【すーぱーぼんばーまんふぉー】
ジャンル | アクション | |
対応機種 | スーパーファミコン | |
メディア | 16MbitROMカートリッジ | |
発売元 | ハドソン | |
開発元 |
プロデュース ハドソン |
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発売日 | 1996年4月26日 | |
定価 | 7,777円(税別) | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
『3』のパワーアップ+アレンジ的な立ち位置 しかし新要素は盛り沢山 本作独自のシステムや乗り物多し |
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ボンバーマンシリーズリンク |
乗り物一覧
+ | 詳細 |
新要素によってさらに過激になったボンバーマン。
ちょっと荒削りな部分も見えるが、十分遊べる出来。
*1 1での正式名称は「パワーグラブ」
*2 一部のボーナスステージはシングルプレイでも侵入可能。
*3 OPで一緒にシャトルに乗っていたボンバーマンたち。同様に、ブラックホールに巻き込まれたハニーと小鉄も登場する。
*4 他のボンバーでクリアした場合の最高称号は「すごうで」。
*5 乗り物のタマゴは画面内に同時に2個までしか出現しない。
*6 一応、ステージによっては仕掛けの利用で一人で作ることも可能
*7 先述のように崖に近づいた場合と異なり、一瞬の猶予もなく即死する。
*8 当然、キックでボムをぶつけてハイパーデンジャラスボムを生成することも可能
*9 硬直時間は3秒ほどで、音符が当たってから爆弾を置いても余裕で爆発が間に合うぐらいである。
*10 一応、グレートは動作時間無しで即座に無敵状態になれるなど、完全に下位キャラというわけではない。
*11 ボンバー四天王などの中ボス戦は前作のボス戦、巨大メカなどのエリアボスは前作のラスボス戦から、対戦モードでのセレクト画面やバトル中のBGMは同じ場面のものがそのまま使いまわされている。その他、パスワード入力やステージセレクト画面などのBGMもやはり前作からの流用。