年前のWPで提案したのとほぼ同じだ。日の700MHz帯は、相変わらず密室で取引が続いているが、日でもグーグルがパンチを出してはどうだろうか。

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